1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
それで、この前お示しになられたのは、そのうちの三千九百五十平方メートルについて、地上七階建て、六階建てを含む鉄筋コンクリートづくりの棟をつくる、建物面積は一千一平方メートルというようなことでございますね。そうかどうかということだけで結構です。
それで、この前お示しになられたのは、そのうちの三千九百五十平方メートルについて、地上七階建て、六階建てを含む鉄筋コンクリートづくりの棟をつくる、建物面積は一千一平方メートルというようなことでございますね。そうかどうかということだけで結構です。
そこで一月二十八日に御説明をしたわけでございまして、今後の計画といたしましては、全体で二百八十戸程度、それから鉄筋コンクリートづくりで、南と北側に棟をつくるのですが、南側が地上七階建て、北側が地上六階建て、高さは南側が二十五メーター程度、北側が十八メーター程度ということでございます。
平成八年度の予算案における、学校施設を整備するに当たっての建築費に対する補助金を出しておりますが、その予算単価でございますけれども、小中学校の校舎、これは鉄筋コンクリートづくりの場合になりますけれども、十八万二千三百円という設定をしているわけでございます。
そして翌年度、六十一年度に、木造建築のための補助単価、これを前年度に比べまして、小中学校の校舎の場合でございますけれども、六八・八%引き上げまして、鉄筋コンクリートづくりと同じだけのものに引き上げたわけでございます。さらに、その後、鉄筋コンクリートづくりも含めまして、五年度、六年度には大幅なまた単価増も行っているわけでございます。
○大渕絹子君 東京都の許可は、鉄筋コンクリートづくりで、地上十階、地下一階、敷地が二千百三十九平方メートル、建築面積千四百七十三平方メートルという、今決定をされた、見直しがされた建物以前の建物で許可がおりているんですけれども、設計変更された後の許可はとれていますか。
結局、その絶対数が足りないから廃止予定協議済み宿舎にも入居しているといったような状況にありまして、これも職員の皆さんの働く意欲にかかわる話だということを踏まえていただいて、ひとつ早急に鉄筋コンクリートづくりの宿舎へ建てかえていただきたい、こういうお願いもさせていただきたいと思います。 以上二点、ちょっと簡単にお答えいただければと思います。
○翫正敏君 そこで、一部滅失が全部滅失かということについて、今ほど大臣からもお話がありましたが、木造の建物であれば客観的に明確にわかるように思うんですが、大体この区分所有建物というのは鉄筋コンクリートづくりだと思います。
従前の木造平屋建て住宅の建てかえ事業として建設された三階から五階の鉄筋コンクリートづくりの集合住宅でありまして、ことしの二月に完成したとのことであります。不整形な敷地や低層住宅が密集した周囲の状況に配慮した住棟の配置、デザインが施され、入居者の方々からも好評であるとのことでありました。 次に、宮崎県の建設諸事業の概要について申し上げます。
今後におきます公立学校施設の整備につきましては、量的な面では、昭和三十年代から四十年代にかけて大量に建築されました鉄筋コンクリートづくり校舎等の老朽化に伴う改造や改築のための必要な事業量の確保に努めますことはもとより、教育内容、方法の多様化に対応した施設づくり等、質的な面での整備のより一層の充実を図りまして、ゆとりと潤いのある学習環境づくりに努力してまいりたい、このように考えているところでございます
中央指揮所の建物につきましては、これは鉄筋コンクリートづくりでございますので、耐用年数は六十五年ということでございます。
現在位置での建築でございますが、建物面積が八千六百平米という計画で、鉄筋コンクリートづくりでございます。地上五階、地下一階というふうな郵便局を計画いたしておるところでございますけれども、この面積は各郵政事業、郵便、貯金、保険の事業を円滑に推進する面積で目いっぱいというふうな状況になっておりまして、ここ小金井における合築というのは難しい、そんな状況でございます。
