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9559件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

いずれにいたしましても、合意に基づいて係争中の訴訟の和解にしっかりと対応してまいりたいというふうに思っておりますし、また、今、今ほど来申し上げました、議員立法という形になるかどうか分かりませんが、与党でそのようなこともお考えをいただいておるということでございますので、最大限努力、協力をさせていただきたいというふうに思っております。

田村憲久

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

民主党政権時代にこれ作ったんですが、議員立法で作ったんですが、二年間の時限制であって、その後、橋本前副大臣等中心に、それから自見さんも中心に、当時は石井みどりさんも中心にやられて、死因究明等推進基本法というのをもう一回作り直したと。最初の段階では警察庁が中心になったので、思うように私の感覚では運ばなかった。

足立信也

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

○国務大臣田村憲久君) ですから、労働災害労災給付にならない、保険給付にならない皆様方に関しても、石綿被害者救済制度被害救済制度、こういうものを、これ議員立法だったというふうな記憶しておりますが、お作りをさせていただいて、いろんな形で何とか救済をさせていただきたいという思いでやらせていただいているわけでありまして、この制度をしっかりと我々はこれからも対応させていただいて、被害者の方々に対して救済

田村憲久

2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

というのが今までの答弁なんですけど、ここで議員皆さんも御努力いただいて、例えばわいせつ教員議員立法などが成立をするような方向になれば、じゃ、それ具体的にどういうことなのかということを子供たち理解していなければ犯罪要件が分からないわけでありまして、そういった意味で、かなり時代が変わってきましたので、この国会でも度々性教育の必要性については先生方からも御指摘いただいております。  

萩生田光一

2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

今までも、いろいろ裁判をやり、議員立法に結びついたものであっても、その先がなかなか進まないということもあったりするものでありますから、しっかりと支えていく体制をつくっていく必要があるのかなと思っております。  それで、もう一点大臣に伺いたいと思うんですが、今回の判決では建材メーカー共同不法行為責任が認められました。

高橋千鶴子

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

やっぱりそこは農水省としても、環境省さんもその視点あると思いますけど、農水省としてもため池の持つ多面的機能を大事にしようという考え方でいろんな取組をされていると思いますし、昨年成立した議員立法附帯決議にも生物の多様性確保自然環境保全、良好な景観の確保ということが盛り込まれましたよね、宮崎先生、ということなんです。  

田名部匡代

2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

しかし、残念ながら、荷主皆さんのなかなか御理解が得られなくて、翌年の平成三十年の秋の臨時国会だったと思いますが、議員立法貨物自動車運送事業法改正もされて、今局長が答弁したような内容で、しっかり守ってくれということでございますが、なかなか現状コロナで経済的に厳しいような状況があるので、荷主皆さんがどうしてもそこをなかなか御理解いただけない部分もありますが、これ、法律ができましたので、今までと

赤羽一嘉

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

国会最高機関であり、とりわけ閣法、まあ議員立法もそうですが、国会の中で重要な議論をしている。  で、大臣田村さん、そして副大臣三原じゅん子さんです。しかし、副大臣は、やはり大臣の次なわけですから、ナンバーツーなわけですから、やはり国会に対して責任がある。国会に出席をして、国会でどのような議論がされているかをしっかり聞く必要があると思います。

福島みずほ

2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

そして、三月の委員会のとき、ちょっと捨てぜりふで、具体的な議員立法ということで、もうほぼでき上がります。是非、与野党を問わず、この在り方、そして、そのときには大臣にはしっかり受け止めていただきたい。そのような、このPTの内容も含めて、緊急使用EUA緊急使用許可のような制度、投げかけたときにはしっかり受け止めていただけるという理解でいいか、大臣に一言いただいて、質問を終わります。

中島克仁

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

井上(一)委員 コロナ療養者投票については、古川元久議員も今国会議員立法を目指したいという旨で言われています。  問題は、自宅で隔離をしないといけないと言われているわけですよね、出るなと言われているわけです。出るなと言われているにもかかわらず投票の権利が奪われることはあってはならないと思うんですね。  

井上一徳

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

もう短い期間の二年がロスしていては非常に大きいことですので、議員立法ということですのでなかなか答えにくい部分があるんだと思うんですが、是非こうした問題、ほかの国会議員皆さん一緒期間の延長ということも含めて取り組んでいきたいと思っておりますので、皆さん是非よろしくお願いを申し上げます。  そして、ちょっと調査方法について次はお伺いしたいと思っています。  

塩村あやか

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

戦没者遺骨収集推進に関する法律は、さき大戦から長期間が経過し、戦没者の御遺族を始め、さき大戦を体験した国民の高齢化が進展している中、いまだ多くの御遺骨収集が行われていない現状に鑑み、戦没者遺骨収集推進に関する施策を総合的かつ確実に講じることを目的として、議員立法により成立しております。  

岩井勝弘

2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

これは、母体保護法の中の配偶者要件は撤廃をすべきだというふうに強く申し上げますし、政府是非やってくれるように、場合によっては議員立法で取り組むべきことだというふうに思っております。  で、オリンピックパラリンピックは中止すべきだということを強く申し上げておりますが、残念ながら、この委員会オリンピックパラリンピックのその委員会の方が来ていただけないんですよ。

福島みずほ

2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

井上哲士君 局で共有した後に、この公選法改正一緒にできないかタイミングを計っていたと、こういう説明もされてきたんですが、これ二〇年の二月に局として把握をした以降、例えばその年の通常国会町村議会議員選挙供託金制度を導入する公選法改正が行われております、これは議員立法でありましたけれども。例えば、なぜその際にこの誤りの是正を盛り込まなかったんですか。

井上哲士

2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

政府参考人森源二君) 総務省としては、再度の指摘はしておりませんが、これは当該議員立法実務を担当いたしました参議院法制局において漏れ確認把握されたという、その以上、参議院法制局において検討され、対応されるものと考えていたと、こういうことでございます。

森源二

2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

消費者の食料に対するニーズの高度化多様化などに対応した農産物の供給、あるいは環境保全に配慮した農業推進を図ることを目的といたしまして、議員立法により有機農業推進に関する法律が制定されまして、この法律の下に有機農業推進に関する基本的方針策定をされて、この中で、有機農業推進、普及の目標、それから推進に関する施策、これが明記をされまして、非常に大事な法律が制定されてまいりました。

稲津久

2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

直接支給の議員立法のことにつきまして、これは国会で御判断いただければと思いますので、私の方からコメントいたしませんが、私は、基本的には、経済効果等々からいえば、現場の皆さんの切実な声は、やはり需要喚起策で応援をしていただきたいという声が数多くございまして、今、全国のGoToトラベル事業、再開をできないという状況下の中で、もう四月一日から、発表させていただいておりますが、県単位でそれぞれ、県の県民割引的

赤羽一嘉

2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号

そうしたことで、私は自民党内における性的指向性自認に関する特命委員会という組織の事務局長などを務めておりますけれども、この問題に対して、現在、党内でも議員立法をしたいということで準備をしておりますし、既に立憲民主党さんなど野党皆さんも法案を提出をしておられまして、内閣委員会にかかっているという状況だというふうに理解をしております。  

橋本岳

2021-04-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第7号

どうしても、閣法も含めて、議員立法も含めて法律が次々出てまいりますので、その中に計画策定というのが書かれておりますので、それを末端の基礎自治体ではやっぱり実行せざるを得ないというような状況になっているところです。  計画策定努力義務とする規定や、できるとする規定については勧告の対象とはされておらず、こちらの方も勧告時点から増加をしております。  

坂本哲志