2021-04-16 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第21号
特に、東京からその周辺に広がっております、大阪からその周辺、和歌山、奈良など広がっておりますので、東京の企業、大阪の企業には、エッセンシャルワーカーの方への配慮は当然必要でありますけれども、できる業態、業種は是非お願いをしたいというふうに考えておりますし、中小企業に対しましては、IT補助金、またテレワーク補助金なども用意をしておりますので、是非御活用いただければというふうに考えております。
特に、東京からその周辺に広がっております、大阪からその周辺、和歌山、奈良など広がっておりますので、東京の企業、大阪の企業には、エッセンシャルワーカーの方への配慮は当然必要でありますけれども、できる業態、業種は是非お願いをしたいというふうに考えておりますし、中小企業に対しましては、IT補助金、またテレワーク補助金なども用意をしておりますので、是非御活用いただければというふうに考えております。
何よりも、このコロナ禍においてもエッセンシャルワーカーの最たる方々だというふうに思いますので、そうした方々が健全に笑顔で働けるように今回の法案の取組なども進めていくことをお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
そして、東京都知事、もう都外からこちらにエッセンシャルワーカー以外は入らないでほしい、来ないでほしいとおっしゃいました。でも、オリンピックは来てほしいということなんでしょうか。大変矛盾しているし、そういう言動を見ていたら、国民が、じゃ、ランチをやめよう、夕飯を一緒に食べるのをやめようというふうになるのかということなんですね。
やっぱりエッセンシャルワーカーですよ、皆さん、厚生労働省の職員はですね。やっぱりそこの機関ができなかったら、ほかの機関だってもうもっとできないわけですから、ここは、それはもう是非やっぱりやるべきだと思いますよ。そんなことしているから、そんなこと言っているからこうやって増えているんじゃないですか。
私は、公共交通で働く人たちというのは、エッセンシャルワーカーを支えるエッセンシャルワーカーだと思っているんですね。どういうことかといいますと、お医者さんや看護師さんも、バスや電車に乗って病院に行っている方は多いと思うんです。学校の先生もそうなんですね。
○赤羽国務大臣 私は、所管大臣としてということもありますが、個人的な政治家としても、この物流関係、公共交通事業者の皆様に対しましては、私は、エッセンシャルワーカーのためのエッセンシャルワーカーということではなくて、まさしくエッセンシャルワーカーそのものだということを、医療関係の方を乗せているという側面だけではなくて、物流そのものに携わる部分でもまさにエッセンシャルワーカー、この機能なくして国民の生活
ですから、我々は去年の夏からこういう高齢者施設や医療機関、エッセンシャルワーカーに無償で定期検査をやってくださいとお願いしていたんです、菅総理には。安倍前総理だって、退陣会見、表明の八月にやるとおっしゃったんですよ。高齢者施設と病院は定期検査、徹底的な検査をやりますとおっしゃって退陣をされた。
この一年余りの新型コロナウイルス感染症との戦いにおいて、医療現場で昼夜を問わず御尽力をいただいている医療従事者の皆様、また介護従事者の皆様を始めとしたエッセンシャルワーカーの皆様に、心より敬意を表します。あわせて、国民の皆様の御協力に心より感謝を申し上げます。
だから、そういう状況にあるいわゆるエッセンシャルワーカーと言われている保育士さんとか、今給料を上げなくて、一体いつ上げるんですか。今待遇をよくして人を増やしてこの基準を変えなかったら、一体いつやるんだと私は思っていますし、これは最優先で、まさに政治の責任でやってもらいたいと思っています。 以上です。
しかし、エッセンシャルワーカーは当然仕事につかなきゃいけないから、なるべく受け入れてくださいねということで、医療従事者等のお子さんは保育を受けられる可能性がかなり高かった。しかし、言い換えると、エッセンシャルワーカーでなければ子供は保育を受けられないのか。つまり、親に着目をして、エッセンシャルであるかないかによって子供の保育保障が程度が違っていた。
