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7136件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-06-25 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第13号

第六二一号)  岩村田下仁田間道路改修請願小林運美君  紹介)(第六二三号)  脇岬修築請願本田英作紹介)(第六二  四号)  北上川治水工事促進請願淺利三朗君外五名  紹介)(第六二七号)  岩手縣砂防工事施行請願山本猛夫君外七  名紹介)(第六三一号)  水無川砂防工事施行請願泉山三六君紹介)  (第六四〇号)  荒澤堰堤築設の請願泉山三六君紹介)(第六  四三号)  亀井田村大字駒籠

会議録情報

1948-06-21 第2回国会 衆議院 国土計画委員会請願小委員会 第10号

羽咋間道路改修請願内藤友明君    紹介)(第五〇八号) 二〇 砂川町、新十津川村間の石狩川に橋梁架設    の請願岡田春夫紹介)(第五二二号) 二一 飯田村地先の太田川に橋梁架設請願(竹    山祐太郎君外一名紹介)(第五三五号) 二二 有珠登山道路開設請願稻村順三君紹    介)(第五五七号) 二三 二万橋架換え並びに二万村地内道路改修の    請願重井鹿治紹介)(第五六〇号) 二四 亀井田村大字駒籠

会議録情報

1948-06-21 第2回国会 衆議院 国土計画委員会請願小委員会 第10号

田中專門調査員 山形縣北村山亀井田村大字駒籠より同村大字海谷に至る間の道路は巨石が突出し、かつ幅員狭小で屈曲激しく自動車の出入ができない状態にあるため、住民の不便はもとより、沿線一帶の豊富な亞炭及び農産物の輸送に困難を來している。ついては該区間の道路改修國庫補助工事として施行されたいというのである。

田中義一

1948-06-19 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

この点につきましては、委員会としても非常に苦心しているところでありまして、たとえば辻氏の事件、あるいは亀井氏の事件というように一應問題が檢察廳から出て取調べられ、さらに裁判所移つて裁判所で審理が行われているというようなことでありますと、その事件の内容がやや明白であり、証拠も多くあるのでありまして、私どもが取上げる上において比較的疑義や議論がなくていいと亦思うのであります。

武藤運十郎

1948-06-16 第2回国会 衆議院 国土計画委員会請願小委員会 第9号

第五三五号)  四 上田、小諸間道路改修請願小林運美君    紹介)(第五三八号)  五 有珠登山道路開設請願稻村順三君紹    介)(第五五七号)  六 二万橋架換え並びに二万村地内道路改修の    請願重井鹿治紹介)(第五六〇号)  七 大里、輕井澤間道路改修請願小林運美    君紹介)(第五八〇号)  八 岩村田下仁田間道路改修請願小林運    美君紹介)(第六二三号)  九 亀井田村大字駒籠

会議録情報

1948-06-04 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号

請願増田甲子七君  紹介)(第一一五二号)  東京、長崎間準急列車運轉請願田中稔男君  紹介)(第一一五三号)  通勤者通学生のため國鉄運賃据置請願(森  幸太郎君紹介)(第一一八九号)  豊川市役所豊川間電氣鉄道敷設請願(林  大作君紹介)(第一一九六号)  八幡駅に急行列車停車請願伊藤卯四郎君紹  介)(第一一九七号)  二俣、山長篠両駅間に國営自動車運輸開始の請  願(坪亀井藏君紹介

会議録情報

1948-05-29 第2回国会 衆議院 本会議 第52号

一、亀井貰一郎氏より、当時の日本社会党所属代議士西村榮一氏に金五十五万円、同松太淳造氏に金十万円。二、綿引喜一氏、小川美武彦氏等より、水野繁彦氏に金三百三十万円、河野彌吉氏に金二十万円、当時無所属の戸澤盛男氏に金八万円、当時日本自由党所属藤二雄氏に金三十万円、当時日本自由党所属谷川昇氏に金十万円、当時日本自由党所属本田一郎氏に金二万三千五百円。以上合計金四百六十五万三千五百円であります。

