1952-03-25 第13回国会 衆議院 建設委員会 第13号
つてもらわなければならぬわけでありますが、われわれ提案者の希望的な問題があるだろう、こういうお尋ねでありますので、われわれの希望を申し上げますならば、これは道路、河川港湾、海岸堤防あるいは耕作地帯というようなものを含んでおるわけでありまして、これは普通の措置ではとうていあの脆弱性な特殊土壌の災害を防除することも、復旧することも非常に困難である、こういうふうに考えておるわけでありますが、さらに私の答弁漏れ
つてもらわなければならぬわけでありますが、われわれ提案者の希望的な問題があるだろう、こういうお尋ねでありますので、われわれの希望を申し上げますならば、これは道路、河川港湾、海岸堤防あるいは耕作地帯というようなものを含んでおるわけでありまして、これは普通の措置ではとうていあの脆弱性な特殊土壌の災害を防除することも、復旧することも非常に困難である、こういうふうに考えておるわけでありますが、さらに私の答弁漏れ
○田中参考人 最初の御質問私答弁漏れをいたしましたので、申し上げますが、当時の何はあるいは職員と学生に限られておつたかもしれませんが、しかし実際は職員と学生だけでなくして、一般の婦人、子供も全部来た者はどしどし入れておつたそうであります。それで警備係の巡査も、当然これは一般公衆の一人として入場できるものというような考えから、三十円を拂つて入つたのであります。
○楠見義男君 答弁漏れがありましたが、第一点の現在の三九%で満足されておるかどうかということがお伺いしたいのと、もう一つ、ついでですが、今のお話のように、明年度の供給見込について若し満足すべき供給量が確保されればというようなお話がありましたが、そこで先ほど安本の産業局長から明年度の需要量は百五十二万キロと見ておる、こういうお話がありましたが、運輸省側において従来と同じような方式で行つた場合に、一体百五十二万
○佐々木(盛)委員 私は繰返して申し上げませんが、答弁漏れしたから承ります。その人民裁判やその他のことによつて、不法に、すでに殺されたというような人々に対しては、どう考えるか、未復員の問題とは別の問題であります。
板野勝次君の質問に対して答弁漏れがありましたから、追加いたします。 板野君から、多数講和と單独講和は実質的に同じではないか、又ポツダム宣言の実施による四大国方式の講和を結ぶことが最も早い講和への途であるという御質問がありましたが、これは講和問題は現在まだ日本政府の承知いたしておるところでありませんから、お答えは差控えます。
○中曽根康弘君(続) ただいまの御答弁の中で、答弁漏れがございました。 まず第一は、輸出入の来年の額の見通しであります。 それから第二審目に、私が農林大臣にお聞きしたのは、バリティをやめるかやめないかという問題なのであります。この点については、適当なときにきめるという答弁であつて、バイテイをやめるかやめないかということは、全農民の一番大きな問題である。
御答弁漏れのところがありますから……
○森國務大臣 さつき答弁漏れになつておつたこの協同組合の第十條は、これは相当問題になつたのであります。立法されました当時、この十條は認められてあつたのでありまするが、その創設前に十條によつて連合会を組織することはどうかというような意見が関係方面からもたらされまして、法にはそういう連合会ができるようになつておるが、やつてはいけないというような、今お話のような矛盾した情勢が一時とられたのであります。
○松野委員 答弁漏れがあります。現実問題として八万円という話をもう少し具体的に申しますと、電話業者に頼みますと電話の架設か早い。またそうしないとかからない。特別の人は別でありまして、大臣官舎あたりはすぐつきましようが、一般的にはなかなかつかない。そこで電話業者に頼むと八万円という金をその場でとられる。
○國務大臣(吉田茂君) 先ず岡本君の昨日の御質問に対して答弁漏れをいたしましたが、尚御質問の問題について、私長く病氣をいたしておつたものですから、最近の情勢等について多少自信のないことがありますので、只今も外務省に命じて資料を集めさせておりますから、明日まで答弁をお延ばしを願います。お許しを願います。
それからなお一つ、先ほど答弁漏れがありましたから追加しておきますが、再計算という言葉は、昨年の暮新給與法が通過するまぎわに入りました文句でございまして、人事院としては何ら関知するところがなかつた。通過した後に、初めてそういう言葉のあることを発見したことを申し上げておきます。
○國務大臣(泉山三六君) まず最初に、先程田村ざんのお尋ねに対しまして私は答弁漏れをいたしました。失礼を申上げました。簡單にお答え申し上げます。
○岡田春夫君 先ほどの大蔵大臣の答弁中に答弁漏れがございました。大藏大臣あるいはお忘れになつたのかと思いますので、簡單に申し上げますが、新給與水準を今期國会中に実現し得なかつた場合、万一それによつて不測の事態が起つた場合には、当然それは全官公廰の責任ではなくて吉田内閣の責任であるということをはつきり私は申し上げます。
(拍手)所管各大臣のまじめな御答弁を要求いたしますとともに、答弁漏れ、あるいは納得のいかない点については、十分重ねて質問いたしたいと存じております。 〔國務大臣芦田均君登壇〕
なお御答弁漏れもあるようてありますが、詳細は細目が発表せられましたときに〇加質問いたしたいと思います。
○西村榮一君 ただいまの御答弁の中で、公定價格で予算が実行できなかつたときには、その予算の実行を繰延べされるかどうか、その他について御答弁漏れがあるのでありまするが、大藏大臣は病床からむりして立つておられて、大分お苦しそうな御答弁でありますから、私はそれらは同僚の議員に譲りまして、ただ政府並びに議長に一言警告を発したいことは、昨日の私の予算質問の際に、大臣は商工大臣を除く以外はすべて退席せられた事実