1997-03-18 第140回国会 参議院 予算委員会 第11号
従軍という問題も、これが初めて使われたのは、昭和四十八年に千田という人が双葉社から「従軍慰安婦」という本を出して、これで売りまくって、こういう中からまさに俗語として従軍慰安婦という言葉がはやったんです。マスコミではやった言葉ですよ。それだけのものです。
従軍という問題も、これが初めて使われたのは、昭和四十八年に千田という人が双葉社から「従軍慰安婦」という本を出して、これで売りまくって、こういう中からまさに俗語として従軍慰安婦という言葉がはやったんです。マスコミではやった言葉ですよ。それだけのものです。
○山田耕三郎君 先日の本法律案に対する参考人の意見陳述におきましても、伊藤参考人は大変有益な法律案、千田参考人は大賛成、森瀧参考人は趣旨は結構とそれぞれ表明をされ、賛意をあらわしておられました。
今申し上げましたように、過般の千田参考人の意見、さらには連合審査の中における国土庁からの答弁の中にもあったわけでありますが、地方のことは地方にある程度任せながらやっていくということは極めてすばらしいことであるけれども、問題は、基本計画を一つとってみても果たしてどこまで地方で単独でやり切れるだろうか。
千田参考人から農村の課題として、地方拠点都市ができる、そういう中で農村全体が所得補償的な意味である程度農家と地方拠点都市との関係においての豊かさというものが経済的な豊かさも含めて生まれてくる、こういうふうな方法を配慮してもらえないか、こういうような御指摘がございました。
○中川嘉美君 それでは、千田参考人に伺います。 この地方拠点都市地域の整備ということと自然環境の保全、農林業との調和を図るためにはどのようなことに留意したらいいのか。関連した御意見もございましたように思いますけれども、留意すべき点についてもうちょっと具体的にお答えをいただければと思います。
次に千田参考人にお願いいたします。
文化庁に第二国立劇場設立準備協議会が組織されました昭和四十七年以来、さまざまな経緯があったわけでございますけれども、その当初から、あるいはもっと以前からずっと貢献をしてこられました千田是也先生を、本日、この席に参考人としてお招きすることができて、本当にありがたく存じております。よろしくお願いします。
そして、先ほどその会長であられる千田先生が参考人として御答弁されましたけれども、その要望につきましても、ハード面、ソフト面、いろいろといただいておりまして、そして現在それの実施設計というものがハード面では進められているわけでもございますし、それからソフト面では、いよいよその実施設計の段階に入りまして並行して管理運営についての具体案を相当固めていかなければならない時期ということもございまして、管理運営検討会議
本案審査のため、本日、第二国立劇場設立準備協議会委員、新劇団協議会会長千田是也君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、御意見を承る順序といたしましては、まず莇公述人、次に千田公述人、続いて前田公述人の順序で、一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、莇公述人にお願いいたします。
日ごろ関心を持っております行政改革に関連する問題につきまして、特に千田先生に幾つかの御意見を伺いますことをお許しいただきたいと存じます。 先ほど冒頭に千田先生の方から、昨日出されました民活の行革審の中間報告についての感想が述べられたわけでございます。
次に、千田公述人にお願いいたします。
演劇製作者・まつ座 主宰 井上 好子君 医事評論家 水野 肇君 ○二月十三日(水) 青山学院大学教授 館 龍一郎君 住民の足を守る道民会 大内 基君 同盟政策室長 幸重 義孝君 全日本民主医療機関連 合会会長 莇 昭三君 サンケイ新聞社論説副 委員長 千田
一昨日、関係者の方々が議員会館で百名ほど集まった会合がございまして、各党おそろいでございましたが、私も一人で伺ったのですが、ピアノの安川加寿子さんとか、名簿を見てみますと、芸能団体では中村歌右衛門さんが代表、新劇の方では千田是也さんとか、歌手の方ではディック・ミネさんとか、いろいろな方が集まって、舞台入場税についてのさまざまの切実な御要望がございました。
まず、千田公述人にお伺いをいたしたいと思うのでございますが、産経新聞社の論説委員として千田さん初め皆さん方が事行革に関して大変積極的な御努力を日々展開していただいておりますことは、本当に感謝しているところでございます。 さて、私たちは、今度の土光さんの臨調がこの行革のために大変な御努力をなさいましたが、しかし、にもかかわらず、生まれてきた今度の関連法案なんかを見まして未熟児だと思うんですね。
まず千田先生にお伺いをするわけでございますが、千田先生は、早期成立を願う立場からの視点ということから、納税者の意識問題ということを強く主張をされたと伺ったわけであります。非常にわかりやすい問題提起の中で、国会の機能というもの、イニシアチブというものをもっと発揮すべきではないか、同時に、定数等の問題等にも触れられたわけでございます。
