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119件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-02-20 第120回国会 衆議院 法務委員会 第3号

鈴木喜久子君     串原 義直君 同日  辞任         補欠選任   串原 義直君     鈴木喜久子君 同月二十日  辞任         補欠選任   中村正三郎君     武部  勤君 同日  辞任         補欠選任   武部  勤君     中村正三郎君     ───────────── 二月十四日  借地法借家法改悪反対に関する請願金子満広紹介)(第九九九号)  夫婦同氏別氏

会議録情報

1991-02-08 第120回国会 衆議院 法務委員会 第2号

───────────── 二月八日  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案内閣提出第一五号)  罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案内閣提出第一六号) 平成二年十二月二十七日  夫婦同氏別氏の選択を可能にする民法等改正に関する請願山原健二郎紹介)(第一号)  同(吉井英勝紹介)(第二号)  同(大野由利子紹介)(第七号)  同(佐藤祐弘紹介)(第八号)  同(正森成二君紹介

会議録情報

1990-11-09 第119回国会 衆議院 法務委員会 第1号

         補欠選任   大内 啓伍君     中野 寛成君 同日  辞任         補欠選任   中野 寛成君     大内 啓伍君     ───────────── 十月二十九日  借地法借家法改悪反対に関する請願木島日出夫紹介)(第四四号)  夫婦同姓別姓選択を可能にする民法等改正に関する請願高沢寅男紹介)(第八五号)  同(田並胤明君紹介)(第一二一号) 同月三十一日  夫婦同氏

会議録情報

1990-06-26 第118回国会 参議院 法務委員会 第9号

                三重野栄子君                 安永 英雄君                 橋本  敦君                 山田耕三郎君                 紀平 悌子君    事務局側        常任委員会専門        員        播磨 益夫君     ─────────────   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○夫婦同氏

会議録情報

1990-06-22 第118回国会 衆議院 法務委員会 第11号

        法務委員会調査         室長      小柳 泰治君     ───────────── 委員異動 六月二十二日  辞任         補欠選任   大内 啓伍君     中野 寛成君 同日  辞任         補欠選任   中野 寛成君     大内 啓伍君     ───────────── 本日の会議に付した案件  閉会中審査に関する件  請 願    一 夫婦同氏

会議録情報

1990-06-20 第118回国会 衆議院 法務委員会 第10号

清算事業団理         事)      荘司 晄夫君         法務委員会調査         室長      小柳 泰治君     ───────────── 委員異動 六月二十日  辞任         補欠選任   大内 啓伍君     中野 寛成君 同日  辞任         補欠選任   中野 寛成君     大内 啓伍君     ───────────── 六月十八日  夫婦同氏

会議録情報

1990-05-25 第118回国会 衆議院 法務委員会 第4号

  大内 啓伍君     川端 達夫君 同日  辞任         補欠選任   川端 達夫君     大内 啓伍君 同月二十五日  辞任         補欠選任   大内 啓伍君     中野 寛成君 同日  辞任         補欠選任   中野 寛成君     大内 啓伍君     ───────────── 五月十四日  商法等の一部を改正する法律案内閣提出第四五号) 同月九日  夫婦同氏

会議録情報

1989-12-14 第116回国会 参議院 法務委員会 第5号

       法務大臣官房参        事官       山崎  潮君    参考人        一橋大学教授   竹下 守夫君        弁  護  士  東澤  靖君        弁  護  士  松井 繁明君        弁  護  士  千葉 一美君     ─────────────   本日の会議に付した案件民事保全法案(第百十四回国会内閣提出、第百十六回国会衆議院送付) ○夫婦同氏

会議録情報

1989-12-14 第116回国会 参議院 法務委員会 第5号

第二〇二二号夫婦同氏・別氏の選択を可能にする民法等改正に関する請願外四件を議題といたします。  今国会中、本委員会に付託されております請願は、お手元配付付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

黒柳明

1989-11-22 第116回国会 衆議院 法務委員会 第6号

現在いろいろと夫婦別氏の制度について提唱がなされてきておりますけれども、現行法のとっております夫婦同氏制度は、今日まで社会的に定着をしている制度でございまして、この関係につきましては、社会の伝統、習俗、国民感情などと密接に関連いたしておりますので、こういった点を踏まえて検討する必要がございますし、夫婦別氏を認めた場合に、子の氏をどうするかとか、それから戸籍の編製がどういうふうになるのかといったようなことなど

