2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
昨今、霞が関の働き方改革という観点から、質問通告時間の早期化ということに我々も取り組んでいるわけですけれども、一枚おめくりいただきますと、先般、四月七日に自民党の国光さんが政府参考人とやり取りされた会議録なんですけれども、国対の申合せ、議運の申合せである二日前正午までに質問通告を励行するというルールについて、どれぐらい守られているんですかという国光さんの質問に対して、前々日正午というルールなんですけれども
昨今、霞が関の働き方改革という観点から、質問通告時間の早期化ということに我々も取り組んでいるわけですけれども、一枚おめくりいただきますと、先般、四月七日に自民党の国光さんが政府参考人とやり取りされた会議録なんですけれども、国対の申合せ、議運の申合せである二日前正午までに質問通告を励行するというルールについて、どれぐらい守られているんですかという国光さんの質問に対して、前々日正午というルールなんですけれども
○小宮山委員 議運のマターかもしれませんが、委員長会議等あるので、そのときにも是非取り上げていただければと思います。 さて、障害をお持ちの方たち、様々なことがありますが、ネット検索でバリアフリーで飲食できるところというのを調べましたら、ある系列の居酒屋がたくさん出てまいりました。
委員長、これは国会の運営の問題でもありますけれども、委員会や議運においても、今後のバリアフリー、ユニバーサルデザインの導入に向けて、改善も含めた検討が必要だと思います。是非その点の働きかけも、委員長においては、していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
衆議院の事務局の安部さんにもいろいろお手伝いをいただきまして、与野党で一致をして議運の方に諮っていただいて、ということをしていただいたということがあるんですけれども、是非これは理事会で協議をいただいて、これは主義主張の問題じゃないと思いますので、また議運とかで諮っていただくよう、委員長、お願いしたいと思います。
そしてまた、国会の方でも議運にかかる、報告があるということでございますけれども。 この中で、関西が、非常にこの変異株、これまでの英国型が広がっているということでございますが、関東でもこの兆しが見えていて、本当にこれがどんどん広がっていくのではないかという懸念がされるわけですけれども。
東京でも、もうまん延防止の決定が今日されましたから、またあしたには議運も立てられて、そうなっていくんだろうというふうに思います。 大阪府では、四月七日の感染者の急増による病床の逼迫を受けて、医療非常事態宣言を出しました。特に、重症者向けの病床が、確保している二百二十二床に対して使用率が六六・五%に達してきており、十日前と比べますと倍になっているわけなんですね。
感染対策の徹底チェックや第三者機関の認証制度などを設けたらどうかということも議運や厚労委員会でも提案してまいりましたけれども、今やっと現実問題で現地調査みたいなことが始まっております。 政府はこれまで業界団体が出しているガイドラインの遵守求めてきましたけれども、正直、その周知徹底を業界団体を通じてというふうなことだけでした。実際に飲食店、全国で七十万以上あるわけです。
是非小泉大臣は、今後嘱望されている将来性のある方ですから、今のコロナでも何回も同じことを繰り返して波が更に繰り返すなんというふうには、私も議運の委員ですから大臣から聞いていますけれども、ぴしゃっと抑えるにはどうするかということを考えなければ、これはいつまでもこのことが繰り返されるようなこと、まさに今の順応的な対応きちっとして、分からないことも多かったと思いますが、これからどうするんだということは、菅内閣
この問題を受けて、貿易保険法改定案を参議院先議で審議することが衆参の議運理事会で決定をしていたわけですけれども、国会への提出を見送るという前代未聞の事態になりました。 今回の問題についてどのように認識をしているでしょうか。
しかし、まん延防止等重点措置を決める前日、三月三十一日のぶら下がり会見、この間、私、議運でも触れさせていただきましたけれども、宣言解除が早過ぎたのではないかとの質問に総理は、自治体から解除要請があったのは事実、専門家の意見を伺って決めたと答えています。
では、池田市で何が起こっているかというと、事前の、議運か代表者会議か何か分かりませんが、そこで、百条委員会の設置議案に反対した者は百条委員会の委員にしないというルールが作られました、過半数で。分かりますか。 すなわち、今、先ほど確認したように、多数決というのは、結果には全員が従うんです。例えば、予算に反対しても、その予算は享受しますね、野党の皆さんも。
○足立委員 私が指摘しているのは、もし条例で何かルールを作っていればまだいいんですが、今申し上げた、多数決でルールを決めたというのは、議運で決めただけなんですね、代表者会議で。だから、条例は作っていません。条例なきところに今みたいなことが運用ベースで行われて、そこで罰則もついているというのは、私は想定外だと理解しているんだけれども。
○加藤国務大臣 先ほど議運の委員会でもお話をさせていただきましたけれども、行政においてデジタル化そのものの取組、これは業務の効率化を図るものであり、職員がその持てる力を十二分に発揮し、行政サービスの質の向上につなげ、国民生活の利便性を向上させるためにも重要と考えております。
この問題が生じたときに、議運の理事会でも、私から要望といいますか、お願いもさせていただきましたが、坂井副長官、また、御法川筆頭にも、委員長にもお願いをしましたけれども、これは、内閣が提出した法案を一度見直していただけませんか、こういったことがあるかも分からないので確認をしていただきたいということで、私からも要望、お願いをさせていただいた。
