2000-11-30 第150回国会 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 櫻井よしこでございます。きょうはお招きをいただきまして、ありがとうございます。 憲法調査会で二十一世紀の日本のあるべき姿を論じてほしいという依頼がございまして、お受けいたしました。憲法については私は全くの素人でございます。学者でもございません。
○櫻井参考人 櫻井よしこでございます。きょうはお招きをいただきまして、ありがとうございます。 憲法調査会で二十一世紀の日本のあるべき姿を論じてほしいという依頼がございまして、お受けいたしました。憲法については私は全くの素人でございます。学者でもございません。
康幸君 武山百合子君 藤島 正之君 瀬古由起子君 春名 直章君 山口 富男君 阿部 知子君 辻元 清美君 土井たか子君 山口わか子君 近藤 基彦君 小池百合子君 ………………………………… 参考人 (東京都知事) 石原慎太郎君 参考人 (ジャーナリスト) 櫻井よしこ
午後の参考人としてジャーナリスト櫻井よしこ君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。
言うならば、厚生省と通産省と、いろいろな形で縄張り争いをやりながらこの廃棄物・リサイクル対策というものをやってきたというのが今日の状況ではないかと思うのですが、そのあたりの事情を、例えばジャーナリストの櫻井よしこさんが週刊新潮でずっと連載していたものを一つの本にまとめて、日本の危機というようなところで書いておられるのですね。その箇所を見ますと、通産省の関係者の方がこのように語っているのです。
で櫻井よしこさんのインタビューというのがあったんですが、その中で外務省の某高官が、尖閣諸島はあれは中国にくれてやるしかない、譲るという精神が必要だ、そのぐらい寛大な心さえ持っていれば何事も起こらないんだという発言をしていたそうでありますけれども、私は驚くべき、外務省というのはこんなことを考えているのかと思って非常にびっくりしたわけであります。
石油公団の問題につきましては、今もお話ございましたけれども、文芸春秋の誌上において、前堀内通産大臣、あるいはまた十二月号の中ではジャーナリストの櫻井よしこさんが、厳しくその石油公団の問題について指摘をしております。
○達増委員 櫻井よしこさんの書いたものによりますと、河野長官は談話を発表した後に記者会見を受けておりまして、次のようなやりとりがあったということです。 官邸記者から、「強制連行の事実があったという認識でよろしいわけでしょうか。」という質問に対し、河野長官は、「そういう事実があったと。結構です」と言い切っています。
○達増委員 この点も櫻井よしこさんは取材をきちんとやっておりまして、この「総じて」という言葉は、石原元官房副長官にインタビューしたところ、河野洋平長官が自分で入れた言葉だ、かなり個人的な信念に基づいて入れた言葉なんだそうです。
しかし、この報告書や、同時に出た河野官房長官談話については、これは櫻井よしこさんが去年の文芸春秋四月号で「密約外交の代償」というタイトルでかなり詳しく取材して書いているわけでありますけれども、客観的な証拠なしに、明確な根拠なしに特に議論のある強制連行の事実を認めてしまったり、かなり内容に、またその決定過程にずさんなところがあったというふうに指摘されているわけです。
ところが、これと軌を一にしまして、何と週刊新潮に櫻井よしこさんが、もう御存じの有名なジャーナリストでありキャスターでございますが、大変知性のある方だと私は尊敬をしておりますけれども、この櫻井よしこさんが「日本の危機国民の知らない地方自治体「大借金」の惨状」と、かなり激しいタイトルの文を寄せております。
これも、私のひとりよがりではないということをお示しするために、ボイスに書かれた櫻井よしこさんと、文芸春秋二月号に書かれた中西輝政教授のことを、二人が何を訴えておられるか紹介したい。櫻井よしこさん。 橋本首相と同女性の関係は、首相が語らないだけに不明の部分が多い。だが一つ明らかなのは、首相には、国民にすべてを説明する責任があるということだ。何らかの関係があったなら、直ちに辞任すべきだということだ。
この決め手になったのが、これをめぐって最近本院における小山議員、片山議員等の論議、やりとりもございましたし、また産経新聞の石原元官房副長官とのやりとり、あるいは櫻井よしこさんがこれまたインタビュー記事で綿密にこの問題点を言うなれば追跡して明らかになってくる。つまり、慰安婦の強制連行を証明する客観的な資料はない。あるいは平成五年七月に行われた元慰安婦十六人への聞き取り調査、その裏づけ資料もない。
例えば、今発売されている文芸春秋誌上には先ほど申し上げました櫻井よしこさんのレポート、あるいは産経新聞の先週の日曜日だったでしょうかインタビュー記事、例えば当時の石原信雄官房副長官が、韓国における政府の聞き取り調査が決め手になったことを認めた上で、「最後まで迷いました。第三者でなく本人の話ですから不利な事は言わない、自分に有利なように言う可能性もあるわけです。
○小山孝雄君 そうしますと、ジャーナリストの櫻井よしこさんに社団法人神奈川人権センターというところから抗議がありまして、櫻井さんが、強制連行の事実はなかった、また慰安婦として働いていた人たちに対する同性としての同情の念を本当にあらわしながら、事実はなかったということを私は思いますということを言論活動で申されたら、そこに神奈川人権センターが抗議を申し入れて二つの講演会が中止されたという事実が報じられております
それ自体は、最近の例でいいますと、前にキャスターをやっていた、私は全く面識はありませんが、最近よく新聞等に出ているので気になるんですけれども、櫻井よしこさんという方がちょっと教科書の中の従軍慰安婦というのはいなかったんだというふうなことを言うと、いろんなところから抗議が来て、その生活に支障、そういったものも来しているというような話がよく出てくるわけです。
○参考人(大河内一雄君) テープを聞きましたのは、櫻井よしこさんが福岡の血液センターにテープを持っていらっしゃって、そのときに私はそのことは全く考えていなかったんですが、ビデオを担いだクルーの方二人連れてきてしまったわけですね。とにかく聞きました。聞きましたけれども、全部は聞いておりません。 それから、その後、別のジャーナリストの方からそのテープをもとにして起こした原稿をいただきました。
櫻井よしこでございます。 私は、法律の専門家ではございませんので、自分の取材の体験を通して情報と国民のあり方ということに多々感じたことがございますので、そのことを中心にお話を申し上げたいと思います。 きょうここに参考人としてお招きをいただきましたけれども、私の基本的な立場は、この民事訴訟法改正に反対の立場でございます。なぜ私が反対するのかの理由を今から申し上げたいと思います。
六月君 貝沼 次郎君 富田 茂之君 山口那津男君 佐々木秀典君 坂上 富男君 正森 成二君 小森 龍邦君 委員外の出席者 参 考 人 (奈良産業大学 教授) 中野貞一郎君 参 考 人 (ジャーナリス ト) 櫻井よしこ
○加藤委員長 次に、本日は、両案審査のため、まず、午前の参考人として、奈良産業大学教授中野貞一郎君、ジャーナリスト櫻井よしこ君、京都大学教授谷目安平君、以上三名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
そのことにつきまして、そういう時期と時期を同じくして、先生が四月二十七日号の週刊現代に櫻井よしこさんのインタビューにお答えになっていらっしゃるその点についてお伺いしたいと思います。