2007-02-07 第166回国会 衆議院 予算委員会 第4号
そういう客観情勢を反映してだろうと思いますが、だれも、このことをよく聞いてみようというようなことで私にもお呼びかけが残念ながらなかったということでございます。
そういう客観情勢を反映してだろうと思いますが、だれも、このことをよく聞いてみようというようなことで私にもお呼びかけが残念ながらなかったということでございます。
そういった客観情勢のもとで、与党内で改めて社保庁改革のあり方について御議論をいただいてきたということを、私としてもよく承知をいたしているところでございます。特に大村委員には、その御議論の中で中心的な役割を果たしていただいていることに対しましては、心から私ども敬意を感じているところでございます。
○津村委員 少し時間が押してまいりましたので、防衛施設庁の談合問題から多少離れますが、最近の防衛庁をめぐる客観情勢について少しお話を伺いたいと思います。
こういう客観情勢を考えますと、このサハリン1の天然ガスのこの量を含めて、非常に重要じゃないかなと私は思うんですが、そうすると、LNGか天然ガスかということも、やはりどっかで先のことも考えながら決断をしていかなければいけないタイミングに来ているんではないかというのが私の率直な疑問なんですけれども、この点についてお伺いしたいというふうに思います。
今のところは、それに対する歯どめをやろうと思うとすぐに民業圧迫論というのが起こりまして、できるような客観情勢じゃありません。
でも、問題は、だから議論を進めちゃいけないという人と、私のように、ならばこそ、もう客観情勢として改憲は車のモデルチェンジのように必要になってきていますから、国会が動きを起こしてくだされば、嫌でも主権者国民はそっちを向かざるを得ないんですね。向くことによって一気に、日本は民度が高いですから、憲法認識を高めると思うんです。
ところが、それが合意形成できないまま二十数年経過をし、そして、いわゆるキーテナントを目指したテナントが全部出店できないという客観情勢が起きてしまったんですね。ところが皮肉なことに、合意形成できなかったはずのものが、それがキーテナントがいなくなった途端に合意形成できちゃったということなんです。
そういう前提で、きょうも随分出ました十一月十八日前後の時点では、いろいろな時点での査察を考えていた、そういう客観情勢に基づく認識があったわけでございますけれども、しかし、実際に除去だとか月齢をきちっと見るということになりますと、スタートしてから確認した方がいい。
○安倍国務大臣 考えている、また、そのときの認識を示したものでありますから、先ほど申し上げましたように、客観情勢がそのときの認識どおりであれば、当然実施するわけでございます。
○安倍国務大臣 基本的には、そのときの認識においては必要である、こう考えていたわけでありますから、客観情勢がそのままであれば、当然実行したということであります。しかし、その後、認識が変わったということについては答弁書で既に私が読んだとおりでありまして、その結果、認識が変わったということでございます。
そうした、客観情勢としてはだんだん議論が煮詰まっていく方向にいくのかと思いきや、前回五年間やっていないから今回も言われるまでやらないという形になっていて、それは大変後ろ向きというか、特に、後ほどまた触れますけれども、世論調査とか、あるいは裁判員制度の話は後でしますけれども、なかなか法務行政というのは理解が進んでいない分野がたくさんあるわけで、共謀罪もそうですし、この選択的夫婦別姓制度もそうですが、そういったことを
この当時の議論をもう一度蒸し返しというか、蒸し返し否定するまでの何か客観情勢は変わったでしょうか。応能負担から応益負担に変わるためには、このときの論議では、一つは新しい制度への円滑な移行に時間を持たせなきゃいけないということと同時に、障害者の所得の状況等を勘案し、引き続き現行の応能負担でという書き方になってございます。これは、この合同企画分科会の中を何度読んでもそのようになっております。
これから客観情勢がきちんと解除の条件に向かって更に進んでいくという過程の中で、これは政策委員会の中できちんと議論をして煮詰めていかなきゃいけない課題ということでございます。 現在は、各委員がそれぞれ頭の中で概念整理をしている段階と。今、水野委員の指摘というふうにしておっしゃいました中身につきましても、私が受け取っておりますのは、一つの概念整理の仕方。
そういったことを考えると、まだ全然判断の時期ではないというふうに外務大臣はおっしゃいますけれども、客観情勢を見ますと、そうじゃなくなってきているんじゃないかなという気がします。 いろいろ内紛があるようです。九十人の死亡するテロがあった、それからクルドとスンニとシーア派、三つに分裂するんじゃないかというおそれもあります。わかりません、そういう情報は。
ある意味では、当時はある種の無風状態みたいだったけれども、その無政府状態に近かった時点でどう復興支援をするのかということで自衛隊を出そうかと、こんなふうになっていったのかなと思いますが、今曲がりなりにも何かの形で主権といいましょうか、いうものができ掛かっておるんではないかとるる考えると、やはり今までどおりずっと続けましょうということだけでじゃなくて、客観情勢も変わったなと、国際関係でもいろんな部隊の
○参考人(生田正治君) 総裁を引き受けるようにお説得を受けたとき、まあ最後はお引き受けせざるを得ない客観情勢になったわけでありますが、引き受ける決意をしたときは、民営化で引き受けるわけでもないし、何でもない、この四年間、立派で健全でいい公社をつくる、それの使命でやらしていただいているわけでありますから、おまえは不適格だと言われない限り、私は任務を全うするつもりでおります。
日本は安保理の常任理事国入りという問題を目の前に控えているので、安保理がすぐにこのような問題を取り扱ってくれるというふうな客観情勢にはないと。 諸般の情勢を考えると、日本とアメリカ、日本がアメリカを説得し、日米で非常に強いメッセージを北朝鮮に投げるということが今は最も現実的で、北朝鮮を両方の交渉に引き出すというために効果的なのではないかなというふうに私は考えているわけです。
近藤誠一君) 本件の破産申立てを受けました東京地裁がどのような判断をされたのか私どもの知るところではございませんが、恐らく私の推測では、置かれた客観的な状況、特に理事が全員が、その時点の状況は極めて厳しく、債務を解消し、そしてまたこれまで続けてきた業務を改めて再開をするということは不可能であるというような判断をしていたという、そういう状況にかんがみれば、かなり早い決定ではありましたけれども、そういった客観情勢
そうすると、どうしてもやっぱりこれ導入しなきゃいけなくなるのかなというような御懸念もあるんで、この本当に運用については、国交省の発注とまた地方の発注は違うんだと、客観情勢が違うんだということをきちんと運用していただくことをまず要望しておきます。 次に、どうしても技術提案になると技術サイドの話になってしまう可能性あるんです。
しかし、その憲法違反であるということが異常なのか、あるいは国際社会の今の現状から見るとそうならざるを得ないような客観情勢があるということが異常なのか、それは私にもよくわかりません。それは皆さんがよく考えていただくことだと思います。
二つ目は、これも私、長いことずっと考えてきたんですけれども、ここ二十年の行政の流れというのは、例えば国と個人との関係、地方政府と個人との関係、あるいは社会と個人の関係、ここを実は自助、自立、そして自己責任と、こういうふうな文脈で私はいろいろ議論されてきたと、また、そうならざるを得ない客観情勢も多々あったと思います。