2008-06-03 第169回国会 参議院 内閣委員会 第18号
これは議会主義、議会政治として大変すばらしいことであると、私はそういうふうに思っていますが、特に渡辺大臣には、国家公務員法のこの基本法の制定ということについては大変思い入れがあったと、こういうふうに思うんですね。
これは議会主義、議会政治として大変すばらしいことであると、私はそういうふうに思っていますが、特に渡辺大臣には、国家公務員法のこの基本法の制定ということについては大変思い入れがあったと、こういうふうに思うんですね。
本法案は峰崎委員長の大変思い入れの強い、御尽力された法案だというふうに思います。大変いい法案だと私は思っておりますけれども、よく分からないんですけど、財務省は、この法案には賛成できないという立場なんでしょうか。額賀大臣、いかがでしょうか。
冬柴大臣、観光に対して大変思い入れもあるという思いもしております。衆参ともに、どちらかというと道路財源のことで、非常にそちらの分野にはお詳しくなって、全国津々浦々いろいろあると思います。
○若林国務大臣 まず、菜種に対して委員は大変思い入れを持っておられます。議員の仲間でも菜の花議連なんというのをつくりまして、これはバイオディーゼルのもとになるということもありますが、菜の花というのは日本の景観には欠かせなかったものであります。菜の花畑に夕日は落ちてと、懐かしい童謡がございます。これは我らのふるさとに深くかかわった作詞家がつくったわけですけれども。
こういうような、個人にとっては大変思い入れの強い大きな買い物ではないのかなと思います。 それぞれの生活設計について、姉歯の事件のような、そういうような本当に不幸な事件が起こらないように、今後とも安心して任せられるそういう住宅政策、こういうことをこれからもお願いしたいと思うわけでございます。
総裁の方から、そうした、今大臣から通り一遍のお答えがありましたが、総裁といたしましては、大変思い入れがあるこの組織であると思いますし、これからまさに荒波に出ていくわけでありますから、御自身として今後もやはり自分の手でやってみたいという意欲があられるかどうか、そうした思いも含めてお答えをいただきたいと思います。
ですから、教科書は、内容にも私はタッチいたしてまいりまして、大変思い入れがございます。 この間、新聞を見ておりましたら、特殊指定になっておりました教科書が、特殊指定が廃止されるということを新聞で読みまして、私びっくりしたんですね。新聞もそうですし、また教科書もそうですけれども、やはりこれは公共性を有しているのではないか。
それで、冒頭、少しいろいろ言わせていただきますけれども、私は最後の郵政大臣と最初の総務大臣を幸運にもやらせていただきまして、この郵政問題には個人的にも大変思い入れがあるわけでございます。 平成十四年の通常国会で、相当苦労しながら、総理にも御答弁いただきながら日本郵政公社法案を通しました。
私にとりましても、本日の質疑で長いこの特別委員会の質疑が終了ということになりまして、参考人質疑も含めまして私は十回質問に立たせていただきまして、大変思い入れのある委員会になったことを申し上げたいと思いますが、それはさておきまして、まず、福田参考人から質問をさせていただきたいと思います。
そういう意味で大変思い入れが深いものですから、嫌みを含めてたくさん物を言いました。 しかし、この機構法案ができたら、早速事務的に機構ができて、こんな議論があったのかなかったのかわからぬようなふうにして、さっさと仕事が進むんでしょう。何か非常に哀れなものだなということが実感です。 少なくとも、これは社会保険庁、厚生省の不祥事がその背景にある。
京都議定書に関しては私も大変思い入れがありまして、九七年のCOP3が京都だったこともありまして、その次の年に参議院に当選をさせていただいて、ずっと環境委員会でこの問題を追っ掛けてまいりました。
今日は、田名部先生が質問予定であったんですが、大変思い入れの私も今回の法案は深いものでありまして、特にお願いをして質問をさせていただくことになりました。 先ほどから先生方いろいろもう御質問をされて、重複をいたします。それぞれ海のことに関しては頭に思い浮かべるイメージというか思いというのは、それぞれ皆さん御地元のことを思い浮かべて御質問をされたようにも一部思います。
ぜひこれは、大臣も大変思い入れの強い法案だと伺っております。この法律案が不正行為をしようとする者にとって抜け道のない、凜とした法律となって私たちの前にあらわれることを期待して、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○太田国務大臣 今回の中央省庁の改革の考え方は、任務という言葉に大変思い入れを持ってこの任務という言葉を使っております。 それは、従来は、対象によって、この対象はこの省である、この対象はこの庁であるというふうに、対象ごとにこの産業分野とか、それを対象ごとに切っていくという形でもって仕事をやっておったわけでございます。
行政改革特別委員会の中で、地方分権並びに中央省庁改革の論議がされておりますけれども、私は、地方自治体出身の議員として、また地方議会や地方行政委員会、さらには自治省における自治政務次官の経験を踏まえて、地方分権の一括法案について、大変思い入れの深い法案でございます。
そこで、内閣府の性格でありますけれども、内閣の行政各部に対する総合調整機能を助ける、この総合調整という言葉は大変思い入れを持って使っている言葉でありまして、一段高い位置づけを与えられるということでございます。他の省庁から一段高い位置づけを与えられるということであります。
○国務大臣(宮澤喜一君) 別の委員会でも浜田委員からそのお尋ねがございまして、中期財政展望は殊に浜田委員がお役所におられたときに最初におつくりになったお一人ですから大変思い入れも深いし、お詳しいんですが、今となっては当時とは大分意味合いがこの表は違ってきたと。私が申しますと余りお気に入らないのかもしれませんが。 今回のような大きな国債をいつまでも発行しているわけには私はいかないだろうと思います。
昔の住宅公団、今の都市整備公団、そして今度都市基盤整備公団になりますけれども、大変個人的にはお世話になっているところでありまして、大変思い入れがあるものですから、きょうは、ダブるようなこともあるんですけれども、感謝の意味を込めまして質問をさせていただきたい、こう思います。 実は、私の選挙区は、北坂戸、若葉台、東坂戸、高坂ニュータウン、川鶴団地、そして今事業着工中の坂戸入西団地があります。
質問を変えさせていただきまして、昨年、地球温暖化防止京都会議というものがございました関係で、この会議については通産省、環境庁さんを初め、大変御尽力をいただいて、京都議定書という画期的なものができ上がって、私なりにも大変思い入れを強くしておるところでございます。そのことについて少し質問をさせていただきたいというふうに思います。
さて、ハイビジョンの話についで先ほど会長から大変思い入れの強い御発言があって、世界でもかなり評価をされているというお話がありました。 私は、余りマルチメディアの世界をフォローしてきたわけじゃないんですが、一つハイビジョンについで気になることがあります。