2018-04-19 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
世耕大臣、実は、経済産業省所管するクールジャパン機構、官民ファンドですけれども、昨日の報道でありますけれども、ここでもセクハラがあり、そして今訴訟をされているということが報道をされています。職員に対してくじ引をして、当たりとして監査役とのワインディナーとか、そういうことをしていたということが争われているわけでありますけれども、このことについての認識をお伺いしたいと思います。
世耕大臣、実は、経済産業省所管するクールジャパン機構、官民ファンドですけれども、昨日の報道でありますけれども、ここでもセクハラがあり、そして今訴訟をされているということが報道をされています。職員に対してくじ引をして、当たりとして監査役とのワインディナーとか、そういうことをしていたということが争われているわけでありますけれども、このことについての認識をお伺いしたいと思います。
この自主行動計画策定、八業種二十一団体ございますけれども、経済産業省所管の六業種十八団体から昨年秋にフォローアップ調査を実施をした結果として、中小企業庁に報告があったものでございます。各団体所属の会員企業、約七千社ございますけれども、そのうち千七百五十二社から回答がございました。
小早川智明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○平成三十年度一般会計予算(内閣提出、衆議院 送付)、平成三十年度特別会計予算(内閣提出 、衆議院送付)、平成三十年度政府関係機関予 算(内閣提出、衆議院送付)について (内閣府所管(公正取引委員会)及び経済産業 省所管
○委員長(斎藤嘉隆君) 去る十九日、予算委員会から、本日一日間、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 審査を委嘱されました予算について、まず世耕経済産業大臣から説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。
○委員長(斎藤嘉隆君) 以上をもちまして、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、中小企業の事業承継支援策、高レベル放射性廃棄物最終処分場に関する施策のあり方、中心市街地活性化施策の課題、有給休暇取得の促進策、再生可能エネルギーのコスト低減に向けた取組、核燃料サイクル政策を見直す必要性、大阪万博誘致の意義等であります。 以上、御報告申し上げます。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 平成三十年度一般会計予算 平成三十年度特別会計予算 平成三十年度政府関係機関予算 (経済産業省所管) ――――◇―――――
以上をもちまして経済産業省所管についての質疑は終了いたしました。 これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 分科員各位の御協力により、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 これにて散会いたします。 午後零時四分散会
平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算及び平成三十年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、前回に引き続き質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高橋千鶴子君。
次回は、来る二十六日月曜日午前九時より開会し、引き続き経済産業省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十七分散会
○宮下主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました。 ―――――――――――――
本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。 平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算及び平成三十年度政府関係機関予算中経済産業省所管について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。
後藤 祐一君 第五分科会(厚生労働省所管) 主査 星野 剛士君 石崎 徹君 金田 勝年君 野田 毅君 井出 庸生君 黒岩 宇洋君 第六分科会(農林水産省及び環境省所管) 主査 田中 和徳君 江藤 拓君 菅原 一秀君 山本 有二君 小熊 慎司君 藤野 保史君 第七分科会(経済産業省所管
平成三十年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することとし、分科会の区分は 第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検 査院、内閣、内閣府、復興庁、防衛省所管及 び他の分科会の所管以外の事項 第二分科会は、総務省所管 第三分科会は、法務省、外務省、財務省所管 第四分科会は、文部科学省所管 第五分科会は、厚生労働省所管 第六分科会は、農林水産省、環境省所管 第七分科会は、経済産業省所管
西村智奈美君 松田 直久君 穀田 恵二君 第二分科会(総務省、財務省、文部科学省及び防衛省所管) 主査 石関 貴史君 神田 憲次君 河野 太郎君 田畑 毅君 牧原 秀樹君 村上誠一郎君 八木 哲也君 篠原 豪君 宮本 徹君 松浪 健太君 第三分科会(厚生労働省、農林水産省及び経済産業省所管
経済産業省としては、経済産業省所管の法人として日本新聞販売協会というのがありますから、本当に今御指摘のような問題が広範に存在をして、販売業界として深刻な問題であれば、この団体から我が省に申告があると思いますから、それを受けて、必要であれば対応したいというふうに思います。
