2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
そのことが間違いなく次に来るであろうかもしれない感染症のパンデミックに対するときに効果を発揮すると思いますので、政府の皆さん、お忙しいと思いますけど、御検討をお願いしたいと思います。また、私ども自由民主党におきましても、いろいろな検討会でこの問題やっておりますので、一緒になって協力できたらと思っております。 先ほど、来年用のワクチンの財政措置も行いましたという話がございました。
そのことが間違いなく次に来るであろうかもしれない感染症のパンデミックに対するときに効果を発揮すると思いますので、政府の皆さん、お忙しいと思いますけど、御検討をお願いしたいと思います。また、私ども自由民主党におきましても、いろいろな検討会でこの問題やっておりますので、一緒になって協力できたらと思っております。 先ほど、来年用のワクチンの財政措置も行いましたという話がございました。
お忙しい中、ありがとうございます。そして、総務大臣にも御臨席をいただきました。ありがとうございます。 この問題につきましては、本院でも和田議員、和田政宗議員、そして青山繁晴議員等が取り上げております。衆議院でも杉田水脈議員が取り上げておりますけれども、そういったことを踏まえながらお聞きをしておきたいと思います。 皆さん、委員の皆さんのところには資料をお配りをさせていただいております。
大臣、お忙しい中、ありがとうございます。 まず、河野大臣、四月の二十日に、自治体でいろいろワクチンの問題が起こっていることについて、私の指示不足であったということで、報道もされています。そうやって率直におっしゃっていただくことには敬意を表したいと思いますが、私が関心があるのは、じゃ、どうすればよかったのか。 こうおっしゃっています。
近藤長官、今日はお忙しい中、もう御尊顔を拝見できたのでもういいかなと思うんですが、もうさっきサイドでお話しさせていただいたのでちょっと割愛をさせていただきますが、御足労、本当にありがとうございます。経産省で直属の部下でお仕えしたことがありまして、最も尊敬して、西村大臣も尊敬しておりますが、近藤長官も尊敬しております。
また、今日は、大変お忙しい、またお疲れの中、尾身会長にもお越しをいただきまして、本当にありがとうございます。また、尾身会長の質問部分が終わったらお帰りいただきたいと思いますので、本当にありがとうございます。 まず、北海道のことを質問させていただきたいんです。 私、本当にちょっと驚きました。
今日も、尾身会長、お忙しいところありがとうございます。 今朝、専門家の皆さんの強い意見で、北海道、岡山、広島が緊急事態宣言の地域というふうに加えられました。 それで、北海道については、たしか先週のここの委員会でも、北海道ということは言っていなかったですけれども、つけ加えるべきところがあるという意見が出ていたというお話をしていたというふうに思うんですね。
お忙しい中、ありがとうございました。 では、次、ちょっとワクチンの話をしていきたいと思います。 ワクチンの、まず、日本にどれだけ輸入が来ているのかということが、ちょっと報道なんかでいろいろあって、正直、一体、今現時点で日本にファイザー製のワクチンは幾ら入っているのかということについて、副大臣にお聞きしたいと思います。
お忙しい中、本当にありがとうございます。 私、お昼、コンビニで買った豚玉焼きそばを食べながら、つらつらと考えておったんですけれども、平成二十五年の政令改正、ジャパンライフが扱う家庭用治療器を政令指定するに当たって取られたパブリックコメント、提出意見が廃棄をされていた、これは適切ではない取扱いであったというふうに井上大臣も御発言をされたわけであります。
今日は、四人の参考人の方々、お忙しい中、本当に貴重な御意見をありがとうございました。 早速伺ってまいります。 まず、広浜参考人と一柳参考人に、コロナ感染拡大の影響と支援策ということについて、今もやり取りがありましたが、一言ずつ更に伺いたいと思います。 まず、広浜参考人には、中小企業家同友会の第五次会員企業影響調査というのが三月二十二日に発表されたのを拝見いたしました。
本日は、産業競争力強化法等の改正案の審議の中で、有識者の皆様を迎えての参考人質疑ということで、お忙しい中、ありがとうございます。 まず一問目は、翁さん始め皆様に伺えればと思うんですけれども。
尾身会長、お忙しいところ、ありがとうございました。 あと、今日は雇用の問題について幾つか質問通告をさせていただいております。ちょっと時間がないので全部できないかも分からないんですけれども。
○宮本委員 今日は、尾身会長にお忙しい中お越しいただいて、ありがとうございます。 まず初めに、緊急事態宣言、今日から延長ということでございますけれども、全国の感染状況の評価についてお伺いしたいと思うんですけれども、緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置が出ていない地域でも、病床使用率を見たらステージ4、あるいは新規感染者の数を見たらステージ4のところはかなり増えてきているように見えます。
