1992-04-16 第123回国会 参議院 逓信委員会 第6号
現在行われている双方向機能を利用した放送以外のサービスといたしましては、在宅医療支援、水道検針、遠隔監視制御、データ伝送、高速ファクス等のサービス、これは諏訪市のレイクシティ・ケーブルビジョン、昨年視察してまいりましたが、そこで行っておりました。それから有線放送電話サービス、飯田市の飯田ケーブルテレビで行っておりますが、そういったものがございます。
現在行われている双方向機能を利用した放送以外のサービスといたしましては、在宅医療支援、水道検針、遠隔監視制御、データ伝送、高速ファクス等のサービス、これは諏訪市のレイクシティ・ケーブルビジョン、昨年視察してまいりましたが、そこで行っておりました。それから有線放送電話サービス、飯田市の飯田ケーブルテレビで行っておりますが、そういったものがございます。
宅地造成工事等における土砂の埋め戻し費の積算に関するもの、日本原子力研究所の建築工事における鉄筋の加工組み立て費の積算に関するもの、日本私学振興財団の医学部を設置する私立大学における補助対象となる専任職員の数の算定に関するもの、日本電信電話株式会社の卓上型公衆電話のキャビネット及びスタンドに係る業務委託に関するもの、第三者の車両事故等により折損したコンクリート製電柱に係る損害賠償請求に関するもの、新ガス圧遠隔監視
その中で、ネットワーク部門につきましては、交換機等の保守にかかわりまして、交換機でございますとか伝送路といったいわゆるネットワークのディジタル化を進めているわけでございますが、その促進によりまして省力化を図るということと、各種の遠隔監視制御のシステム、そういったいわゆる省力化システムを積極的に導入いたしまして広域体制をとって、今一県一ネットワークセンターということで進めているわけでございます。
これは東北でもお伺いしたんですけれども、絶対に大丈夫だということは言えないわけよね、遠隔監視装置がどうできたとか技術革新がどう進んだとかいっても。ごく最近の例でも、これは一月十九日の読売の夕刊に報道されているものですけれども、「NTT回線一時混乱」ということで、都内―九州の電話、ファクスがケーブル切断事故によってかなり混乱したという記事が出ております。
特にネットワーク部門におきましても、交換機等の保守業務に関しまして、交換機や伝送路等通信網のディジタル化を促進していきたいということ、さらには各種遠隔監視制御システム等の省力化技術の開発導入ということもやって広域的に集約を図っていきたい、そして一県一ネットワークセンターというものをつくり上げていきたいということで、各種経営改善の施策に取り組んでおります。
宅地造成工事等における土砂の埋戻し費の積算に関するもの、日本原子力研究所の建築工事における鉄筋の加工組立費の積算に関するもの、日本私学振興財団の医学部を設置する私立大学における補助対象となる専任職員の数の算定に関するもの、日本電信電話株式会社の卓上形公衆電話のキャビネット及びスタンドに係る業務委託に関するもの、第三者の車両事故等により折損したコンクリート製電柱に係る損害賠償請求に関するもの、新ガス圧遠隔監視
○立木洋君 法案に入る前に一つお尋ねしておきたいと思いますが、それは、去る三月の八日に日米両国の間で核物質の遠隔監視についての共同研究について口上書が交わされ、決定されたという問題です。 これは日本原子力研究所とアメリカのサンディア研究所との間での共同研究、共同実験ということになっております。
○立木洋君 核物質の遠隔監視という内容になりてくれば、核兵器そのものにも適用できる遠隔監視ということがあり得るんではないか。あなたの答弁では、これは軍備管理だと検証を伴うんだ、だから平和利用だと言われるかもしれないけれども、それはまさに軍事目的にかかわるわけですね。そういうことは結構だというふうなことが日本の原子力基本法のときに述べられていたわけではないんですよ、そんなこと。
○塩谷政府委員 お尋ねの点についてでございますが、私どもやはりNTTから報告を受けているところによりますと、MODEMあるいはTDMにつきましては遠隔監視機能を備えていることなどがリクルート社からの要望にあったようでございまして、そういった要望等を勘案して、さらにNTT内で技術的な検討を加えて機種を決定した。そして調達に当たっては、NTTの資材調達手続に従って適正な価格で購入した。
これはむしろ宇宙船における飛行士の生体機能を遠隔監視する生物測定装置という形でやっているNASA技術をそのままやっているということや、それからまた、例えば高血圧にかかっている人、この高血圧というのは非常に症状がないだけに大多数が高血圧を自覚していないわけですけれども、それでも簡単に操作できる血圧測定器が実は宇宙で飛行士をモニターするためにNASAの技術の直接の副産物としてこういうものもできている。
それから局外設置に伴う防犯対策でございますが、これにつきましては、局外設置の防犯対策として第一に利用者が非常事態を知らせるための非常ベル、それから機械に異常が発生したとき自動的に鳴るアラーム、警報機みたいなものですか、それから常に機械の状態が自動的にわかる遠隔監視装置などにより対処することといたしております。
あるいはそのINSというようなものになりますと、テレメーター、テレコントロールという遠隔監視、遠隔制御というような機能でございますが、そういうようなものが現在のものよりも非常に自由になります。たとえば交通というようなものにつきましても、社会資本の大きなものであります道路というものの有効利用というようなものにつきましても、いままでよりさらに進むというようなことが考えられます。
ただ冒頭申し上げましたように、さらに今後炭鉱を近代化していくということについて、これを自動的な監視方法あるいは遠隔監視の方法をとるというふうなことをこれにさらにつけ加えてやっていくということで、もう一歩前進するのではなかろうかというふうに考えておりますが、これはいままでの個人が持っております検査用具に比べますと、ばく大な設備費がかかるものでありますから、こういう点では、今度近代化資金等も拡大されましたし