○篠崎年子君 この中で今ほとんどの学校が鉄筋コンクリートづくりが多いかと思うんですけれども、先ほどちょっと野別議員の方からもお話あっておりましたが、今大変木が見直されていると。子供たちが木に触れる機会をふやすということからいって、あるいは先ほどの御説明の中にも学校林を五千校ぐらい持っているというようなことで、その中にはもう伐期が来ている学校もあるんじゃないだろうかと思うんです。
○北山政府委員 この災害が発生をしました建築工事は、鉄骨鉄筋コンクリートづくり、一部鉄筋コンクリートづくり、二階建て、延べ面積が四千三百四十五平米の体育館、プールの新築工事でありまして、工期は平成三年三月二十一日から平成四年十月二十日となっております。事故直前までに一階側壁部分のコンクリートの打設が終わり、二階スラブコンクリート打設中にこの災害が発生したものでございます。
この補助単価どおりで補助基準の面積どおりにつくったら、その鉄筋コンクリートづくりの建物は何年ぐらいもつかと聞きましたら、まあ十五年ぐらいでしょうと。つまり半額なんですから。ですから、すべてを半額でつくろうと思えば、つくれないことはないと思います。しかしながら、実際民間福祉法人は、やはりつくるならいいものをつくりたい。何もぜいたくをする意味ではないですね。
基本的には、この二年というのは、私どもが建築の専門家に伺いましたところでは、例えば鉄筋コンクリートづくりの住宅では十四カ月ないし十七カ月程度の期間が通常考えられておりますし、木造の建物では十八週というのが建物を建てる期間としては十分なものだというように聞いているわけでございます。このような期間を参照しながらこの二年という期間を設定したわけでございます。
その後だんだんと短くなってきた傾向がございまして、現在では、鉄骨鉄筋コンクリートづくりまたは鉄筋コンクリートづくり、事務所用六十五年、住宅用六十年。それから木造でございますが、事務所用二十六年、住宅用二十四年というふうになっております。
昭和十七年でございますが、これは事務所用または住宅用とも、鉄骨鉄筋コンクリートづくり、鉄筋コンクリートづくりまたは鉄骨づくり六十年、れんがづくりまたは石づくり五十年、それから土蔵づくりまたは木造二十五年というふうになっております。
これを鉄筋コンクリートづくりということで見ますと、九十三万平方メートルでございます。棟数は三百五十七棟、それから、コンクリートブロックづくりということで約一万平方メートル、棟数で十七 棟、それから鉄骨づくり、これは万に上がりませんで〇・三ということで三千平方メートル、棟数で四棟、木造が一棟だけございます。
建物の概要は、八に書いてございますが、鉄筋コンクリートづくり地下一階、地上五階建て。建築面積が八百十四平方メートル。延べ床面積が五千百四十平方メートル。四十五年から使用いたしておりまして、地下一階から四階まで売り場、五階は一部ゲームコーナーで公衆が出入りをいたしますが、あとは事務室、社員食堂と倉庫となっております。 出火場所及び出火時刻、六番のところにございますが、現在調査中でございます。
今言いましたのは一定規模以上の建築物でございますが、それ以外の、例えば木造建築物につきましては、布基礎を一体の鉄筋コンクリートづくりとするというようなことで、液状化現象に対して安全な構造面をチェックいたしておるところでございます。
現在、建設省所管の老朽住宅除却促進事業という制度がございますが、全般的な生活環境の向上を事業目的としています関係から老朽度の判定が大変厳しく、特に高島の場合は鉄筋コンクリートづくりのアパートが多くて塩害などで非常に傷みが進んでおりますが、建築年との関係でこの認定が非常に困難であると考えられます。
○水野政府委員 耐用年数の定め方といたしましては、鉄骨、鉄筋コンクリートづくりのもの、れんがづくりのもの、金属づくりのもの、金属づくりの中でも骨格材の太さによっていろいろ差を設けてございます。
○政府委員(渡辺尚君) 十一月の二十三日に帰ってきたばかりでございまして、その結果をまだ聞いている段階でございますけれども、今回参りまして、メキシコの地震の特徴等をまず申し上げますと、建物の被害の特徴といたしましては、第一にメキシコ市の鉄筋コンクリートづくりの中高層建築物、これが多数倒壊したことが挙げられるわけでございます。