2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
二〇一六年をサンプルとして、州民投票キャンペーン、これは百六十二件、全米合計で十億ドル超、日本円に直して一千億円以上が使われたこと、巨大支出百四案件のうち九十七で賛否一方が圧倒的な支出をし、七六%の事案で支出で圧倒した側が勝利をしたということです。 これまで私たちが指摘をしてきたおそれというのは、むしろ現実に起きてしまっているということを認識をいたしました。
二〇一六年をサンプルとして、州民投票キャンペーン、これは百六十二件、全米合計で十億ドル超、日本円に直して一千億円以上が使われたこと、巨大支出百四案件のうち九十七で賛否一方が圧倒的な支出をし、七六%の事案で支出で圧倒した側が勝利をしたということです。 これまで私たちが指摘をしてきたおそれというのは、むしろ現実に起きてしまっているということを認識をいたしました。
つまり、棄権を呼びかける、相手の政党とか候補者ではなくて、政治や選挙そのものに対する敵意や、あるいは、そんなものはもうやめた方がいい、そういう運動をして、十八歳から三十五歳の投票率で四〇%もの差が出て、それが六%の差である特定の社会層の勝利をもたらしたとされています。 そこで、私たち国民民主党は、こうした状況を踏まえた改正案を昨年五月二十一日に提出しております。
日露戦争の勝利がロシアからの独立につながったこと、そして、スウェーデンとの間のオーランド諸島の帰属をめぐる領土問題を当時国際連盟事務次長だった新渡戸稲造が平和的に解決したことで、日本人が大変尊敬をされている、日本に対する印象が大変よいというふうに聞いております。
今後とも、ウイルスとの戦いに勝利するために、国民一人一人が互いに支え合って、果たすべき役割を自覚し、みずからやれることを責任を持ってしっかりと実行していくということが必要だと思います。 この間、それぞれの厳しい状況にある中で、国じゅう至るところで、社会を支え合う心温かい連帯の動きが出ています。
そのための施策こそ必要で、国民一丸となってこの見えない敵である新型コロナウイルスと闘い、勝利することを強く望みます。 今回の補正予算の成立後もスピード感持って更なる対策を取ることを改めて求め、令和二年度一般会計補正予算等三本の予算に賛成いたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
いつ感染拡大が終息するか、先行きが見えない不安の中、国会議員が国民の範となる姿勢を示した上で、国民の協力を得ることが感染症との闘いを、勝利の鍵を握っています。本法案は、国会議員全員が、身を切る改革の一環として、復興特別所得税の導入に当たって国民の皆さんと結んだ約束を守ることに戻すべきであると考え、本法案を提出した次第です。 次に、本法律案の内容を御説明申し上げます。
○鈴木宗男君(続) 危機的状況下の今、全会派、全国会議員ワンチームとなって知恵を出し合い、政府と協力し、見えざる敵との闘いに勝利することではないでしょうか。 日本維新の会は、これからも……
そして、戦争勝利の必須策。これは本庶教授の言葉ですけれども、敵がどこにどれだけいるかを知ること、PCR検査の急増、人口百万人当たり数百人から一万人へ、PCR検査数を一気に十倍以上に増加させるということが必要だと提言をされておられます。
このことは、総理が外交努力を地道に積み重ねてこられた外交の勝利であり、安定政権あればこそと高く評価するものです。 日程が明確になったことにより、コロナ終息へ我が国が向かっていく決勝点も明確になったと言えます。
新型コロナに人類が勝利したあかしという新たなテーマが加わったとしても、復興五輪としての意義は不変です。 今も復興に向けて懸命に努力をされている方々に対して、復興五輪をどのように実現をしていくか、総理の変わらぬ御決意をお伺いし、私の質問を終わらせていただきます。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
○国務大臣(茂木敏充君) 五月九日の祖国大戦争の勝利の記念日、これにおきましては、プーチン大統領にとっても極めて重要な、またロシアの国民にとっても極めて重要な日であると思っておりまして、様々な国に今招待をされているところでありまして、安倍総理も、国会日程であったりとか、また今のコロナの対策を含め、真剣に検討をされていると、このように今承知をいたしております。
