2019-02-08 第198回国会 衆議院 予算委員会 第4号
平成三十一年度一般会計予算、平成三十一年度特別会計予算、平成三十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。
平成三十一年度一般会計予算、平成三十一年度特別会計予算、平成三十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。
ぜひ、予算委員会のこの基本的質疑が終わったら、統計の問題での集中審議、これを、これまでも求めておりますけれども、改めてこの場で委員長にお願いをしたいと思います。
平成三十年度一般会計補正予算(第2号)、平成三十年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
これをもちまして各会派一巡の基本的質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――
きのう、きょう、予算委員会で基本的質疑が行われていたわけでありますが、統計不正についての話が中心ですが、まあ、余り生産的な議論が行われたようには見受けられません。 特に、何といいますか、モリカケ騒動のときと一緒で、そんたくとかアベノミクス偽装とか賃金偽装とかいっても、これはそんたくって証明できませんから。
そして、もう一つは、平成が終わろうとしている今、本当にこのままの国会を続けていいのかという、あのとき国会改革をやっておいたから、その後、自民党が与党にいようと今の野党の方が与党になろうと、あのときやっておいてよかったということをやらなければいけないと思いますが、この基本的質疑は、目の前の、テレビを見ている方もこの景色を見ているように、全ての大臣が出席をしなければいけないことになっています。
きょうは四十五分間、基本的質疑のお時間をいただきまして、ありがとうございます。 実は、予算委員会の質問に立つのは六年ぶりでありまして、六年前の二月以来、つまり、二〇一三年の二月ですから、自民党が政権復帰して間もない、そういったころでした。 そのとき質問したのは、一つは復興、そして二つ目が社会保障、そして三つ目にTPP、この質問をしました。
平成三十年度一般会計補正予算(第2号)、平成三十年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。
平成三十年度一般会計補正予算(第1号)、平成三十年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
これをもちまして各会派一巡の基本的質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――
平成三十年度一般会計補正予算(第1号)、平成三十年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。
以来、基本的質疑、一般質疑に加え、六回にわたる集中審議を行い、三月十三日に公聴会を開催し、三月二十二日及び三月二十三日には各委員会に審査を委嘱したほか、予備審査中の二月十九日及び二十日の二日間、京都府及び大阪府に委員を派遣して現地調査を行うなど、本日まで熱心に審査を行ってまいりました。
今、我が国では幾つかの革命的な変化が起こっているという話を一日の基本的質疑でもさせていただきました。 例えば、人口構造の急激な変化、いずれ一・二人の現役世代で一人の高齢者を支えるという時代に果たして今のままの社会保障制度が持続可能なものなのか。また、そもそも六十五歳という年齢が、高齢者を区切るものが果たして今の時代に妥当なものなのか。
○吉川沙織君 実は今の問いは、三月一日の参議院予算委員会基本的質疑で総理にも同じ質問をしています、統計等データの信頼性と国民共有の知的資源である行政文書の作成、管理の適正性について。実は質問の翌朝、皆様御案内のとおり、三権分立の根幹を揺るがし、行政の信頼性を毀損する公文書の改ざん問題が報じられ、今日に至っています。
○吉川沙織君 今回の件は、これまでの会計検査院の検査報告、私も、三月一日、予算委員会で基本的質疑に臨むに当たって、まさか改ざんされた文書が国会や会計検査院に出されているなんてつゆにも思いませんでしたけれども、結果、出されていて、会計検査院法、いろんなことを定めていて、今まで国会に提出された決算検査報告でも、例えば資料提出の要求にちゃんと応じなかった不誠実な事例とか、ちゃんと検査報告に載っています。
だから、今日は基本的質疑の日でございます。まずはしっかりとこの中身を皆様方に理解いただきたいと思っております。 国民の皆様方にこの予算を通じて理解をしていただきたいなと総理が思っていらっしゃることがございましたら教えていただけますでしょうか、お願いいたします。
本日は基本的質疑の日でございます。国会のこの議論が分かりにくい、そういう私は意見をたくさんいただいております。ですので、今日は専門的な用語を使うことなく、理解しやすい議論に努めたいと思っておりますので、御協力よろしくお願いをいたします。 では、総理、日本の財政状況、まだまだ厳しゅうございます。来年は消費税増税をなさいますか、お考えをお示しください。 〔委員長退席、理事丸川珠代君着席〕
本日及び明日は基本的質疑を三百三十一分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党・こころ百十分、民進党・新緑風会八十分、公明党四十五分、日本共産党三十六分、日本維新の会二十四分、希望の会(自由・社民)十二分、立憲民主党十二分、無所属クラブ十二分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。 速記を止めてください。 〔速記中止〕
これより基本的質疑に入ります。大塚耕平君。
この予算三案は、去る一月二十二日本委員会に付託され、同月二十六日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月二日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、岡山県と静岡県における現地視察及び地方公聴会、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
昨日までの基本的質疑におきましても、与野党の議員から財政健全化について質問がされていたと承知をいたしております。 ことしの夏に新たな財政再建目標を策定するということでありますが、過去にもこうした取組はずっと続いてきたということであります。 少しひもとかせていただきますと、昭和の時代から、東京オリンピックがあって、その後、昭和四十年以降のことで申し上げます。
平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算、平成三十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
以上をもちまして基本的質疑は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時六分散会
平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算、平成三十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
昨日、平成二十九年度補正予算が成立をいたしまして、きょうからもう日をあけずに三十年度の基本的質疑ということで、これは野党の皆さんの御理解もいただいたと思いますけれども、しっかりと議論をしてまいりたいと思っております。 私は、まず、この平成三十年度の予算の基本的質疑ということで、ちょっとお許しをいただきまして、見ていただきたいと思いますけれども、これが一般会計の予算書でございます。
平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算、平成三十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。
平成二十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十九年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
これをもちまして各会派一巡の基本的質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ――――◇――――― 午後一時十六分開議
平成二十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十九年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。
○河村委員長 基本的質疑を行います。 この際、昨日の長妻昭君の質疑に関連し、川内博史君から質疑の申し出があります。長妻君の持ち時間の範囲内でこれを許します。川内博史君。
きょうは、久しぶりにこの予算委員会の基本的質疑で、全ての大臣にお出ましをいただきまして、質問をさせていただきたいと思います。 先月の二十二日に総選挙がございまして、その後、十一月一日に国会が開かれた。その後、総理が、トランプ大統領を迎える、そしてAPEC、ASEANに行かれて、十七日に所信表明演説がありました。
それであれば、この二日間の基本的質疑においては、野党のトップバッターは今まではお昼前に始まっていたところでございまして、与党が質問時間が二倍ぐらい、二倍近く長くなったということでございます。 これは、総理が直接、萩生田幹事長代行ですか、指示されたと聞いておりますけれども、その質問時間を短くするという狙いというのはどこにあるのでございましょうか。