コンビニはあるんですけれども、じゃ、毎食コンビニですかという話も当然これドライバーの立場からはございまして、是非、トラックドライバーの方は、本当に国民生活を支えていただいているキーワーカー、エッセンシャルワーカーですので、こういった面は、いろいろ御意見あるかもしれませんけれども、高速道路上のレストラン、フードコートについては時短対象にはしないといった例外的な対応を取っていただくだとか、様々工夫なり対応
衆議院に提出した私たちの予算の組替え動議や法案の内容、例えば、更なる医療機関支援や、医療・介護従事者と自費で検査した後の精算も可とする希望するエッセンシャルワーカーへの定期的公費検査の実施、感染者の周辺をより広く無料で検査すること、新型コロナの治療薬の創薬支援、生活困窮者に対する給付金の支給、持続化給付金、家賃支援給付金の再給付及び減収要件等の要件緩和、休業協力金や一時支援金の要件緩和及び事業規模に
また、この一年間、最前線で御尽力いただいてきた医療従事者の方々を始めエッセンシャルワーカーの皆様、そして感染拡大防止のために御協力をいただいている全ての皆様に心から敬意を表し、感謝申し上げます。
最前線で御尽力いただいている医療従事者の方々を始めエッセンシャルワーカーの皆様、そして感染拡大防止に御協力いただいている全ての皆様に心より敬意と感謝を申し上げます。 今月二十一日、二度目の緊急事態宣言が解除されました。しかし、今、新規感染者数を見れば増加している地域もあります。変異ウイルス感染数も増えつつあります。気を緩めることなく、リバウンドを何としても回避していく必要があります。
また、最前線で御尽力いただいている医療従事者を始め、エッセンシャルワーカーの皆様、そして感染拡大防止のために御協力をいただいている全ての皆様に心から敬意を表し、感謝を申し上げます。 さて、本予算案は、長引くコロナ禍によって社会が疲弊する中、国家が国民を支える姿勢を明確に示す予算案にするべきでしたが、その内容は不十分と言わざるを得ません。
また、懸命に活動されている全てのエッセンシャルワーカーの方々への敬意を表し、感謝を申し上げる次第です。 三月二十一日に緊急事態宣言は全面解除に至りました。今後は、引き続き感染の徹底的な抑え込みに全力を挙げるとともに、ウイルスへの不安が緩和された後の社会を見据えて、後世への端緒をつかむことが重要です。そのために求められるのは本予算の速やかな執行であると申し上げ、以下、賛成の理由を申し述べます。
二十人とか二十五人が限界だなというふうに感じる中で、今回、コロナ禍で学習の遅れというのを指摘された子供たちが、通常だと貧困家庭ですとか一人親なんですという方が、それでそこをどうしていきましょうという話題になるんですが、今回、エッセンシャルワーカーを両親に持つ子供たちの学習の遅れというのが特徴として指摘をされています。 コロナ禍で、学童は開いていました。ちなみに国会も開いていました。
医療、介護の関係者、エッセンシャルワーカーに感謝しますよ、敬意を表しますよとみんな言うけれども、でも、委員長、私は思うんですけれども、プロを評価するのはお金なんですよね、お金。プロの評価というのはお金なんですよ。
このため、本法案による慰労金は、政府による慰労金の対象となっていた医療、介護、障害福祉の現場で働く医療従事者、職員の方々のみならず、薬局薬剤師、医療の提供に密接に関連する業務の従事者に加えて、保育園、幼稚園、学童保育など子ども・子育て支援施設の現場で働いている方々、いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる方々を含め、広く対象とすることとしております。 以上です。
実は、昨日、自民党の党大会で、言わば人数制限をしたり、全国をオンラインでつないだりとかして開かれまして、ちょうど歌手の由紀さおりさんがゲストで来られて、そして全てのエッセンシャルワーカーの皆さんに対しまして、アンジェラ・アキさんが作詞作曲された「あなたにとって」ということを言って、感謝とエールの歌を歌われました。
