○浅野委員 非常に高いレベルが求められるような感触を受けましたけれども、これから具体的な中身を策定するということなんですが、これをどういうフェーズで、どういう教育で人材を育てていくのかというのは、やはりある程度のビジョンは示していただきたいというふうに思っておりまして、AI人材の育成課題、今現状言える範囲で構いませんけれども、どういった課題を認識されていて、どういった方針で育成をしていくのか、このあたりについて
浅野哲
ただ、私ども、担当者の方から御説明を申し上げたかと思いますけれども、担当者が県の方とお話をしていろんな感触を聞く中で、頑張っていただいた県たくさんあるんですけれども、完全に全校やりましたというお答えはちょっとまだいただけていないという状況でございますので、確かに、八つは、少なくとも八つは全ての高校でという目標が達成できたかどうかはちょっと担当する者の感触としては厳しいかなという感触は持っておりますけれども
高島竜祐
また、この背景に、トランプ大統領から何らかの示唆や感触などがあったのかどうか。この点につきましてお答えいただければありがたいと思います。
竹内譲
見てもない法律を、あなた、どうのこうの、私責めるつもりないですから、感触で言いなさいというのは。
ということは、五府省か六府省で棚田に関する事業をみんな持っていらっしゃる。農林水産省も持っていらっしゃる。
儀間光男
やっぱりまだ条文見ていませんからおっしゃるんですが、私が聞いたのは、感触でいいからと言ったのは、この接点ですよ。
例えば、今ほかの事業をやるんだったら農地転用していただくと、こういう話ですが、あの法律を見てみますと棚田の定義があって、たとえ他の事業をやっていても、観光に寄与する、景観を損なわない、六次産業として成り立つ、そういう環境が確保されるんだったら棚田と定義するとあるんですよ。
儀間光男
そのとき、その地域ごとになった場合、これはやはり中間機構が仲介して、棚田地域から出してと言われて希望する業者に渡すということになると思うんですが、この辺の感触はどんなですか。僕も今感触でしか言っていませんから。
儀間光男
○今井絵理子君 文科省にとってもちょっと難しい答えかもしれませんが、実はこの私大版ガバナンスコードというものは、金融庁とかまた東京証券取引所が策定した上場企業の行動規範を示したものが、こういうのを参考にしてくださいよと言っているような感触ですが、個人的には少し違和感を覚えたんですよね。
今井絵理子
あるボルトの関係者は、これはヤフーニュースで見ると、不足が解消する感触が得られなければ、価格がまた上がる可能性があると懸念しているというようなコメントもあるので、一概に海外からというのもあるんですけれども、今、韓国製のものなんかを使われていると聞くんですけれども、その辺の国交省の見解をお聞かせいただけますでしょうか。
井上英孝
細かい話をすれば、恐らくいろいろなところにメーカー側からすればハードルがあって、なかなか実現が、役所との関係、ルールとの関係でなかなかたどり着けないんだというような印象、感触を私も聞かせていただいたので、もちろん必要な安全確認などは当然必要なんですけれども、できるだけそういった技術開発を推進するということも含めて、これは海外は国際競争になっていますので、そういった観点から要望させていただきたいと思います
重徳和彦
人材育成という言葉もありましたし、国家の構築という意味では、アラブの春がまた、二度目のアラブの春になっているのかなという、懸念と言ったら語弊があるかな、動きがあるという感触を私は持っておりますけれども、これ以降は、冒頭申し上げたようなことを、ちょっと細かく確認を参事官の齋田さんにお願いしたいと思います。
杉本和巳
国立公文書館の建設を我が事のように考えてリードしてほしいと思っておりますが、麻生副総理の御感触をお願いいたします。
中山恭子
損害賠償命令手続もいろいろ、いい点もあるし、悪い面もありますけれども、むしろ、刑事和解よりは、そちらを使ってやっていくというような感触でおります。
以上です。
合間利
そういう感触の中で、ああ決して間違っていないんだなという感触を得ています。
それで、もう一つ、この地盤の問題などと同時に大事なのは、沖縄にいる海兵隊の運用を、しっかりと防衛大臣、外務大臣にもお聞きをいただきたいんですけれども、把握をした上でこんな工事をやっているのか。
