2005-04-05 第162回国会 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(竹中平蔵君) 鮫島議員にお答えを申し上げます。 ドタキャンしたのではないかという御指摘でございますが、そんな事実があったとは認識をしておりません。 私は、内閣委員会が中心ですが、その他の委員会につきましては、これは国会運営の問題でございますから、与野党合意の上で、私が出席する必要があるとの判断がなされたものについては、当然のことながら、きちんと対応をさせていただきます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 鮫島議員にお答えを申し上げます。 ドタキャンしたのではないかという御指摘でございますが、そんな事実があったとは認識をしておりません。 私は、内閣委員会が中心ですが、その他の委員会につきましては、これは国会運営の問題でございますから、与野党合意の上で、私が出席する必要があるとの判断がなされたものについては、当然のことながら、きちんと対応をさせていただきます。
○国務大臣(細田博之君) 中山間地の振興についての鮫島議員の御質問にお答え申し上げます。 中山間地域の振興につきましては、政府を挙げて、関係府省が連携をとって社会資本の整備を進めること、そして、平成十七年度予算に政府の政策群の一つとして都市と農山漁村の共生、対流の推進を位置づけることなどの施策を講じてきたところであります。
○鮫島委員 今の最後のところがよくわからないんだけれども、競争的資金とか、何かいわゆるプロジェクト研究費的なものは、独立行政法人に研究委託がされれば、それは国費がそれだけ独立行政法人に入ったということで、今のは研究費も含めた総額ですか。
鮫島宗明君。
川上 義博君 木村 太郎君 城内 実君 北村 直人君 後藤 茂之君 後藤田正純君 田中 英夫君 西村 明宏君 西村 康稔君 原田 令嗣君 森 英介君 山下 貴史君 一川 保夫君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 岸本 健君 小平 忠正君 鮫島
川上 義博君 木村 太郎君 城内 実君 北村 直人君 小西 理君 後藤 茂之君 後藤田正純君 田中 英夫君 津島 恭一君 西村 康稔君 原田 令嗣君 森 英介君 一川 保夫君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 岸本 健君 小平 忠正君 鮫島
北村 直人君 後藤田正純君 坂本 哲志君 田中 英夫君 津島 恭一君 西村 康稔君 原田 令嗣君 古川 禎久君 宮下 一郎君 森 英介君 山際大志郎君 一川 保夫君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 金田 誠一君 岸本 健君 小平 忠正君 鮫島
○鮫島委員 関税収入はどのぐらい入りましたか、二〇〇三年の八月一日から十二月三十一日までの間。それから今回、もし七—九で三万トン以上ふえて、発動するとすると、十二月三十一日まで関税収入の増加分はどのぐらいあるでしょうか。
岡本 芳郎君 木村 太郎君 熊代 昭彦君 倉田 雅年君 小泉 龍司君 鈴木 俊一君 砂田 圭佑君 田中 和徳君 谷川 弥一君 中村正三郎君 永岡 洋治君 宮下 一郎君 森山 裕君 山下 貴史君 渡辺 喜美君 井上 和雄君 岩國 哲人君 鮫島
吉良 州司君 城井 崇君 黄川田 徹君 菊田 まきこ君 岸本 健君 北橋 健治君 楠田 大蔵君 玄葉 光一郎君 小泉 俊明君 小平 忠正君 小林 千代美君 小宮山 泰子君 小宮山 洋子君 古賀 一成君 五島 正規君 今野 東君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 秀典君 佐藤 謙一郎君 佐藤 公治君 鮫島
前国会で民主党の山田さんが、全頭検査とかサーベイランスを求めているという法案が出たとき、この前山田さんと鮫島先生二人でアメリカに行ったでしょう、牛肉を食べなかったんですかと質問したら、いや、試しに食べてみたという答弁があったんですよ。
鮫島宗明君。
○鮫島委員 はい、わかりました。 それから、もしこの五年間の総量が目的量を超えた場合のペナルティーというのはどうなるのか。金を払えばいいのか。あるいは第二約束期間に持ち越されるのか。あるいは金を払ってさらに持ち越されるのか。どんなパターンなんでしょう。
○鮫島委員 ありがとうございました。以上で終わります。
