1971-03-13 第65回国会 参議院 予算委員会 第13号
○政府委員(薄田浩君) 先生の御質問の具体的に急激に変えたところはございませんが、ただ御承知のように、いまいわゆる宅地化、それから開発が相当進んでおりますので、年々の借料においてその開発状況等をよく見まして、先ほど申し上げました、その財産税相続評価額でございますか、それとの関係で計算上いろいろ改善はしております。
○政府委員(薄田浩君) 先生の御質問の具体的に急激に変えたところはございませんが、ただ御承知のように、いまいわゆる宅地化、それから開発が相当進んでおりますので、年々の借料においてその開発状況等をよく見まして、先ほど申し上げました、その財産税相続評価額でございますか、それとの関係で計算上いろいろ改善はしております。
といいますのは、大体請求制度といいますものは、出願時における発明の価値が不明である、したがって、その後の開発状況等から見て価値あるもののみを請求していく、こういうことでございますので、本来それを選択する事情というものは主として企業側といいますか、出願側にあるはずでございます。
○中谷委員 防衛庁のほうでは、ソフトウエアの開発状況等についてはお答えいただけますか。要するに、情報検索等のコンピューターをお持ちになっている。そうすると、防衛庁でどんなプログラムをお使いになっているのかというようなことについてはお答えいただけますか。
○鹿島俊雄君 第二班は、中村委員及び私で、去る九月三十日より十月三日までの四日間、労災リハビリテーション福井作業所、山中国立病院、及び富山県下の社会福祉法人セーナー苑、製薬工場、国立公園立山地区の開発状況等を視察するとともに、富山県庁において県下における厚生及び労働行政について関係者の説明を求め、かつ、意見の聴取をいたしました。
○国務大臣(鍋島直紹君) これは、原子力委員会におきまして大体その開発計画を立て、しかもそれを動力炉・核燃料事業団におろして、具体的に人員及び予算、さらにその開発状況等、見比べてきておりますし、一応乗りかかって、本年度から実は動力炉・核燃料事業団を発足をいたしたわけでございます。本年度はまだ百億足らずの予算でございますけれども、設計段階でございますから。
○政府委員(両角良彦君) 御指摘のように、石油の探鉱開発というものはきわめて長期的な仕事でございますので、計画自体も長期性を持って推進することが望ましい、こういうことはさようでございますが、かような意味での事業計画というものにつきましては、私どもといたしましても、また将来の公団におきましても、これからの開発状況等をにらみ合わせまして具体的に設定をいたすことになろうかと思います。
私は踏み切るべき時代が来たのじゃないか、答申から相当の期間を経ておる今日でございますので、技術的面のいろいろの開発状況等からも勘案いたしましてしかるべしと考えておりますが、一体政府当局はどういうふうに考えておるかということをお尋ねしたいと思います。
ただいま海外における科学技術振興政策及び原子力の研究開発状況等について御説明を承ったのでありますが、別に各国の現況についての詳細な報告書がすでに委員長の手元に参考のため提出され、また、されることになっておりまするので、きわめて有意義な報告書でありますので、この際参照として会議録に参考掲載いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかし仰せのように利根川のごとき数府県にまたがる場合におきましては、地方の分担すべき分を各府県に分けて分担していただかなきゃならぬわけでございまして、従来ともその方式でやって参ったわけでございますが、実は昭和二十二年に大水害がございまして、その後利根川の増高計画を作りまして、その計画に従いまして工事をやっておるわけでございますが、その際の分担の率が非常に地方の開発状況等に比べまして不均衡になって参りました
それから配当率の実績或いに株価の傾向、資本金の増加率といつたようなものがありまして、開発状況等も図表になつております。それから工事資金の使用状況、そういつたようなものもあとに詳しく載つておりますが、そういうものを御参考までに御覧を願いたいと思います。 資料の説明と全体の料金改訂の構想につきまして簡単でございましたが御明申上げました。