本多平直
という感触もあるんです。
確かに、こういうものをというのは余りはっきり明記されていないと思うんです。まして、完成品の輸出というところまで本当に至ることができれば、そういう意味では一番いいということだと思うんですが、その辺の、業界のこういう思いに対する政府の対応はどのようになっているんでしょうか。
重徳和彦
ただ、なぜ、大学の数が多過ぎるというような、皆さん口には出さないけれども、そう思っていらっしゃる方はいっぱいいるというのはすごく感触でわかるんですが、やはり、よくわからない、この学校は聞いたこともないけれども本当にちゃんとした教育をしているんだろうかとか、そこに対する社会からの不信のあらわれなんじゃないかなという気がしています。
両角亜希子
○両角参考人 なかなか今まで学生や保護者に認知されていなくて、偏差値とか大学ランキングで進学先を選ぶということが今回の認証評価の制度改正でどう変わるかということについては、それほど、そこに対しては大きく変わらないのではないかなというような個人的な感触は持っています。
両角亜希子
麻生大臣の御感触、いかがでしょうか。
中山恭子
第六回目では中間的な整理ということで、終わらせたわけではなくて、その後、その十一月以降に統計委員会に報告するというふうになっておりましたので、そこで報告をした上で、統計委員会の委員の意見、感触をつかんだ上で、年明け以降にまた検討会を開催をして結論的なことをしていこうというふうに考えていたわけでございます。(発言する者あり)
姉崎猛
我々の感触では、統一的に二%で対応をしていただけるのではないかというふうに考えています。
世耕弘成
やはり、どなたかがリードしてサポートしているよと言っていただけるということが、こういった事柄が順調に継続的に進んでいくものでございますが、麻生副総理の御感触をお伺いいたします。
中山恭子
そこで、今回の検討会の状況についてもその説明をしようと思っていたんですけれども、その統計委員会における委員の意見を、感触というのを聞く前に断定的に結論を出すというのはちょっとリスキーかなというふうに思いまして、それで、一定の結論ではなくて、サンプルの入替え方式については引き続き検討するというような、第六回目でそういう結論にさせていただいたと、そういう経緯でございます。
姉崎猛
らせていただきまして、御党から大変前向きな御回答があって、頼もしいな、すばらしいなと思った次第でございまして、おくれていると御指摘がありました自民党につきましても、幹事長が初めてそれを幹事長会議で全国的に指示しようということをおっしゃって、先般一応指示はしたんですが、結果が伴うかどうかはまだこれからということでございますが、全ての党につきまして、毎年毎年これから恐らく進んでいく対応にはなるのではないかな、そういう感触
片山さつき
○緑川委員 この統計の見直しによって、結果として、麻生大臣の御発言の意図した御自身の思いと、そして周りに伝わった感触というのは、明らかにやはり違っています。これらの数字が上がることが今の政権をどれだけ前に進めることになるのか、数字として上がっていくことがどれほど大きいことか、政権側にいる人間とすれば察するわけです。
緑川貴士
それから、未諮問基幹統計の確認作業が、先ほど、十一月以降にあるというふうに申し上げましたけれども、そこで検討会のことについて説明するに当たりまして、選択肢を持つというか、統計委員会における委員の意見というか感触を聞く前に、サンプルの入れかえについても断定的な結論をここでばっと先に出してしまうのはどうかなというふうに思いましたので……(後藤(祐)委員「そんなことは聞いていないです」と呼ぶ)
姉崎猛
それはなぜかというと、十一月以降の統計委員会における委員の感触というのを確認をしないうちになかなか決め打ちはできないなというふうに思ったので、やはりちょっとここは両論的に整理をしようというふうに自分で考え、検討会に諮って、委員の皆様方もそうだねということで、了解を得たということでございます。
姉崎猛
○姉崎参考人 私は、先ほど言いました中間報告を両論併記的にしたのは、十二月の統計委員会に報告したときに、委員の皆さんの感触を確認してから最終的にまとめようというふうに思っていたので、それで、年明け以降にもう一回開こうというふうに思っていました。
姉崎猛