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62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-08-26 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

○丸山説明員 吉國長官のその御答弁吉國長官日米共同行動といいますか、これの実態についてはっきりイメージが上がらないので、そういう意味でそれについてはっきりした確信を持って説明をできなかった、だけれども、当然その領海、領空にとどまるものでないという原則はそこでおっしゃっておるわけでございます。  

丸山昂

1972-05-09 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

次に、こればかりやっておると時間がたちますので、国税庁にお伺いしたいのでありますけれども、昨年も私お伺いして、たしか吉國長官は、何とか直すという話をしたと記憶しておるんですが、農機具の耐用年数は長過ぎる。あんなバインダーやあの肥料の入っておるたんぼを動いておる機械が、七年も八年ももつなんということはあり得ないですよ。

阿部助哉

1971-09-30 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

どうですか、吉國長官あなた、この法の立案作成中心となってやられた方ですけれども、この附則第七条に「答弁書を提出させないで担当審判官を指定することができる。」とはっきり書かれているが、参加審判官を指定することができるとは書いてない。それにもかかわらず、現実参加審判官を指定しなければ審理が進まない。そこで、先ほどの御答弁があったように、かってに法律を類推解釈してやっているというのが実情だ。

渡辺武

1971-09-30 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

吉國長官も、当時の亀徳さんも、その点については、特に、この参議院の大蔵委員会である委員質問に対して、プライバシーにわたるようなところだけは隠して、いまはリコピーその他の機械がありますから、ほかのところは見せたらどうだと言ったら、そのとおりにいたしましょうという趣旨のことを答えている。

渡辺武

1971-03-16 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

細見政府委員 先ほど吉國長官からお答えいたしましたように、当然その期の利益あるいは損失として割り振っておかなければならないものがその期の支出にならないというものを引当金としておるわけであります。したがいまして、その引当金を設けないことが企業利益を計算する上におきまして合理的な計算にならない、本来の利益でないものが過大に利益として出てくる。

細見卓

1970-11-12 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第38号

ただ、いま吉國長官がおっしゃったけれども、割り当てた総ワクを使用していない、生産していない者が相当あるという。ここに私は問題があるのではないか、再検討を必要とする対象がそこにあるのではないかということなんでございますよ。すなわち、不安定要件というものを解消するためには、何といってもその商品の価値を高めなければいかない。

春日一幸

1970-11-12 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第38号

だから、この間塚本間税部長が堀君の質問に答えて、これは深く再検討を要すると言われたが、ざっと一カ月になると思うが、現実吉國長官のもとにおいて検討がどのように進められてきたのであるか、どのような方向に向かっておるのであるか、この際、かねての課題として私がここで質問しておりますから、きょうはひとつ本委員会を通じて大体の方向を国民の前に明らかにいたされたい。いかがです。

春日一幸

1970-10-13 第63回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号

春日小委員 私は、人の茶わんの中からめしをつかみ出して食ったりなんかするということはいけないが、そういう邪道の食べ方は吉國長官税法を執行する面において、これは交際費として認められぬぞと言って否認すればいいのでございまして、それは現在の徴税行政のメカニズムが自律作用で処理ができる問題で、制度を変えなければならぬというものではないと考えますので、この点ひとつ十分御検討願って、そのことによって中小企業

春日一幸

1970-05-13 第63回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

したがって、時流に即して、この際宗教法人に対するそのような課税のあり方について前向きの形——いまから三年か二年前でございましたが、吉國長官主税局長時代、社会党の質問に答えて、慎重に検討を要すべき問題であると述べられております。これは速記録にございます。

春日一幸

1970-04-28 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

そこで吉國長官にひとつ。二級酒五百八十円で売っておる。これを二割安いとしても百十六円安くなる。そうすれば四百五十円に近くなってくるわけですね。これが三割安くなったとすれば、これはもうほんとうに四百二、三十円ぐらいにもなってくるわけです。これはもう消費者としては非常に好ましい、望ましいことなんですね。特に左党はもう非常に潤うわけです。

広瀬秀吉

1970-04-28 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

ただいま吉國長官から答えましたような線で——私も実は組織法学についてうといのでありますけれども、少なくとも酒団法が考えている一つの団体というものは、中小企業団体法でございますか、こういうものが考えている団体とは、似たところもございますが、いま説明があったように違う点もあるのではないかと思います。

谷村裕

1970-03-25 第63回国会 参議院 予算委員会 第7号

政府委員細見卓君) 先ほど来、吉國長官が申しておりますように、生活のほうにぜいをこらされる方もあり、食べもののほうを重点に生活される方もあり、それは百二万なら百二万の課税最低限ワク内の個人の私生活、まさに尊厳な私生活でございますから、税はその部分についてはタッチしないと、こういうわけでございます。

細見卓

1970-03-19 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

おととい吉國長官もはっきり答弁されましたけれども、ないんですね、ないんですよ。法人税法にもない。特に先ほど言われた調査権についての所得税法二百三十四条ですか、これには国税に関する法律に基づく処分に対する不服申し立てについての別段の定めは、縦から読んだって、横から読んだって、斜めから読んだって、ないんですよ。別段の定めがありますか。

渡辺武

1970-03-18 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

だから、この問題はぜひとも与野党を通じて、本委員会努力によって、この長年の歴史的な懸案の解決をはかりたいと思うのでありますが、きょうはそういうようなわけで時間がございませんから、問題を提起いたしまして、次の機会に細見由税局長吉國長官と、願わくはひとつこの問題については中川次官もしんみりと深く取り組んでいただいて、大臣をしてこれを踏み切らしめる、こういう方向に御努力が願いたい。

春日一幸

1970-03-10 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

成瀬幡治君 次に、二番の(2)、(3)に関連してですが、特に(2)が中心ですが、吉國長官答弁を承っておって感じましたことは、どう言ったらいいか、一度争いができまして、あるいは国税審判所の職員なりあるいは税務署人たちが新しい調査を行なわなければならぬ、その調査権利救済趣旨に反する調査を行なうのであって、であるから、そういうことは非常に十分注意してやれということですが、したがって、そういう不服

成瀬幡治