安倍総理は、東京オリパラを世界がコロナに対する勝利のあかしとなる完全な大会にすると発表しました。予定どおり開催できるかどうか、もやもやしていた中で、この状況にスピーディーに終止符を打ち、はっきりした目途を立てたことは良かったと思います。これはコロナの危機に苦しむ世界中の人々に、勝利に向かって走る、そういう勇気と希望を与えたと私は感じています。
○国務大臣(菅義偉君) まず、今はまさにこのコロナウイルス、この闘いと勝利する中で、世界全体、そしてまたアスリートの皆さんが最高のコンディションでプレーできる、そしてまた観客の皆さんが安全、安心で応援をすることができる、そうした状況というものの中で、遅くとも来年、一年程度という形の中で総理が提案をさせていただいて、バッハIOC会長がそれに賛同いただいたということであります。
WHOのみならず、G7を始め関係各国とも連携をしながら、この新型コロナウイルスに対するまさに闘いにしっかりと勝利を向けて全力で取り組んでいきたいと思っております。
○大塚耕平君 中国を含む海外の情報を政府としても的確に収集していただきたいというのは私も同感でありまして、毎日、朝のワールドニュース見ていましたら、今日も、CCTVが急に何か明るいニュースを流し始めていて、武漢の病院が閉鎖されて、その病院の関係者の皆さんが、私たちは勝利したというようなコメントをしておられる。
先ほど言われたように、まあ中国、中国なんて、我々はウイルスに勝利したとか言って、何か若い看護婦が何か叫んでいたのがテレビに出て、テレビって、CNNに出ていましたけれども、本当かねという形ですから。
結果的には、僅差でケネディ大統領が勝利をする。時代がだんだんラジオからテレビに移っていく。 同時に、今、インターネット、こういう時代を迎えるわけでありまして、既存のメディアもそうでありますし、新しく、個人が発信をする、こういうメディアも含めて、さまざまな報道であったりとか発信、これに対して日本としてもしっかり対応していくことが国力を高めていく上でも重要だ、こんなふうに考えております。
僕は、そのときに、中国は、WHOに手を突っ込んで、情報戦、世界の中での情報戦に勝利しつつあるように見えます。その中で、日本だけが最悪の敗北を喫しつつある、世界の情報戦の中で。そう思いませんか。
役に立ったのは、その訪中で突破口となり、天安門事件に対する世界の経済制裁がなし崩しになり、中国の外交的勝利への道筋を開いただけに終わりました。 そこで、総理に伺います。一九九二年十月の天皇訪中の結果を安倍総理はどのように評価をされているでしょうか。
現在トランプ政権にいじめられているイランですら元々共和党政権の方が好きですので、これが最終的にどちらが勝つにせよ、最低限、イランのことに関して申し上げておきますと、共和党政権、すなわちトランプさんが勝つと多分相当厳しい状況に周辺を含めてなるんではないかと思いますが、一方で、民主党政権の方の勝利となったときに、核合意へのアメリカの復帰ということは一応ほとんどの候補者は口にしておりますので、その辺りでは
ところが、これらを経て、蓋を開けたら、石破氏が地方党員票で二〇一二年勝利していた三十二の都道府県で安倍総理が逆転して圧勝しているんですよ。 私、こういう一つ一つを見てみると、桜を見る会というのは、総理によって、総理の座に居座り続けるための手段としても利用されたんじゃないのかと、こう思えるんですが、いかがですか。
中国共産党の強力な指導の下で、中国の特色ある社会主義の優位を十分に発揮し、感染症との阻止戦に勝利する完全な自信があると習主席がお述べになったと報道されております。 是非、様々な努力を尽くしていただいて、一刻も早く事態が終息の方向に向かうことを期待をいたしております。 さて、梶山経済産業大臣にお聞きしたいと思います。 昨年十月から消費税が一〇%に引き上げられました。
朝河は、日露戦争に勝利した後の日本国家のありように警鐘を鳴らす書「日本の禍機」を著し、日露戦争以後に「変われなかった」日本が進んで行くであろう道を、正確に予測していた。」というふうに書いてございます。
○舟山康江君 まあ、確かに、署名式のときに、向こうは大統領とライトハイザー通商代表と農業団体がいっぱいいて、喜んで、わあ、これは我々の勝利だというような演出もしていました。喜んでいましたよ、勝利だから。それは、日本にとって勝利かどうかということはまた別問題だと思いますよ。 もう一つ。