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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-10-26 第19回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第7号

十月七日委員寺本広作辞任につき、 その補欠として紅露みつ君を議長にお いて指名した。 十月八日委員松澤兼人辞任につき、 その補欠として天田勝正君を議長にお いて指名した。 十月九日委員紅露みつ君及び天田勝正辞任につき、その補欠として寺本広 作君及び松澤兼人君を議長において指 名した。 本日委員大達茂雄辞任につき、その 補欠として左藤義詮君を議長において 指名した。   

会議録情報

1954-07-06 第19回国会 参議院 労働委員会 閉会後第1号

同日委員寺本広作辞任につき、その 補欠として石川清一君を議長において 指名した。 六月十四日委員深水六郎辞任につ き、その補欠として大野木秀次郎君を 議長において指名した。 六月十五日委員河井彌八君辞任につ き、その補欠として早川愼一君議長 において指名した。 六月十六日委員山下義信辞任につ き、その補欠として田畑金光君を議長 において指名した。   

会議録情報

1953-08-03 第16回国会 参議院 議院運営委員会 第30号

改進党から、議院運営小委員寺本広作君が辞任いたされまして松浦定義君、同予備員寺本広作君の補欠といたしまして、又再び寺本広作君が推薦されております。理事は寺本広作君が辞任されまして松浦定義君が推薦されております。庶務関係小委員並びに国会法等改正に関する小委員松浦定義君が辞任いたしまして、復帰いたしました関係上、再び松浦定義君が推薦されております。

宮坂完孝

1950-05-01 第7回国会 参議院 労働委員会 第11号

政府委員(寺本広作君) 連合軍関係労働者の中で、労働需要、LRに基いて雇傭される者については、次の法律ができますまで、現在の通り行われるということは只今指摘通りであります。PD関係調達命令の基く工事に雇われます労働者に対して、現在の法律が廃止される後、新らしい立法ができますまでの間ギヤップができる。

寺本廣作

1950-02-02 第7回国会 参議院 労働委員会 第3号

政府委員(寺本広作君) 労働基準局関係明年度予算は、約七億五千万円、労働基準局行政組織は、申上げるまでもなく本省労働基準局、三府四十三県と北海道都道府県基準局がありまして、その下に三百程の監督署がございます。只今申しました七億五千万円の予算は、本省基準局都道府県基準局並びに労働監督署予算を含めての経費でございます。昨年度行政整理で約千二百人を減しております。

寺本廣作

1950-02-02 第7回国会 参議院 労働委員会 第3号

政府委員(寺本広作君) 労働省の予算、特に基準局予算の組み方が、労働行政をするにふさわしくないという実地をお調べになつての御意見でございます。只今指摘で御存じの通りでありますが、昨年度の予算監督署は、監督官は月のうち毎月二十日出るだけの予算に旅費はなつている。北海道で申しますれば、道の基準局では監督官は十日出張し、署では二十日出張するだけの旅費は昨年度の予算では計上してございます。

寺本廣作

1949-11-24 第6回国会 参議院 予算委員会 第4号

政府委員(寺本広作君) 労働基準法最低賃金を決める場合には、賃金審議会にその原案の作成の審議を求めなければならんということになつております。法律に基きまして現在すでに賃金審議会の設置に関する諸般の手続は済んでおります賃金審議会は、賃金審議会令によりますと、労働者使用者並公益代表各同数の代表者を出して構成するということになつております。

寺本廣作