1954-05-25 第19回国会 衆議院 労働委員会 第26号
○木村参考人 話し合う意思は持つておるのでございますが、とにかく理事者側ではわれわれとは会わないということで、一切会つてもらえない。また別な者をやつても、それは正式な団交ではない、ただ話し合う、あるいは臨時的なものだということで、具体的な面には入つて行けないような状態になつております。
○木村参考人 話し合う意思は持つておるのでございますが、とにかく理事者側ではわれわれとは会わないということで、一切会つてもらえない。また別な者をやつても、それは正式な団交ではない、ただ話し合う、あるいは臨時的なものだということで、具体的な面には入つて行けないような状態になつております。
○木村参考人 当初大きな紙に書いて張ろうというような考え方でおつたわけでございますが、これは理事者側が全部はがしてしまうというようなこともございまして、後にはザラの半分にその法規をそのまま印刷したものを個人個人に渡した、こういうことでございます。
○木村参考人 現在の日本の国内のウランの資源の状況はどうなつておるかというお尋ねでございますが、大体ウランの資源として考えられておりますのは、現在世界共通なことは、三種類のウランの鉱石があるということてあります。
○木村参考人 放射性同位元素は、現在日本放射性同位元素協会という団体がございまして、ここでもつて、これはスタツクの外郭団体と申していいのかどうかわかりませんが、そういう形の団体がございまして、そうしてここでもつて輸入に関する事務を取扱つております。
○木村参考人 私のところにはかつてそういう方がお見えになつたという例はございません。そういうようなことが行われておるというような話も承つたことがございません。
○木村参考人 現在のところ大きな鉱業会社、もう少し具体的に申しますと、三井金属鉱業、三菱金属鉱業、同和鉱業、住友金属鉱山、日本鉱業、そういつたようなところでもつて研究的にそれぞれの会社の中間精製物と申しますか、廃物と申しますか、そういうものを取上げて、相当に研究を進めておられるように承つております。
木村参考人、浅井参考人におかれましては、御多用中のところを御出席くださいまして、まことにありがとうございました。ではまず木村健二郎君よりお願いいたします。
○木村参考人 私は元来化学の方が専門でございまして、そういうことはむしろここにおいでの駒形さんや森さんの方がお詳しいだろうと思いますが、いかがでございましようか。
先ず木村参考人にお伺いいたしますが、あなたの陳述の中に、生活保護費が減つてしまうとか、或いは自由労働者の働く時間が少くされるように予算が削られるとか、各種の社会保障費が減らされてしまうというような発言がありましたが、このときはすでに政府の予算案は提出されておつた。何を目してこういうことを発言されたか、伺いたい。
○木村参考人 私は大蔵大臣にお願いいたします。 今宮内岸助さんが大体のお話をいたしましたが、私どもは実際において船は生命より貴重なものであります。これはだれも同じであると思います。先般新聞でも見ましたが、農林大臣あたりは風水害の対象のようなことも考えておられましたが、私はそれとは違うのじやないかという考えを持つております。
○木村参考人 主観的な相違で、この点はいろいろその個人々々七によつて感じ方が違うと思いますが、現在の情勢においては、私は十分いずれの面もスムーズに行くように、お互いそう心がけておるから、行くと思います。
○木村参考人 日時、場所についてははつきり覚えておりません。