武藤運十郎

1948-05-22 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第7号

 岩村田下仁田間道路改修請願小林達美君  紹介)(第六二三号)  脇岬修築請願本田英作紹介)(第六二四号) 五月十一日  北上川治水工事促進請願淺利三朗君外五名  紹介)(第六二七号)  岩手縣砂防工事施行請願山本猛夫君外七  名紹介)(第六三一号)  水無川砂防工事施行請願泉山三六君紹介)  (第六四〇号)  荒沢堰堤築設の請願泉山三六君紹介)(第六  四三号)  亀井田村大字駒籠

会議録情報

1948-05-07 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第20号

中村証人 西村君の懇請によりまして、西村君が亀井さんとぼくは先輩後輩の間柄だから、亀井さんから事業上の金を貸してもらいたいと言われたのだが、先輩後輩の間で、もしまずくいつた場合にはちよつと催促しにくい、中村ちよつと貸してやつてくれないかということでありまして、昭和十八年の二月ごろだと思つていますが、そのころから合計にして二十一万円亀井さんにお貸ししました。

中村勝眞

1948-05-07 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号

ここに弁護士の諸君もおられますが、辻氏の事件なり亀井氏の事件なりを調査するのには、弁護士が非常に便利です。そうするとこれにかかりきりでこの事件を整理しなければならぬということになると、先ほど申したように朝から晩まで常勤しなければならぬ。今の弁護士刑事事件を一つやると五千円や一万円は一日ではいつてしまう。ところが弁護士が朝から晩まで三十日間勤めて報酬が七千円、その中から税金を引かれると五千円です。

武藤運十郎

1948-05-06 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号

そうするとあなたと亀井氏との関係から推察いたしますならば、亀井氏は当然追放に該当するものだということをまず考えられるのが普通だと思いますし、次に亀井氏は立候補の届出をされて不適格であるという通知を受けられた事実があります。こういう政治生活をしておつた者にとつて、きわめて重大な事実を、ただいま証人のおつしやつたような御関係であるならば、御承知ないということは私どもとしてちよつと受取れない。

石田博英

1948-05-06 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号

武藤委員長 それでは亀井さん、西村さん、松本さん、綿引さん、小川さん、西山さん、河野さん、三厨さん、谷川さん、藤さん、本田さん、そういう順序で伺いますから、亀井さん以外のお方はしばらく別室でお待ちを願います。  それでは亀井さんに伺いますが、まずあなたは前に政治的な活動をしておられたようですけれども政治家としての経歴を簡單に伺いたいと思います。

武藤運十郎

1948-05-06 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第19号

西村証人 聖戰技術協会というのは当時亀井さんが主宰しておられたことは聞いておりましたが、申込みを受けたのは聖戰技術協会とも亀井氏個人とも何も聞いておりませんで、ただ日本には鉄が不足だし木材が不足である。鉄以上のいいコンクリートで船ができるのでそれをやりたいと思うから援助してもらいたい。こういうわけでたしか五回にわたつて出したと思います。

西村榮一

1948-04-14 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第15号

それから昨日亀井事件記録を取寄せることにいたしましたが、同時にこれと関係密接不離厚生同胞協力会関係で、綿引喜一小川美武彦西山重道、これに関するやはり軍服拂下事件記録を同時に取寄せて調査をいたしたいと思いますが、いかがでしようか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

武藤運十郎

1947-09-15 第1回国会 参議院 本会議 第30号

併し朝廷は未丁年の天皇を君主に戴き、三條、岩倉等の公卿に薩長土肥等の家臣が協力して新政府を樹てたので、朝敵を討伐するという間にも、京都その他における苦戰の敵討をするというような氣分あるを免れず、又思想上においても亀井氏の一門のごとき人々の意見が採用せられ、佛教排斥神道至上を主とした運動で、眞に日本國民の精神の帰趨を定むるという点には余り注意しなかつた。

來馬琢道