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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-02-21 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

まず最初に、道州制なんですけれども安倍政権は道州制も掲げているという認識をしているんですけれども、この道州制というのは、これから日本が世界のいろいろな潮流の中で、都市集積を競い合うようなこのグローバル化時代、そういう時代においてはどうしても必要な設計だろうということで、私ども維新は、やはり地方から国を変えるという政党でもありますので、経済成長も、地方成長戦略ということを、これからいろいろな地方

松田学

2014-02-19 第186回国会 衆議院 予算委員会 第11号

これは、いじめと犯罪の関係につきまして、私ども維新の会のいじめ対策チームで御指導いただいた森田大阪市立大学名誉教授の作成されたものから引用したものでございます。  典型的ないじめとして、いろいろ書いてありますが、一、二、例を言わせていただきますと、水や泥をかける、こづく、髪の毛を引っ張る、プロレスごっこの強要。

鈴木望

2014-02-17 第186回国会 衆議院 予算委員会 第9号

これは、私ども維新案も民主党案教育委員会は廃止すると言っているけれども、当然、中立性は考えますよ。当たり前だけれども教育がころころころころ、中立性なきままに恣意的に操られたのではかなわぬということについてはちゃんと考えているわけです。  維新案は、議会の議決を経て教育振興基本計画を定める。すなわち、今までは、教育振興基本計画というのは出さなくてもいいんです。

中田宏

2013-12-04 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

ども維新の会、そしてみんなの党と一緒修正を出させていただいていますが、それは二〇一〇年に自民党がみんなの党と共同提案で出したものに立ち返れというか、その内容で出しているわけですね。  その後、この法案との間に情勢の変化といっても、変化というのは何かというと、自民党政権に入ったことだけではないかと。

松田学

2013-04-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

そして、私ども維新の会が、先ほど冒頭申し上げたように、今回の予算修正案を出させていただいた。今回、なぜ我々が、六十年ぶり、六十年ぶり予算修正案を出したんですね。これは何で六十年ぶりか、わかりますか。これは、予算修正案というのは大変なんです。霞が関の巨大な官僚機構予算というのはつくっているんです。これの修正案一つ政治グループがつくるというのは大変なんですね。  

足立康史

2013-04-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

できるだけ本当のこと、これからどうなっていくのかということをわかりやすく国民の皆様にお伝えすることが、私ども維新の会の最大の仕事だと私は思っていますが、それが必要だと思っています。  そういう意味で、大臣が手を挙げていらっしゃるので、わかっていたんじゃないのかということについて、ぜひお願いします。

足立康史

2013-04-03 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

松田委員 これは、ちょっと財務金融委員会でもいろいろと議論したんですが、いわゆる所得分配というのを、この間通りました税制改正では、金持ちから、また累進度を強化して所得分配するんだ、そういうことなので、私ども維新の会の考え方維新の会は頑張る人が報われる社会ということなので、フラット化を主張しているものですから、この税法には我々反対したんですけれども、むしろ、所得分配というのは世代間の不公平をならす

松田学

2013-03-26 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

そういう観点で、私ども維新の会は基本的にリフレ派が多いんですけれども、私も、リフレ派とまではいかなくても、リフレ派ダッシュぐらいなんですが、そういう意味で、総裁のお立場に反対するわけじゃないんですが、これを実現していくために、いろいろな疑問とかそういう点、国民が抱いているであろう疑問をいろいろとぶつけていきたいと思いますので、それを氷解させるような御答弁をいただければと思っております。  

松田学

2013-03-26 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

ども維新の会は、中央集権官僚支配の打破というのを掲げておりますものですから、やはり組織論理ということ、ずっと日銀責任ある立場におられた中曽さんについては、近年の日銀の政策について、それを担っていた責任者として、我々はとりあえず反対するということをさせていただいたんですが、いわゆる組織論理から脱皮して新しい領域に日銀が踏み込んでいく上での中曽総裁の決意をお聞かせいただきたいと思います。

松田学

2013-03-15 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

総理は、予算委員会で、私ども維新の会の議員の方からの質問に対しまして、道州制につきましては、憲法九十六条の改正とともに前向きな考えを御答弁されたところでございまして、この内閣委員会、所管されている道州制担当新藤大臣をお迎えいたしておりますので、私としては、総理答弁をフォローさせていただくということが当然必要になってまいりますので、お聞きしたいと思っております。  

松田学

2013-03-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号

ども維新の会は、やはり、日本の次の統治機構改革ということに加えて、戦後システムを大きく変える。安倍総理も以前、戦後レジームからの決別というふうにおっしゃっていましたけれども、やはり、日本潜在力を引き出していくために、戦後の行き詰まったシステムを変えていかないと、経済成長も本格的には起こらないだろう。  

松田学