2017-04-26 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
本調査会の調査テーマは、アジア太平洋の平和の実現、地域協力という、こういうテーマで考えるということになっているわけでございますが、アメリカとか中国という大国の関係の維持、重要なんでございますが、こうした大国ときちんとした関係を持っていくためにも、やはり隣国である韓国との関係というのは非常に重要であろうと思っているところでございます。
本調査会の調査テーマは、アジア太平洋の平和の実現、地域協力という、こういうテーマで考えるということになっているわけでございますが、アメリカとか中国という大国の関係の維持、重要なんでございますが、こうした大国ときちんとした関係を持っていくためにも、やはり隣国である韓国との関係というのは非常に重要であろうと思っているところでございます。
今御答弁をいただいたことは非常に重要で、それぞれの視点でこれは丁寧に、大事にこの調査をしていって、そして、どういうやり方が工夫できるのかという今御答弁がありましたので、ぜひ私は、どういうやり方でそれをやっていただけるのかということもきのうかなり担当課の方と、きょうも同席されておりますが、議論をさせていただいておりますので、私としては、例えば、これは老健事業に入れていただくことができないのかなと、調査テーマ
○会長(鴻池祥肇君) 本調査会の調査テーマについて御報告いたします。 本調査会の調査テーマにつきましては、理事会等で協議いたしました結果、三年間を通じた調査テーマは「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」と決定いたしました。
本調査会の調査テーマについて御報告いたします。 今期の調査テーマにつきましては、理事懇談会等で協議をいたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」とすることに決定いたしました。
本調査会の調査テーマについて御報告いたします。 理事会等で協議いたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「新たな時代に向けた我が国の資源エネルギー像」とすることに決定いたしました。
本調査会は、調査テーマを「国際平和と持続可能な国際経済の実現に向けた我が国外交の役割」と決定し、六つの調査項目について政府からの説明聴取、二十名の参考人からの意見聴取と質疑を行ったほか、報告書の決定に先立ち、委員間の意見交換も行いました。
平成二十八年度以降の行政評価局調査テーマ、また、当面の業務運営方針を示す平成二十八年度行政評価等プログラムが三月二十九日に決定されました。平成二十八年度に本調査に着手する調査テーマとして、貸切バス等の安全確保対策に関する行政評価・監視が位置付けられております。
初めに、行政評価等プログラムにつきましては、平成二十八年度以降の調査テーマを含め、行政評価局の当面の業務運営方針を定めたものであり、本年三月に決定の上、公表いたしました。
○牧山ひろえ君 フォローアップを受けて今年度調査テーマとして再度設定したとのことですので、総務省の勧告を受けての国交省の改善が不十分という御認識かと思います。 ですが、平成二十六年四月に決定された平成二十六年度行政評価等プログラムでは、平成二十六年度に本調査に着手する調査テーマとして、バス事業も含めた自動車運送事業における事故防止対策に関する行政評価・監視が示されていました。
本調査会は、平成二十五年十一月に今期の調査テーマを「デフレからの脱却と財政再建の在り方など経済状況について」とすることに決定し、調査を進めております。 三年目の調査につきましては、理事会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査のテーマの下、「信頼できる社会の構築による経済成長及び健全な財政の実現」について調査を進めていくこととなりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。
本調査会は、平成二十五年十一月に今期の調査テーマを「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」とすることに決定し、調査を進めております。 三年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、三年目は、「二院制議会における今日の参議院の役割」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願い申し上げます。
本審査会の当面の調査テーマにつきましては、幹事会等で協議いたしました結果、二院制とすることに決定いたしました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いをいたします。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。 本日は、二院制について委員間の意見交換を行います。 まず、各会派一名一巡により、各六分以内で意見表明を行っていただきたいと存じます。
本調査会では、以上のような問題意識から、調査テーマを「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」とするとともに、二年目の調査項目として「国と地方の関係」を取り上げ、昨年来、調査を行ってまいりました。 これまでの調査結果を踏まえ、去る六月十二日、議長に中間報告書を提出いたしました。
初めに、本年三月に決定の上、公表した行政評価等プログラムにつきましては、平成二十七年度以降の調査テーマを含め、行政評価局の当面の重点運営方針を定めたものです。
本調査会の調査テーマについて御報告いたします。 本調査会の調査テーマにつきましては、理事会等で協議いたしました結果、「国際平和と持続可能な国際経済の実現に向けた我が国外交の役割」と決定いたしました。
本調査会は、一昨年十一月に今期の調査テーマを「デフレからの脱却と財政再建の在り方など経済状況について」とすることに決定し、調査を進めております。 二年目の調査につきましては、理事会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「経済の再生と財政再建の在り方」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
三年間の調査テーマである「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」の下、調査の一年目においては、「議院内閣制における内閣の在り方」について調査を行い、国の統治機構のうち、行政関係が取り上げられました。二年目の調査項目は、残る設置目的の中から「国と地方の関係」に今会長が述べられましたとおり決定されました。
本調査会は、昨年十一月に今期の調査テーマを「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」とすることに決定し、調査を進めております。 二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、二年目は、「国と地方の関係」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
初めに、本年四月に決定の上、公表した行政評価等プログラムにつきましては、平成二十六年度以降の行政評価局調査テーマを含め、行政評価局の当面の重点運営方針を定めたものです。 このプログラムには、家畜伝染病対策や再生可能エネルギーの利用促進など平成二十六年度に実施する調査のほかに、政策評価の標準化、重点化の推進などを盛り込んでおります。
本調査会では、以上のような問題意識から、調査テーマを「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」とするとともに、当面の調査項目として「議院内閣制における内閣の在り方」を取り上げ、昨年来、調査を行ってまいりました。 これまでの調査結果を踏まえ、去る六月十一日、議長に中間報告書を提出いたしました。
これは、総務省行政評価局の業務について、平成二十六年度以降の行政評価局調査テーマや当面の重点運営方針というものを定めるものです。この行政評価局調査のうち着手済みの調査でありますけれども、順次取りまとめ、勧告予定のテーマの中に、外国人旅行者の受入れ環境の整備というテーマがあります。 昨年六月に安倍政権が決定をした成長戦略においては、観光立国日本を重点分野の一つに位置付けております。
二十六年度の行政評価局調査テーマの一つに、家畜伝染病対策、これが計画されておりまして、大変、最近、口蹄疫、鳥インフルエンザ、こういうふうなことを含めて東アジア周辺諸国から非常に厳しい状況で、日本のリスクは高まっていると。
○会長(鴻池祥肇君) 本調査会の調査テーマについて御報告をいたします。 本調査会の調査テーマにつきましては、理事会等で協議いたしました結果、三年間を通じた調査テーマは「デフレからの脱却と財政再建の在り方など経済状況について」と決定いたしました。 本調査テーマの下、調査を進めていくことといたしますので、何とぞ委員各位の御協力をお願いを申し上げます。 ─────────────
○会長(武見敬三君) 本調査会の調査テーマについて御報告いたします。 今期の調査テーマにつきましては、理事会等で協議をいたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」とすることに決定をいたしました。