2010-04-28 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
推薦と申しますか、私が、先ほど申し上げたように、割合急に損保協会の副会長をやめるということになりましたので、急にやめて大変申しわけないんだけれどもということを、専務理事とか、半田さんとおっしゃいますけれども、それからあと、当時の会長でありまして、今もそうかな、佐藤会長にごあいさつに行って、それで、ところで坂さんやめちゃうけれども後どうするのみたいな話に当然なりまして、そのときに、実は牧野さんは損害保険料率算出機構
推薦と申しますか、私が、先ほど申し上げたように、割合急に損保協会の副会長をやめるということになりましたので、急にやめて大変申しわけないんだけれどもということを、専務理事とか、半田さんとおっしゃいますけれども、それからあと、当時の会長でありまして、今もそうかな、佐藤会長にごあいさつに行って、それで、ところで坂さんやめちゃうけれども後どうするのみたいな話に当然なりまして、そのときに、実は牧野さんは損害保険料率算出機構
実は、なぜこういうことを推進しないといけないかと思いましたのは、横須賀の地方総監までされた半田謙次郎さんという海上自衛隊の海将がいらっしゃるんですね。数年前に、その方が呉の地方総監をされていたときに、私は、大阪港から展示訓練に一緒に行かせてもらったことがあるんです。そのときに、半田さんの奥様も一緒だったんです。
たまたま名古屋市あるいは半田市は、もうトヨタも随分悪くなりましたけれども、それでもお金のあるところであります。国の借金は、これはいろんな方策があって何とかなるわけでしょう。
名古屋市及び半田市で標準税率を下回る一〇%カットの税率を定めました。定めること自身は別に与えられた権限ですからよろしいんでありますが、それをやりますと、今度は地方債を発行するときに総務大臣協議になると思います。協議に来たときに、にこにこしてお受けになりますか。
それで、時間がないので詳しくお聞きできないんですけれども、名古屋市と半田市で減税をやりますよね。これは詳しくお聞きしたかったんですが、聞けないのであれですけれども、大体どのくらいの財政力だったらいいんですか。総務省としては、それに対する見解を持っておられますか。つまり、財政力があるからやるんですよ、財政力がないところはできないんですよ。
ということで、昨日は、愛知県の半田市で女性の教師に対する流産させる会というのを十一人の中学生が、大臣は当然ニュース等で見られていると思うんですけど、私も今、鹿児島の方で小学生、中学生、高校生を全寮制で預かって私立、公立の学校に行かせていて、二、三十人いるんですけど、形は違えど、本当に一緒に生活してみて、大変なことをするもんだなと思うんですけど。
それと、下関、愛知・半田でコンピューターのデータを盗むような形で受給額をふやしていた、そういう事例も出たやに聞いておりますので、そういうものもきちっと検査をしていただきたいということをお願いしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
半田市、美浜町、武豊町、ここは畜産業が大変盛んでありまして、何とことし黒毛和牛で日本一の評価もいただいております。豚肉も日本一の評価をいただいております。養鶏に至りましては、四十年、組合をつくって、これから赤鶏という地域ブランドを使っていろいろな展開をしていこうと期待を膨らませております。ど真ん中にあります阿久比町がこのお米をつくっております。
○井上哲士君 例えば愛知でいいますと、今度一つできる関係でこの安城養護学校というのは数は減るんですが、今二番目である半田はこの四月からは七十五学級、四百三十二人に増える予定だと、こういうふうに聞いておりまして、およそ追い付いていないという状況もあるわけですね。 そして、結局、非常に大規模校化することによって、先ほど申し上げたように特別教室の転用などが起きている。
私、この間、この愛知県のマンモス養護学校を見てまいりまして、肢体不自由を対象にした港養護学校と知的障害を対象にした半田養護学校を見てまいりました。いずれも有数のマンモス養護学校ですね。 児童生徒数が港養護学校で二百二十一名、そして半田で四百十七名であります。教職員も、だから相当数の数あるわけですね。
子供たちが入ってくるとか、あるいは養護学校に盲学校や聾学校に通っている子供たちが入ってくる、それぞれの建っている地域が別々でございますので、本当に地域に近いところ、自分の住んでいるところに近いところに通っていこうという形になれば、インディペンデントにそれぞれの学校が建っているものが三つ四つの機能を全部持ち合わせていくことが最終的には望ましいのかもしれませんけれども、先ほど冒頭に申し上げた私の地元の半田
そういうことで、今朝も実はNHKで、そのとき参議院の国土交通委員会の参考人で出られた中川さんという、これは半田といいましょうか、知多半島の半田というところのビジネスホテル経営者、これは安全度が〇・四といいますから、六割も安全が削減されている、縮減されている危ないビジネスホテルを建てさせられたということで、建て替える、お金がたくさん掛かる、収支を償うためには七五%の何というんですか、客室利用率を確保しなきゃ
本件調査のため、午前中出席いただいております参考人は、グランドステージ住吉構造偽装問題対策委員清水克利君、センターワンホテル半田代表取締役社長中川三郎君及び東京工業大学名誉教授・環境デザイン研究所会長仙田満君の三名でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変お忙しい中、本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
小林美恵子君 渕上 貞雄君 国務大臣 国土交通大臣 北側 一雄君 事務局側 常任委員会専門 員 伊原江太郎君 参考人 グランドステー ジ住吉構造偽装 問題対策委員 清水 克利君 センターワンホ テル半田代表取
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会にグランドステージ住吉構造偽装問題対策委員清水克利君、センターワンホテル半田代表取締役社長中川三郎君、東京工業大学名誉教授・環境デザイン研究所会長仙田満君、社団法人日本建築士会連合会会長宮本忠長君、東京構造設計事務所協会会長榊原信一君及び東京工業大学統合研究院教授和田章君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか
