運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
152件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-02-27 第75回国会 参議院 建設委員会 第3号

それから労務者輸送費のことにつきましては、先ほど遠藤先生に申し上げたとおりでございまして、特に山間地等の場合には非常に輸送の効率といいますか、そういうものが悪いというような実態もあろうかと思いますので、そういうものも極力反映できるように今後検討をしてまいりたいというふうに思っておるわけでございます。

宮内章

1968-05-09 第58回国会 衆議院 文教委員会 第16号

○斉藤(正)委員 遠藤先生への質問は、以上で終わります。  佐伯先生に伺いたいと思うわけでありますが、きわめて理路整然たる意見の開陳で、拝聴いたしました。ただ先生の御意見の中で、今回の教特法の一部改正による特別手当支給措置現場に不安を与えている。さらに、当初考えていた方向とは大きな違いが出てきて全く納得できない。こういう御意見があったように思うわけであります。

斉藤正男

1968-05-09 第58回国会 衆議院 文教委員会 第16号

まず、遠藤先生に伺いたいと思うわけでありますけれども、先生は、全国連合小学校長会の会長をおつとめで、一応全国小学校校長先生を代表して意見を述べたというようにとられます。したがって、きわめて重要な意見になるわけでございますが、まず一点伺いたい点は、先生現場校長先生でありますけれども、先生学校は児童数何人で学級数幾つで、先生は何人で、その男女比はどのようになっておられるでありましょうか。

斉藤正男

1968-04-02 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

すでに遠藤先生の御意見は承ったわけでありますが、地方税地方交付税比率は大体地方税が四〇%、地方交付税が二〇%という、その前後をしておるわけでありますが、しかし今日府県市町村を通じまして、経済の変動その他の事情により、府県もそうでありますけれども、市町村はことに流動しておると思うのでありますが、この中で順次この比率が、当然交付税の性格からいってもそうでございますけれども、町村は交付税に依存する。

山本弥之助

1968-04-02 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

○大石(八)委員 もう一度遠藤先生に伺いますが、先ほどお答えは、起債問題についてもう少し積極的に考えろという最初の御意見がもう一カ所出て、私もそれはいいと思うのですが、それを今度は、起債償還額全体、その団体の持っている起債償還、それは年次別になりますが、それをどの事業と言わないで、その地方団体の持っているウエートという問題に関連して交付税の算定の中で考えたらいい、こういうふうな意味なんでしょうか

大石八治

1965-04-28 第48回国会 衆議院 文教委員会学校警備員小委員会 第3号

そこで、きょうのお話を伺っておりますと、遠藤先生お話では、今日の現場教師がいかに教育の仕事をはじめ、学校教育が社会的に占める位置の重要性ということも関連があると思いますが、同時にまたそれに対する十分な手だてができていないために、非常に繁忙の中にあるということをまざまざと浮き彫りしていただきまして、非常にたいへんだなという感じをひとしお深めたわけでございます。

長谷川正三

1965-03-26 第48回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

それじゃ、先ほどお話に対して二、三御質問申し上げたいんですが、一つ遠藤先生のおっしゃいました地方住民税国税との配分のしかたといいますか、ある程度以上のところから国税は取ってそれ以下はもう地方税だけで取っていくというようなことを非常におもしろいといっちゃ何ですが、考え方だと思うんです。もっと具体的に言いますと、現在の日本では大まかに言ってどういうような御構想になるのでしょうか。

松本賢一

1962-03-22 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第17号

まず第一に、国民の税負担という立場から、国税地方税と合わして、これは遠藤先生に伺うのでありますが、私ちょっと数字を準備して来たんですけれども、たとえば三十五年で国税が約千七百六十八億、自然増ですが、地方税が千二百億ですね。これに対して三十五年度は国税地方税とも、いずれも減税していない。三十六年度には、国税は約二千三百十七億、自然増ですね、地方税が二千二百九十七億。

矢嶋三義

1962-03-22 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第17号

配慮はされておりますけれども、この産業基盤整備強化というところに、一般会計予算にしろ、あるいは財政投融資計画でも偏重して、先ほど山本参考人から述べられておりましたが、弱小地方団体に対する配慮というものは若干されたけれども、これでもなお現状に即して不十分だという見解は山本さんが述べられているわけですが、山本さんはその立場がありますが、公正に見て私はそういう批判が当たるんじゃないかと思うんですが、遠藤先生

矢嶋三義

1961-08-08 第38回国会 衆議院 災害対策協議会建設小委員会 第3号

遠藤先生からお話しがありましたように、既定の経費のものを振り向けるとか、あるいは既定計画を減少してそっちへ向けるということは、建設省としても、砂防課といたしましてもしたくないことでございます。これはそういうことで進めていけるようにしていただきたい、そういうふうにわれわれも念願しております。

矢野義雄

1958-02-25 第28回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

島上委員 私はただいま元軍人としてほとんど一生の間戦争に関する、あるいは軍事に関する経験を積んで参りました遠藤先生から今の日本における防衛問題に関する貴重な御意見を承わりまして非常に啓発されるのでございますが、同時にわれわれが長い間主張してきたことが、今日の時代に、いわゆる人工衛星ミサイル時代にいよいよ正しいものであるということの確信を持つに至りました。

島上善五郎

1953-07-28 第16回国会 参議院 農林委員会 第24号

従いまして、私は幸いにいたしまして、自由党の遠藤先生がこの提案者のお一人のようでありますし、この次の段階におきまして予算的措置が十分に講じ得ますまでは、農林省におきまして審査をいたしました場合の合格証をよほど慎重を期して、農家がその機械自体が果して合格したものであるかどうかというようなまどいを生じないように、又八条の二の項もこれは実際農林省におきまして、十分の検査ができるまでは暫らく保留するというような

白井勇

1952-06-18 第13回国会 参議院 建設委員会 第54号

政府委員松田道夫君) 只今提案者遠藤先生から御説明がございましたように、現在伊東市の中で三五%ぐらいな、土地調整委員会で指定されました区域外になつておりまして、ここは現在の段階では鉱業権を許可してはいかんというふうにはさまつていないわけでございまして、現在出願中のものが数件ございますが、この出願通産局長が処理いたします場合には、都道府県知事意見を聞かなければならないという鉱業法自体の規定に

松田道夫

1952-06-18 第13回国会 参議院 建設委員会 第54号

においてのその運用するための條例であろうと思いまするから、そういう間違いは起らないと思いますが、民主的な、いわゆるはき違えた民主議会が誤まつてそういうことを起しますと、ややもすると紛擾を将来に残すということもあり得ると思いますので、この点につきまして必ずしも私は手続ということを入れよとは言いませんが、そういう点を特に御注意を願いまして、立案者におかれまして御注意を願いまして、過ちなきを期するよう、特に遠藤先生

石川榮一