金子 恭之君 上川 陽子君 川上 義博君 木村 太郎君 北村 直人君 後藤 茂之君 後藤田正純君 田中 英夫君 津島 恭一君 西村 康稔君 原田 令嗣君 森 英介君 一川 保夫君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 岸本 健君 小平 忠正君 鮫島
(第一〇三八号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一〇三九号) 同(武正公一君紹介)(第一〇四〇号) 同(武山百合子君紹介)(第一〇四一号) 同(中井洽君紹介)(第一〇四二号) 同(藤村修君紹介)(第一〇四三号) 同(松野頼久君紹介)(第一〇四四号) 同(松本龍君紹介)(第一〇四五号) 同(山口富男君紹介)(第一〇四六号) カネミ油症被害者の抜本的な恒久救済対策の完全実施に関する請願(鮫島宗明君紹介
……… 法務大臣政務官 富田 茂之君 法務委員会専門員 小菅 修一君 ————————————— 十二月二日 軽犯罪法の一部を改正する法律案(長妻昭君外五名提出、衆法第一九号) 十一月二十九日 国籍選択制度と国籍留保届の廃止に関する請願(土井たか子君紹介)(第五二三号) 同(鎌田さゆり君紹介)(第五六八号) 同(河村たかし君紹介)(第五六九号) 同(鮫島宗明君紹介
○鮫島議員 済みません、ちょっと、トレーサビリティー法案の趣旨なんですが、これは確かに赤羽さんおっしゃるように……
○鮫島委員 どうも済みません、ちょっと時間を延長しまして。ありがとうございました。
川上 義博君 木村 太郎君 北村 直人君 後藤 茂之君 後藤田正純君 田中 英夫君 津島 恭一君 西村 康稔君 原田 令嗣君 森 英介君 一川 保夫君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 菊田まきこ君 岸本 健君 楠田 大蔵君 小平 忠正君 鮫島
最初に、新潟の中越地震に対しまして、我が民主党も、ここにおられる鮫島議員を中心として視察団を派遣いたしました。地元の国会議員とともに現地に参りまして、詳細にわたって視察をし、いろいろな方々の要望を聞いてこられたわけであります。 後ほど菊田、西村両議員から詳細触れられるわけでありますけれども、私から二点だけ要望を申し上げたいと思います。
衆議院の農林水産常任委員会でも、鮫島委員から質問がありましたが、補助金により全頭検査を奨励する一方で二十か月齢以下の牛の検査を不要としていることは、同じ所管としてダブルスタンダードと言われても仕方ありません。その整合性について再度お伺いいたします。
○鮫島委員 済みません、もう時間が来ています。 食品安全委員長、せっかくお見えですので、先ほど、食品安全委員会は完全に今無視されて、頭越しで、勝手にイエスの答申を出すものだという前提での交渉が進められているんですが、食品安全委員長として、今の状況をどう思っておられるのか。食品安全委員会の存在意義を示す御発言をお願いしたいんですが。
○鮫島委員 頑張ってください。どうもありがとうございました。
梶山 弘志君 金子 恭之君 上川 陽子君 川上 義博君 木村 太郎君 北村 直人君 後藤 茂之君 後藤田正純君 田中 英夫君 津島 恭一君 西村 康稔君 原田 令嗣君 二田 孝治君 森 英介君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 岸本 健君 鮫島
今は大臣になっておられますけれども、鮫島宗明、我が党のネクストキャビネットの農林水産大臣たちは、当時、二十四カ月以上でいいじゃないかと主張していたんですが、武部大臣は違ったんです。武部大臣は当時の農林水産大臣ですけれども、感心いたしました。消費者に軸足を置く農政をすると。こういうのは、ほとんどは口先だけで終わるんですけれども、あの人は違いました。ちゃんと断行しました。
○鮫島委員 今、食品安全委員会の方で把握している、あるいは専門家の方でどういう協議になっているかわかりませんが、アメリカの牛の月齢判定というのはどのぐらい正確にできるというふうに今見積もっているんでしょうか。どなたか、農水省でもいいんですが、厚生労働省かな。
○山田委員 午前中の鮫島委員の質問に答えて、中川消費・安全局長、農水省から食品安全委員会にいわゆる諮問があったら日米協議を始めることができると言ったかに聞こえたんですが、そのとおりですか。 それともう一人、厚生労働省、外口さんにもお聞きしたいが、いわゆる日米交渉再開、先ほど寺田委員長は一番最初に、二十カ月齢以下で切る、切らないの話は日米交渉とは全く関係がないとはっきり言っておられた、これは。