今、百六十幾つでセンターワンホテルの半田がなっている。私の地元も、実を言うと、これは姉歯さん、平成設計さんがやったやつですけれども、百六十、百五十七で、これも地元の役場が一級建築士五人とやり直しまして、約三百四十四になっている、実際はですよ。 これはどういう意味か、お聞かせいただけますか。
センターワンホテル半田、これは平成設計さんが元請で、そして鷺谷さんですかね、現地に設計者として。これは間違いありませんか。
資料四は、愛知県半田市で、正に障害の程度によらず、暮らしたい地域で暮らす地域住民との共生社会を目指し実践をしている社会福祉法人むそうの戸枝氏の行動援護類型の提案資料です。彼は、現場を抱えながらも、障害者自立支援法案がなぜ必要なのか、説明に全国を駆け回っています。
○谷博之君 それじゃ、まだ若干時間がありますので、最後に一点、武田参考人にちょっとお伺いしたいと思いますが、いただきましたこの資料の一の三ページ目に、桑友・島根、むそう・半田市、そしてハートピア・喜連川というふうな、写真で出ていますけれども、実は私、このハートピアきつれ川、この施設が立ち上げたとき、当時まだ県会議員で、この施設の建設からその後のいろんな運営についてもそれなりのかかわりをちょっと持たせていただいた
審議官 中村 吉夫君 警察庁生活安全 局長 伊藤 哲朗君 総務省総合通信 基盤局長 有冨寛一郎君 消防庁次長 東尾 正君 経済産業大臣官 房審議官 岩田 悟志君 経済産業省商務 情報政策局消費 経済部長 半田
○政府参考人(半田力君) 経済産業省におきましては、総務省にもオブザーバー参加いただきながら、通信販売の新たな課題に関する研究会を開催いたしまして、今後講ずべき迷惑メール対策につきまして、今年の一月に御提言いただいたところでございます。 この提言を踏まえまして、既に二月から迷惑メールの追放支援プロジェクトを開始しております。
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣府大臣官房審議官中村吉夫君、警察庁生活安全局長伊藤哲朗君、総務省総合通信基盤局長有冨寛一郎君、消防庁次長東尾正君、経済産業大臣官房審議官岩田悟志君及び経済産業省商務情報政策局消費経済部長半田力君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
同社は、公共交通の生活路線として祖谷線、新宮線、西谷線、井内線、廃止代替路線として池田町の漆川線、白地線、猪ノ鼻線、貞光町、一宇村における一宇線と貞光—半田を結ぶ八千代線というところを運行しておりまして、過疎化とか自家用車の普及の中で大変厳しい経営を強いられているところでございます。
銭谷 眞美君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 金森 越哉君 政府参考人 (社会保険庁次長) 小林 和弘君 政府参考人 (社会保険庁運営部長) 青柳 親房君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務流通審議官) 迎 陽一君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局消費経済部長) 半田
法務省刑事局長大林宏君、法務省矯正局長横田尤孝君、法務省保護局長麻生光洋君、法務省入国管理局長三浦正晴君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎君、外務省経済局長石川薫君、国税庁次長村上喜堂君、文部科学省初等中等教育局長銭谷眞美君、文部科学省高等教育局私学部長金森越哉君、社会保険庁次長小林和弘君、社会保険庁運営部長青柳親房君、経済産業省大臣官房商務流通審議官迎陽一君、経済産業省商務情報政策局消費経済部長半田力君
倉田 雅年君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長) 山木 康孝君 政府参考人 (警察庁生活安全局長) 伊藤 哲朗君 政府参考人 (金融庁総務企画局長) 増井喜一郎君 政府参考人 (金融庁証券取引等監視委員会事務局長) 長尾 和彦君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局消費経済部長) 半田
○半田政府参考人 お答え申し上げます。 先生御案内のように、我が国の商品先物取引につきましては、近年、石油市場を中心といたしまして急拡大しております。これに伴いまして、委託者のトラブル件数も増加傾向が見られたところでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局長増井喜一郎君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長長尾和彦君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長山木康孝君、警察庁生活安全局長伊藤哲朗君、経済産業省商務情報政策局消費経済部長半田力君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本院にとって一番重大な問題は、井上前参議院議長の元秘書半田好雄氏が逮捕された事件だと思います。この事件は、新東建設の元社長中村功等が、さわやかプラザ軽井沢の建設入札に絡んで入札価格を事前に手に入れたものであります。その際、半田元秘書が、鎌ケ谷市の皆川前市長等に三千万円を渡しております。
一つは、議長、すなわち国会議員の秘書である半田さんという方の犯罪の問題。もう一つが、鎌ケ谷市長、つまり地方首長の収賄ですけれども、ここに市長側の代理人として介在をしているのが野崎さんという方であります。彼はたまたま井上議長の秘書でもありますけれども、より一般的なケースとしてみれば、市長の私的代理人、こういう格好になっております。
この野崎容疑者は、前議長の選挙の運動員を務めていたが、この事件では、前政策秘書の半田容疑者と役割分担をして、実質的に議長の代理人として鎌ケ谷市役所に出入りをし、市の幹部と密接な関係を続けていたと報じられているわけです。
野崎一雄容疑者、三鈴建設の役員は、井上前議長の私設秘書として正式には登録されていませんが、前議長の選挙運動員をするなど、事実上の私設秘書として、既に逮捕されている元政策秘書の半田容疑者の代わりに鎌ケ谷市役所に頻繁に出入りしていたということであります。