1952-05-28 第13回国会 参議院 農林委員会 第41号
先ほどただ端的に收入が減つたからどうなるかということですから、それに対しては或る程度人員その他についても考えなければならない面が出て来ると申上げたので、一応関連はあるわけであります。
先ほどただ端的に收入が減つたからどうなるかということですから、それに対しては或る程度人員その他についても考えなければならない面が出て来ると申上げたので、一応関連はあるわけであります。
なお六月の十一日、十二日に開きまする公聴会の公述人は労働者側、経営者側、各五名ずつと一応予定いたしておりますが、法案の内容によりまして、一応労働者側委員につきましては或る程度人員を増加しなくてはいけないという御意見もありまして、この点と、最後に公述人の決定につきましては委員長に一任するということで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従いまして、できますれば、この程度人員は確保しておきたいと存ずる次第であります。
お尋ねはそうでなくて、新聞紙上等に伝えられておるところの今後の行政機構の改革の分はどうか、こういうお尋ねだと思いますが、これにつきましては、予算の総則で行政機構が変つた場合の人件費の、何と申しまするか、移し替えにつきましては予算の総則で規定をいたしておりますが、機構の改革に伴なつてどの程度人員が減るかということにつきましては、まだ機構改革の具体案が予算の編成のときには我々といたしまして承知をいたしておりませず
○山下(知)政府委員 ただいま軍側に專用せられておる回線が現在三割程度、人員が三万とか四万とか仰せられたのでありますが、私どもの調べではそんなにはなつておりません。これの数字をパーセンテージだけで申しますことも、始終いろんなことでかわつておりますから、資料としては十分につかみ得ないのでありますが、しかし軍に提供しておるものの割合は、今おつしやつた数字よりははるかに下まわつておると考えます。
この会計事務の整理の問題だけではないのでありまして、そのうち一番関係がありますのは、支出負担行為の問題と、それから契約制度の問題だと思うのでありますが、そういうことについて前々から簡素化を要望しておる、そうして従つて或る程度人員の整理をするならば、是非こういうのをやつてくれというのが会計職員の要望であつたこと、従つて今度も或る程度天引整理でありますが、事務の性質によつては天引整理にはなつておりますが
この第一ないし第三の機構簡素化、事務処理の能率化、こういうような結果からいたしましてどの程度人員が縮減できるかということが、第四番目の問題であります。 要するにそういう四つの前提からいたしまして、地方行政全体として、どういうふうに簡素化できるか、こういうことを検討いたしておる次第であります。
○委員長(西郷吉之助君) 更に委員長から伺いますが、行政簡素化本部のやるべき仕事の中には、この国会に定員法か出まして、いわゆる首切りのあれが始まるわけですが、そういうふうなことに関連しまして、地方の公務員なり、警察なり、消防なりに対しても或る程度人員整理等もやられるように伺つておりまするが、行政簡素化本部はそのほうとはどういうふうな関連においてやつておられるのか。
すなわち配置軽換によつて、できるだけ事務量を勘案しながら、配置轉換を行いまして、そうして一人でも多くの出血音がないように考えておるような次第でありまして、この点においては、正確な数字はわかりませんけれども、相当程度人員整理が退職金なしで行われると私は確信いたします。
その次に商工省関係でありますが、この最後のものはやや金額が多いのでありますが、これは大体指定生産資材の統制を國において行うことになりました際に、統制團体から相当人員を移管してやりましたわけでありますが、その際商工省関係におきましては、今後の見込を考えまして或る程度人員を抑制して入れてありました。
非常に人手が要るだろうとか、專任者を要するだろうとか、或る程度人員を要すれば消防でやり得る筈だ、やつて見たいというような点についての御意見はどうですか。
どの程度人員を増加し、設備を増したらよかろうかということにつきましては、目下最高裁判所の事務局でも、いろいろと案を練つておるようであります。