1950-05-01 第7回国会 参議院 本会議 第49号
昭和二十五年五月一日(月曜日) 午前十時五十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十七号 昭和二十五年五月一日 午前十時開議 第一 失業対策確立に関する決議案(村尾重雄君外四十一名発議)(委員会審査省略要求事件) 第二 文化財保護法案(本院提出、衆議院回付) 第三 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(衆議院提出)(委員長報告) 第四 伊東国際観光温泉文化都市建設法案
昭和二十五年五月一日(月曜日) 午前十時五十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十七号 昭和二十五年五月一日 午前十時開議 第一 失業対策確立に関する決議案(村尾重雄君外四十一名発議)(委員会審査省略要求事件) 第二 文化財保護法案(本院提出、衆議院回付) 第三 熱海国際観光温泉文化都市建設法案(衆議院提出)(委員長報告) 第四 伊東国際観光温泉文化都市建設法案
○副議長(松嶋喜作君) 日程第二、文化財保護法案(本院提出、衆議院回付)を議題といたします。 —————————————
○議長(佐藤尚武君) この際、日程第一、簡易生命保險法の一部を改正する法律案、日程第二、郵便年金法の一部を改正する法律案、日程第三、郵政省設置法の一部を改正する法律案、(いずれも内閣提出、衆議院回付)、以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
昭和二十五年三月二十日(月曜日) 午前十一時四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十九号 昭和二十五年三月二十日 午前十時開議 第一 簡易生命保險法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付) 第二 郵便年金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付) 第三 郵政省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付) 第四 公団等の予算及び決算の
承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三一 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、作物報告事務所の新設に関し承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三二 海上運送法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三三 兒童福祉法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三四 食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案(本院提出、衆議院回付
○議長(松平恒雄君) 日程第三十四、食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案(本院提出、衆議院回付)を議題といたします。 —————————————
○議長(松平恒雄君) 日程第三十五、優生保護法の一部を改正する法律案(本院提出、衆議院回付)を議題といたします。 —————————————
承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三一 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、作物報告事務所の新設に関し承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三二 海上運送法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三三 兒童福祉法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三四 食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案(本院提出、衆議院回付
承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三一 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、作物報告事務所の新設に関し承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三二 海上運送法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三三 兒童福祉法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三四 食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案(本院提出、衆議院回付
昭和二十四年五月十八日(水曜日) 午前十時四十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十八号 昭和二十四年五月十八日 午前十時開議 第一 学校教育法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付)(委員長報告) 第二 スポーツの振興に関する決議案(小林勝馬君外十九名発議)(委員会審査省略要求事件) 第三 通信事業復興促進に関する決議案(大島定吉君外十一名発議
○議長(松平恒雄君) 日程第一、学校教育法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付)を議題といたします。 —————————————
本日は裁判官の報酬等に関する法律案並びに檢察官の俸給等に関する法律案、両案共衆議院回付に掛かるところの修正附の法案でありまして、これを議題に供します。本案に対しましては予備審査を行なつております。前回の予備審査に引続き質疑を継続いたします。
○下條恭兵君 只今の藤井委員の御説に私も同感なのでありますが、我々社会党といたしまして、すでに新聞にも発表されているように、衆議院回付の修正案を全面的に支持することになつておりますので、その関係からいたしますと、愼重審議してこれを通過させたいと念願しおる者でありますが、新聞の傳えるところによりますれば、各派とも修正意見を持つておるそうでありますが、そうしますると、当然修正可決された場合を想像いたしますれば
本日は最高裁判所裁判官國民審査法、衆議院回付にかかる法案を上程いたします。先ず提案者の御説明をお伺いいたします。