次に、御意見を承る順序といたしましては、まず最初に千田公述人、次に室井公述人、次に浅野公述人の順序で、お一人十五分程度で一通り御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えをお願いしたいと存じます。 それでは、千田公述人にお願いいたします。
余り時間がもうありませんから細かいことは申し上げませんけれども、たとえばこれは三月二十一日の事故なんですけれども、パナマ船籍の石炭運搬船のアカデミー・スター号が千葉の千倉町の千田海岸の浅瀬に座礁して、四百五十キロリットルの重油が流出して、また積み荷の五万三千トンの石炭ですね、これも流れ出て、漁民の方々に大変大きな損害を与える事故が起こったんですけれども、これをちょっと具体的に調べてみますと、ややこしい
すでに経過の概要等については各省庁とも御承知のとおりでございますが、現状の御報告をいただく前に、まず、この地域の問題点を少しばかり述べてみたいと思うわけでございますが、千葉県の千倉千田沖のこの問題は、当地域等におきまして昨年も本年もサバの漁業あるいはサンマの漁業等が大変な不漁でありました。この二年続きのこういう状態に、またもこれに追い打ちをかけるような事件が起こっているということでございます。
いまニュース等で連日報道されておりますが、パナマ船籍の石炭運搬船アカデミースター号という船が千葉県の千倉町の千田海岸の五百メートル沖、近くは二百メートルくらいのところというふうに漁民の方も言っておりますが、そこに座礁しまして大量の重油、いわゆるC重油が流れ出しているわけであります。また、座礁したその後から亀裂を生じて新たな重油が流れ出ている。
三年前に千田土木課長が三井・三井造船、五洋・住友、PSIこれはPSコンクリートですな。大成・IHI、神戸製鋼・神戸造船、この組み合わせの五つを挙げて、丸は三井とPSに、五洋は三角、大成、神戸製鋼はバツ、これはだめだというわけですな。右側に三井・PSと書いてある。このジョイントベンチャーでやれという案なんです、千田土木課長はね。 十一月二十八日、同じページの一番下の欄を見てごらんなさい。
概略お読みいただくとわかりますが、四十八年七月十八日に郡市医師会役員六名、これは当時本庄市児玉郡の医師会長の谷川会長あるいは副会長の高橋、千田、そして県医師会副会長の福島茂夫さん、こういう方々が、「A医師に対して、」と書いてありますが、これは岡部穣作という医師であります。この日の夜九時ごろに保険指導を行ったということが言われております。
このときに、当時の岩手県知事の千田知事さん、これは鈴木善幸君の紹介で小佐野が東京事務所に来て協力してくれと言ったと言っておられますし、また契約時には岩手中央バス社長と小佐野賢治氏、そして鈴木善幸氏がその場に同席したというふうなことなんです。東北新幹線が太平洋側を通るのか、あるいは日本海側を通るのかということで、大変な誘致合戦があったわけです。
それで、五十四年は四月八日がちょうど知事選挙がありまして、ここで千田県知事が中村県知事にかわるわけですね。 中村県知事にかわると、五十四年四月十六日、知事選挙の後一週間たつともう一度事前審査が申し出で出るわけです。そうすると、五十四年八月三十日農林大臣の許可が出るんです。宅地開発の許可も五月十八日に許可申請が出されて、九月に県知事の許可がおりるんです。
昭和三十一年十一月三十日、参議院外務及び農林水産委員会の連合審査会において、参議院の千田正議員が、「この問題は将来重大な問題でありますが、ソ連との間にこの問題に対しては今後に残されておるのか、これで請求権を放棄したことによって打ち切られるのか、その点はっきりしていただいて、もし請求権を放棄したものだとすれば、国内的に何とか補償しなければならない」との質疑に、当時の鳩山総理大臣は「こういうような問題はほかにも
特に、その中の一人、浅井一美ちゃんという全盲児、これは浦和の市立の別所小学校に入ったわけですけれども、こういう子供たちを追跡をして研究をしていらっしゃる方に山梨正雄、山県浩、千田さんという方が「新時代」という冊子に「一般学級で盲児を教育するにあたっての配慮」というものを発表しております。
広島の場合は、教育学部の千田町の本部校舎におきましては主として高等学校の教諭を養成する、後期中等教育の教員を養成する、そしてそこから分校の形で東雲分校ができて小学校、中学校の教員を養成する。こういう形のものはないわけですね。 今度は学校教育学部の設置ということが設置法の改正に出てまいりますと、一つの大学に教育学部があり学校教育学部がある、こういう形になるわけですね。
他三名は岩手県東磐井郡大東町大原字十六千田信夫氏から寄せられた情報です。干田氏長女則子さんが宮城学院へ入学、間もなく入信、三年の時則子さんの友達の栗原郡金成町の二階堂いく子さんが入水自殺、続いて小名浜の料亭の娘様原さんも自殺、そして大船渡市では新潟大生の磯崎君と云う男子が鉄道自殺した。 「精神異常者」、これはいま言った方。 岩手県東磐井郡大原字十六 千田信夫氏長女則子さん 昭和四十五年入信。
そこでどうしたかといいますと、秋田県の横手は米どころでありますが、幸い面積だけは把握しておったものですから、一反歩当たり十俵だ、そこで一律にやったわけでありますが、千田という市長さんは調整分として千五百俵ぐらいふところに入れてあるわけですね。そして文句が来たときに新たに配分しよう。