○遠藤(敬)委員 加藤官房長官にもお聞きしますけれども、僕は、いろいろなチェックをする段階で、人の目を通すといいますか、その目が少ないんではないかということを議運の理事会でも申し上げさせていただいたんです。目ではもう難しい。働き方改革もあり、しかし、こういうミスは犯してはならないという、本当に難しい時代だと思うんですけれども、これは外部に出すというのは駄目なんでしょうか。長官にお伺いします。
私は議運理事でございまして、経済産業委員会の委員ではないんですけれども、本日は是非大臣に直接聞いていただきたい件がありまして、質問の時間をいただきました。委員長、各理事の皆様、委員の皆様に感謝を申し上げまして、質問させていただきたいと思います。大臣、どうぞよろしくお願いいたします。
二月の十七日に、貿易保険法の参議院先議というのを決める議運がありました。それがあったから、まあそれが終わってから、大臣に言うのはと、そういうふうに思ったんですか。
そして、今日十二時から、官房長官にお越しいただいて、議運に、この正誤対応の質問、私が立つことになりました。今の大臣の残念な答弁を胸に、十二時からの議院運営委員会で質問させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
私、これまで、五年以上前から、内閣提出法律案の国会提出の在り方の問題として、束ね法案、それから包括委任規定を問題として、議運理事会や予算委員会、本会議で繰り返し指摘し続けてまいりました。 立法府としては、今回、国民の皆様の権利や義務を制限しかねないような条文の誤りは二度と起こさない、そういう思いでこれから政府の再発防止策、注視をしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
まず、本案について本会議での討論の場を設定いただいたことに、各会派の議運の委員の皆様方を始め全ての議員の皆様に感謝いたします。 そして、討論に先立ち、政府に対して一言申し上げます。 三月二十五日十五時時点で、政府は、今国会に提出した法案のうち、十三府省庁の計二十三法案、一条約の条文や関連資料で計百三十四件に誤りが見付かったとの報告がありました。
総理、恐縮でございますが、先ほど申し上げたように、総理は野党側の議運の筆頭もやられています。この状況がいかに異常な状況かよく御理解をいただけると思います。是非総理からもお願いします。行政府のトップは総理でいらっしゃいますから。
総理も野党の議運の筆頭理事をやられていました。私、当時、官房副長官として総理によく謝りに行きました。覚えております。いろんな議論をさせていただきましたけど、いやいや、これはちょっとお粗末ですね。 行政府の長として、ましてや野党の議運の筆頭理事を御経験されている総理は、野党の立場でも、今我々が抗議をしている、こんなことあり得ないと言っていることは重々御理解いただけると思います。
会館のトイレに行っても便座の蓋が閉まっていないことはよくあることでして、こういうことを一つ一つ注意していかないといけないと思っていて、今度は議運の場の方でもトイレの使い方とかきちんとやっていかなきゃいけないと思いますし。 昨日は、院内の食堂に行きましたが、スパゲッティ食べたときに、粉チーズをお願いしますと言ったら、隣の席から消毒もせずに持ってきました。
残念ながら私の立場では議院運営委員会で直接発言できる立場にありませんし、正式に議運に要望を行うというものではなく、あくまで自主性にお任せしたいと思いますが、重要な問題であると考えて今回事務局の方に質問させていただきました。 さて、今回は、所得税法改正案の審議ということで、税金、税制について政府の方々にお聞きしてお話しできればと思います。
一回目の緊急事態宣言があったときに私が議運の委員会で西村大臣にお願いを申し上げたことで、増産するのはいいけれども、増産したものは責任持って買い取ってくださいとそのときに申し上げましたが、そのとおりに対応していただいていることについては、半年後ですけど、お礼を申し上げたいと思います。是非御検討いただきたいと思います。 次の質問に移らせていただきたいと思います。
国会への事前報告、今、この場がそれに当たりますが、国会への事前報告が行政監視の観点から盛り込まれたことを踏まえれば、諮問委員会で示された意見、例えば、先ほどの衆議院の議運委員会で、西村大臣は答弁で、今日の諮問委員会でもリバウンドについて様々御意見をいただいたところとありましたけれども、総理の今日の報告の内容にも西村大臣の報告の内容にも、諮問委員会に諮って了承されましたとしかありません。
○吉川沙織君 実際、三月五日の西村大臣、衆の議運の答弁で、これまでも基準を変えてきた、これからも変異株とかワクチンの接種状況によって変わり得ることはあり得るとおっしゃっていますので、これはそういうことなんだろうと思います。 それで、一つお伺いしたいと思います。
総理も、この間、参議院の議運の質疑で、「まず、私ども最優先に考えていますのは、やはり経済です。」ということを二月の議運で答弁されております。これは菅総理であります。私たちもこれは否定はいたしません。その上で、今、この感染がまだまだ拡大している中で、どのようにこの経済対策を打っていくかということ、そのことが問題であると思っております。
私は、是非この環境委員会だけでも、これはあくまで国会のことであるので議運なのだというような議論もありましたけれども、是非この環境委員会だけでもやはりマイボトルの持込みを認めてはどうかということを改めて思っております。このところを何とか御理解を委員の先生方にもいただきたいというふうに思っております。