2019-10-30 第200回国会 衆議院 外務委員会 第3号
俊輔君 中曽根康隆君 中谷 真一君 中山 展宏君 古川 康君 阿久津幸彦君 小熊 慎司君 岡田 克也君 玄葉光一郎君 森山 浩行君 穀田 恵二君 杉本 和巳君 井上 一徳君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 外務副大臣 若宮
俊輔君 中曽根康隆君 中谷 真一君 中山 展宏君 古川 康君 阿久津幸彦君 小熊 慎司君 岡田 克也君 玄葉光一郎君 森山 浩行君 穀田 恵二君 杉本 和巳君 井上 一徳君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 外務副大臣 若宮
福山 哲郎君 山口那津男君 浅田 均君 鈴木 宗男君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 河野 太郎君 副大臣 外務副大臣 鈴木 馨祐君 外務副大臣 若宮
○副大臣(若宮健嗣君) 外務副大臣を拝命いたしました若宮健嗣でございます。 様々な外交課題に直面する中、副大臣としての職責を果たしてまいりたいと思っております。 特に、担当でありますアジア大洋州、南部アジア、欧州諸国との関係強化に努めてまいります。
午後二時二十八分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 安倍 晋三君 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 農林水産大臣 江藤 拓君 国務大臣 西村 康稔君 出席内閣官房副長官及び副大臣 内閣官房副長官 西村 明宏君 外務副大臣 若宮
貴之君 高木錬太郎君 日吉 雄太君 松田 功君 松平 浩一君 宮川 伸君 山川百合子君 竹内 譲君 藤野 保史君 串田 誠一君 井出 庸生君 ………………………………… 法務大臣 河井 克行君 法務副大臣 義家 弘介君 外務副大臣 若宮
○若宮副大臣 お答えさせていただきます。 まず、今、山尾理事の御質問は仮定の御質問でございまして、これはまずもってお答えすることはなかなか困難であることを御理解いただければと思っております。
○松本委員長 この際、茂木外務大臣、若宮外務副大臣、鈴木外務副大臣、中山外務大臣政務官、中谷外務大臣政務官及び尾身外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣茂木敏充君。
○若宮副大臣 おはようございます。 このたび外務副大臣を拝命いたしました若宮健嗣でございます。 さまざまな外交課題に直面する中、副大臣としての職責を精いっぱい果たしてまいりたい、このように思っております。 特に、担当でございますアジア大洋州、南部アジア、欧州諸国との関係強化に努めます。
貴子君 中谷 元君 浜田 靖一君 堀内 詔子君 渡辺 孝一君 重徳 和彦君 寺田 学君 照屋 寛徳君 屋良 朝博君 赤嶺 政賢君 下地 幹郎君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 河野 太郎君 外務副大臣 若宮
○若宮副大臣 おはようございます。 このたび、外務副大臣を拝命いたしました若宮健嗣でございます。 国民の命と平和な暮らしを守り、積極的平和主義の立場から、国際社会の平和と安定に一層貢献してまいりたいと思っております。 茂木外務大臣をお支えし、日本の国益のために、外交、安全保障政策の推進に全力で取り組む決意でございます。
○若宮委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は五十九件であります。 ————◇—————
○若宮委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十一分散会
第二一九五号) 同月十七日 憲法九条を変えず、憲法の平和、人権、民主主義を生かす政治の実現を求めることに関する請願(辻元清美君紹介)(第二二七七号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二三七三号) 憲法審査会における改正内容の審議促進に関する請願(小倉將信君紹介)(第二二七八号) 同(高村正大君紹介)(第二二七九号) 同(中山展宏君紹介)(第二二八〇号) 同(山田美樹君紹介)(第二二八一号) 同(若宮健嗣君紹介
○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○若宮委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○若宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十二分散会
茂木 敏充君 盛山 正仁君 森 英介君 森山 裕君 八木 哲也君 簗 和生君 山際 大志郎君 山口 俊一君 山口 壯君 山下 貴司君 山田 賢司君 山田 美樹君 山本 幸三君 山本 拓君 山本ともひろ君 山本 有二君 吉川 貴盛君 吉川 赳君 吉野 正芳君 義家 弘介君 和田 義明君 若宮
盛山 正仁君 森 英介君 森山 裕君 八木 哲也君 簗 和生君 山際 大志郎君 山口 俊一君 山口 泰明君 山口 壯君 山下 貴司君 山田 賢司君 山田 美樹君 山本 幸三君 山本 拓君 山本ともひろ君 山本 有二君 吉川 貴盛君 吉川 赳君 吉野 正芳君 義家 弘介君 和田 義明君 若宮
次に、日程第二ないし第六につき、若宮外務委員長の報告がございます。五件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第七につき、葉梨法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第八につき、牧原内閣委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第九及び第十につき、亀岡文部科学委員長の報告がございます。採決は二回になります。
○若宮健嗣君 ただいま議題となりました五件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 日・アルゼンチン投資協定は、平成三十年十二月一日にブエノスアイレスにおいて署名されたもので、我が国とアルゼンチンとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の設立段階及び設立後の内国民待遇及び最恵国待遇の原則供与等について定めるものであります。
○若宮健嗣君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、中央北極海無規制公海漁業防止協定は、平成三十年十月にグリーンランドのイルリサットにおいて作成されたもので、中央北極海の公海水域における規制されていない漁獲を防止することを目的として、この水域における漁獲に対する予防的な保存管理措置の適用等について定めるものであります。
次に、日程第一ないし第三につき、若宮外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、坂井財務金融委員長の報告がございまして、国民民主党、共産党、維新の会及び社民党が反対でございます。 次に、日程第五につき、谷国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。