藤井正雄

1989-06-22 第114回国会 参議院 法務委員会 第4号

       最高裁判所事務        総局総務局第一        課長       秋山 壽延君    事務局側        常任委員会専門        員        播磨 益夫君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○地方裁判所及び家庭裁判所支部配置見直し反  対に関する請願(第一五六号) ○刑事施設法案早期成立に関する請願(第二八  七号外二二件) ○夫婦同氏

会議録情報

1989-06-20 第114回国会 衆議院 法務委員会 第5号

  二三八 同(伊藤茂紹介)(第一九〇二号       )   二三九 同(緒方克陽紹介)(第一九〇三       号)   二四〇 同(新村勝雄紹介)(第一九〇四       号)   二四一 同(高沢寅男紹介)(第一九〇五       号)   二四二 同(山下八洲夫君紹介)(第一九〇       六号)   二四三 同(山花貞夫紹介)(第一九〇七       号)   二四四 夫婦同氏

会議録情報

1989-06-20 第114回国会 衆議院 法務委員会 第5号

このような中にあって、日本民法では、夫婦同氏原則あるいは協議離婚を認めるとか協議離縁を認めるとか、あるいは国際的に見て一般的でない諸制度が我が国の古来の伝統として若干残っているわけですけれども、こういうものを国際的な一般性普遍性というものに合わせていくために今後どういう努力をされる所存なのか、お聞かせいただきたいと思います。

冬柴鐵三

1989-06-20 第114回国会 参議院 内閣委員会 第4号

だけれども、ともかくこれは、いわゆる西側の国もそれから東側の国もあわせまして、夫婦同氏強制しているという国はほとんどないということですよね。それは定着したとおっしゃるけれども、実際には国連婦人の十年あるいはその前後でそれは残っているものもほとんど改まったということなんです。

久保田真苗

1989-06-14 第114回国会 衆議院 法務委員会 第4号

――――――――――――― 五月二十二日  夫婦同氏・別氏の選択を可能にする民法及び戸  籍法改正に関する請願竹内猛紹介)(第  二〇七四号)  同(中村巖紹介)(第二二九四号)  刑事施設法案の廃案に関する請願上田哲君紹  介)(第二〇七五号)  刑事施設法案早期成立に関する請願江口一  雄君紹介)(第二〇七六号)  同(岡島正之紹介)(第二〇七七号)  同(町村信孝紹介)(第二

会議録情報

1987-06-04 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

それは、一年前に前大臣、前民事局長のときに私、民法七百五十条の婚姻すると夫婦いずれかの姓を称さなければいけないという、夫婦同氏強制をしている現行民法に若干の修正を加えてほしいというお願いをいたしました。それはなぜかといいますと、現在、人生八十年時代でかなり遅く晩婚の人もあり、また再婚の人もふえております。

久保田真苗

1986-04-24 第104回国会 参議院 法務委員会 第8号

久保田真苗君 私はきょう、民法夫婦同氏、別氏の問題について質問をしたいと思いますが、その前にちょっと先ほど寺田委員質問された法例につきまして一言だけ加えさせていただきたいんです。  それは、まず寺田委員の御主張を全面的に支持するということと、もう一つ一つの事実について御注意を一応喚起しておきたい。

久保田真苗

1986-02-25 第104回国会 衆議院 法務委員会 第2号

私も結論的には、氏の性格それ自体から夫婦同氏でなければいけないということはないかと思いますけれども、生活の実態、それから国民感情の面からいって現在のところそのようなことを考えるということについては少なくとも熟していないと申しましょうか、そういうふうな状況にはなっていないのではないかというふうな考え方でおるわけであります。

枇杷田泰助

1985-06-06 第102回国会 参議院 外務委員会 第16号

一方、世界的に見た場合に、それじゃどこの国も夫婦同氏かというとそうじゃなくて、中華人民共和国、韓国、ベトナム、いずれも理由は違うかもしれませんけれども、夫の氏と妻の氏とはそれぞれ別々に称するわけです。ヨーロッパなんかにおきましても、妻の旧姓を夫の姓と並べて書くことを権利として認めている西独とか、あるいはフランスは結婚後の女性は旧姓を失わないで夫の氏を使用することができる。

抜山映子

1975-11-18 第76回国会 参議院 法務委員会 第3号

そういうふうなことから考えますと、やはり夫婦同氏の規定というものも、これは一遍にいかなくても、おのおのの人格を尊重するということになってくれば自然緩和する方向に向かっていかなければならないんじゃないかというふうに思うわけでございますが、その点、法制審議会の御議論などではどうなっておりますか、お聞かせいただきたいと思います。

佐々木静子