○永末委員 十三万SDRですか、十二万SDRですか。
○永末委員 質問を終わります。
○永末委員 終わります。
○永末委員 もちろん研究されたものをすべて発表しなければならぬということではございません。しかしながら、一部が報道せられれば国民がこれに対して関心を持ち、心配するのは当然でございます。
○永末委員 よろしいか、要望しておきます。
○永末委員 法務省に伺いますが、登記簿に記載をしてあるいわば所有権者としての名称は、実体的な権利関係を一〇〇%表示するものですか。
○永末委員 終わります。
○永末委員 あとどのぐらいかけるつもりですか。
○永末委員 これは時間のむだなんだよ。赤字が幾らだと聞いているんだから。
○永末委員 小型でないから、かなり大型ですな。
○永末委員 もう一つ聞きたいのですけれども、レーガン大統領と中曽根総理が英語で直接の電話をした、その記録はあるのですか。
○永末委員 答弁、不十分でございますが、時間が参りましたので、やめます。
○永末委員 原子力発電所を持ってそれを動かしている国は署名しましたか。
○永末委員 終わります。
○永末委員 十六日には中曽根総理大臣は、今会期の終了後臨時国会を開いてそこで解散したいということの底意で、既に現在の内閣に所属しておる大臣にいろいろなことを連絡しておると伝えられております。あなたも伝えられましたか。
○永末委員 外務大臣が今回の訪ソの日程を総理大臣に伝えて、総理大臣もじゃ行って御苦労願いますと申したのは十六日の朝ですか。
○永末委員 ちょっと時間を超過して、相済みません。
○永末委員 おっしゃったという報告ですが、交渉しておるんですか、しゃべっただけなんですか。
○永末委員 核兵器はやらぬですか、それだけお答え願いたい。
○永末委員 政府全体で検討するということは、検討せぬということですか。
次に、六十年国勢調査の結果に関する永末委員の御提言には、私も賛成でございます。正式の人数の確定後、各党間におきましてこれらの問題について十分論議して、合意を形成するようにしていただければありがたいと思う次第であります。
○永末委員 今のに関連したような話でございますが、ことしの四月、アメリカのランド・コーポレーションに行った人が、一体レーザーを使って核ミサイルを無能力ならしめることをアメリカとしてはやっていくつもりなのか、こういう質問をいたしましたところ、それが可能になるためには十年以上の歳月を要し、莫大な開発費用を要する、したがって現在のところやはりこちら側が発射して相手方を破壊する核ミサイルの抑止力に依存する、
この問題については、各党の国対委員長会談で共産党はどうも反対をされたそうですけれども、各党の国対委員長会談でいろいろ御意見の交換がなされて、民社党の永末委員長がメモをとられて、それを整理をされて、そして確認し合った。それは議院証言法を改正して、そして証人の喚問をするように進めようと。
その他の政党は、民社党の永末委員長がその論議の点をメモされて、整理をされて、そして最終的にそれで合意をされた。そういうことでいま審議が進められておる、こういうことでございます。
御質問になったのは永末委員なんですが、永末委員はそれに対して「事実問題とすればあり得るとあなたが御断判になればよろしいのでございまして」「あり得ないから事実もないんだというようなニュアンスに聞こえるから、われわれが事実問題として政府の判断を伺っております場合に、法律解釈だけの御答弁ではすれ違いということになるので、改めていま伺ったわけであります。」というふうにお答えになっております。
○永末委員 航空自衛隊の高空域防空用地対空誘導弾部隊、これが六個高射群。これは、ナイキが全然部品がなくて、新しいのを配置せざるを得なくなっている。それはどうお考えですか。
○永末委員 そのうちの四群はホーク改良型を使っておる。あとの四群については後継兵器をどうするか考えておられる。これはどういうものを使われるつもりですか。
○永末委員 御健闘を祈ります。
私は、この委員会ができてから、去年から何遍かの論議が繰り返されておるわけでありますが、昨年の四月二十六日の当委員会で、永末委員からこういうような御発言があった。