まず、本件は、金銭の貸し付けや金銭の貸借の媒介を行うものではないということから、金融庁所管の貸金業法上の規制対象にはならないということ、それから、代金の支払いが二カ月を超える信用購入あっせんという形になりますと、これは経済産業省所管の割賦販売法の規制対象になりますけれども、これは二カ月のツケ払いということでございますので、割賦販売法の規制対象にも該当しないということになるかと思います。
本分科会は、厚生労働省所管、農林水産省所管及び経済産業省所管についての審査を行うことになっております。 なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。
○瀬戸主査代理 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました。 ―――――――――――――
平成二十六年度決算外二件及び平成二十七年度決算外二件審査のため、四個の分科会を設置することとし、分科会の区分については 第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁、消費者庁)、復興庁、外務省、環境省所管のほか、他の分科会所管以外の国の会計 第二分科会は、総務省、財務省、文部科学省、防衛省所管 第三分科会は、厚生労働省、農林水産省、経済産業省所管 第四分科会
○委員長(小林正夫君) 去る十五日、予算委員会から、本日一日間、平成二十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 審査を委嘱されました予算について、まず世耕経済産業大臣から説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。
○委員長(小林正夫君) 以上をもちまして、平成二十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩前に引き続き、平成二十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○吉川沙織君 基幹統計の全省庁分合わせた数は五十六、うち経済産業省単独が十で、共同所管のものを合わせると経済産業省所管の基幹統計は十二ということを伺いました。つまり、特に重要な基幹統計の五十六のうち五分の一以上を占めるものが経済産業省が所管をしているという理解でよろしいかと思います。
第五分科会(厚生労働省所管) 主査 菅原 一秀君 根本 匠君 野田 毅君 山下 貴司君 井坂 信彦君 長妻 昭君 伊藤 渉君 第六分科会(農林水産省及び環境省所管) 主査 野中 厚君 江藤 拓君 小倉 將信君 鈴木 俊一君 福島 伸享君 高橋千鶴子君 第七分科会(経済産業省所管
本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、下請等中小企業の取引条件の改善に向けた取り組み、商店街の振興策、核燃料サイクル政策の現状、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水対策、国際博覧会の大阪誘致のあり方、子育て支援政策の経済効果等であります。 以上、御報告申し上げます。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 平成二十九年度一般会計予算 平成二十九年度特別会計予算 平成二十九年度政府関係機関予算 (経済産業省所管) ――――◇―――――
以上をもちまして経済産業省所管についての質疑は終了いたしました。 これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 分科員各位の御協力により、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 これにて散会いたします。 午後零時二分散会
平成二十九年度一般会計予算、平成二十九年度特別会計予算及び平成二十九年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。真山祐一君。
次回は、明二十三日木曜日午前九時より開会し、引き続き経済産業省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時一分散会
○宮下主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました。 ―――――――――――――
本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。 平成二十九年度一般会計予算、平成二十九年度特別会計予算及び平成二十九年度政府関係機関予算中経済産業省所管について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。
平成二十九年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することとし、分科会の区分は 第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、復興庁、防衛省所管及び他の分科会の所管以外の事項 第二分科会は、総務省所管 第三分科会は、法務省、外務省、財務省所管 第四分科会は、文部科学省所管 第五分科会は、厚生労働省所管 第六分科会は、農林水産省、環境省所管 第七分科会は、経済産業省所管
篠原 豪君 松田 直久君 穀田 恵二君 第二分科会(総務省、財務省、文部科学省及び防衛省所管) 主査 石関 貴史君 神田 憲次君 木村 太郎君 河野 太郎君 新谷 正義君 村上誠一郎君 山際大志郎君 西村智奈美君 石田 祝稔君 中村喜四郎君 第三分科会(厚生労働省、農林水産省及び経済産業省所管