その一方で、建設産業は、災害時の緊急対応や、河川や道路の維持管理などの日常的に止めることができない大事な仕事を担っておりまして、地域の守り手として、そして先ほどもお話ありましたエッセンシャルワーカーとして大切な役割が期待されています。なくてはならない大切な産業であり、今後とも引き続きそうした仕事をこなしていただくためには、建設産業の更なる再生が必要だというふうに思っております。
そこで働かれる方というのはある意味エッセンシャルワーカーということであると思うんですが、地域経済を支え、安全、安心な暮らしを確保するために着実に進めていく必要がございます。 国土交通省の直轄工事や設計、調査業務では、受注者から申出がある場合に一時中止等の措置を行うこととしております。
そういった意味で、エッセンシャルワーカーと言えるのではないかというふうに、紛れもないエッセンシャルワーカーであるというふうに言えると思います。 この方々は、ごみの袋、各家庭から出ますけれども、こういったものの中に感染した方の廃棄物が紛れ込んでいるということがございます、特に無症状が多いですので。
一方で、行政検査をするために、介護施設等々、そういうエッセンシャルワーカーの方々にやっていただきたいというお願いをしてきております。それで今、計画にのっとって今この三月、スタートしております。 問題は、広島でもそうだったんですけれども、検査を無作為にやっていただこうと思っても、陽性が出た場合に、国民の皆様方の行動の制約、また、濃厚接触者はそのまま二週間という話になります。
その上で、総理、エッセンシャルワーカーへの定期検査、何で受け止めてくれないのかと思うんです。私たちは、更に言えば、去年の六月までに一回しか出されていない医療従事者への慰労金、お一人二十万円、もう一回払うべきだと思うし、医療、介護、あるいは教育、保育の現場で頑張っている方たちへの慰労金、これも払うべきだという法律をもう出しているんです。
せっかく予算があってキットあって人があるんだったら、総理、私たち提案しているんです、せめてエッセンシャルワーカーに定期的に検査を行って、社会を支えている人たちの健康と安心とその人たちのお世話になっている方たちの安心を何とかつくり出そうという提案、受け止めていただけませんか。
いものですから、特にそれに伴う飲食については、引き続き、大人数とかあるいは長時間とか、注意していただくようにお願いをしていきたいと思いますし、先ほど総理御答弁されましたけれども、例えばテレワークなども、朝の出勤者の数が減ったことがどのぐらい効果があったのかという分析も進めたいと思っておりますけれども、テレワークはもう今や新たな日常の一つとして、象徴の一つとして、できる業態は、もちろん現場で働いているエッセンシャルワーカー
私たち立憲民主党では、医療・介護従事者、その他のエッセンシャルワーカーなどの無料の定期検査や、感染者の周辺についても無料の検査、変異株の出現の早期検知と感染経路把握を可能とし、科学的知見とエビデンスに基づく対策を推進するために全ゲノム解析を推進すること等により、感染を封じ込めることを提案しています。これらの提案に対する見解を伺います。
私たちが提出をした法案は、医療従事者等慰労金法案でありまして、医療、介護の現場のみならず、薬局薬剤師、障害福祉事業所や、保育園、幼稚園、学童保育など子ども・子育て支援施設の現場で働いている方々、いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる方々を含め、広く対象としています。 とりわけ子ども・子育ての分野に慰労金の対象を拡大した趣旨を申し上げます。
全てのエッセンシャルワーカーの皆様に感謝をし、質問に入らせていただきます。 まず、国産ワクチンの開発について質問させていただきます。 なぜ国産ワクチンができないのか。この質問は恐らく、製薬会社、厚労省や自治体のコールセンター、政治家の事務所などにも届いているのではないかと思います。私の下にはたくさん届いております。