お忙しい中、恐縮です。 山崎参考人は学長の立場ですよね。それから、小倉参考人は監事の立場でありますし、また駒込参考人は大学の教員の立場で改革を訴えていると、こういう立場だと思います。それぞれ三人お立場違うんですが、ちょっと私は三人の御意見を一緒の質問でまずいただきたいなと思っております。 今回の国立大学法人のこの組織体制の見直し、以前は、ある意味で民主的に学長を選んで大学運営進めていたと。
デジタルカーボンニュートラル、これ、そういう意味では、非常に、会津若松含めて福島、先行事例ありますので、総務大臣、お忙しいとは思うんですけど足を運んでいただいて是非現場を見ていただいて、デジタルツイン、是非ともよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
本日は、お忙しい中、参考人の皆様には参考人質疑の場にお越しをいただいて御意見を賜りましたこと、心から感謝を申し上げたいと存じます。短い時間ではございますが、どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、政府提出法案につきまして河上参考人にお聞きをいたします。 今回の政府提出法案、特商法と預託法の改正案について、河上先生は消費者庁の検討委員会の委員長として報告の取りまとめに当たられました。
せっかくお忙しい中お見えをいただいたんだから、ちゃんとした議論をしたいので。 四月九日に看護協会に組織委員会が五百人の要請を掛ける事前のちゃんと調整、やり取り、絶対に現場に影響を与えない形で看護協会とのやり取りをする、そういうことも含めて事前に調整はあったんですかと聞いている。
お忙しい中、ありがとうございました。 私自身は、やはり、ワクチンを早急に打っていく、そのために持てる資源全てを使っていくというのはありだと思っております。これがやはり感染拡大を今止める中では一番重要になってまいります。なので、今回、自衛隊を使っての大規模接種というのは、手段として、やれるならばやっていってもいいというふうには思っているんですね。
まず、お忙しいところ、尾身先生、ありがとうございます。尾身先生にお尋ねをいたします。 九時から始まった諮問分科会が、三時間以上ですかね、四時間近く、相当白熱した議論だと聞いておりますけれども、最大の議論のポイントというのはどういうところだったのでございますか。
本日は、お忙しい中、貴重な御意見ありがとうございました。 質問させていただきます。 まず、川村参考人と大山参考人に同じ内容の質問をさせていただきたいというふうに思います。 川村参考人から、被害者の方の中にはやはり厳罰化を望む声があるという、こういうコメントがあったかのように思います。
今日は、四名の参考人の皆さん、本当に連休明けのお忙しい時期にありがとうございます。大変貴重な御発言、御提言をいただいたと思います。感謝申し上げたいと思います。 冒頭、二問だけ質問させていただきます。 まず最初に、稲葉参考人にお伺いいたします。 先ほど冒頭お話しいただきました五月三日の大人食堂、私も現場へ行かせていただいて、状況を見させていただきました。
お忙しい中、今日もありがとうございます。 昨日、我が党の馬場伸幸幹事長が提出した質問主意書について、答弁書を閣議決定いただきました。それに関連して幾つか御質問申し上げたいと思います。
本日は、大変お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。 まず初めに三木参考人、で、江藤参考人へ同じ質問なんですが、お二人、順番、三木参考人、江藤参考人でお聞かせいただけたらと思います。 三木参考人からお話ありました、特定秘密の指定は情報類型だと、ここが曖昧じゃないかというお話。私、この審査会、二年ぐらい在籍しているかなと思うんですけれども、確かにそこは正直やっぱり思うところがあります。
今日は、三人の参考人の皆様方、本当にお忙しい中、ありがとうございます。貴重なお話をいただきました。 個人的には明治大学の出身なんですけれども、時間がありましたら小林先生に伺います。 三木参考人から先ほどお話がありました。いわゆる取材に関して、情報の提供者と取材をする皆さんたち、これの罰則の規定についての重い軽いのお話がございました。
今日は、金融庁の方にもお忙しい中来ていただきました。同条におけるその趣旨と、同条のその趣旨と、また金融庁においてもこの原野商法二次被害の防止のための取組について、併せてお伺いします。
尾身会長、今日はお忙しいところ、ありがとうございます。 三回目の緊急事態宣言ということで、変異株の感染力も大変強いですから、これまで以上の対策をしなければ感染者数は大きく減らない。一方で、自粛疲れ、宣言慣れと言われる状況があって、人々に届くメッセージにするためには、これまで以上の努力が要る状況だと思っております。政府も自治体も、必死さが要ると思います。
お忙しいところ、ありがとうございました。 ジャパンライフもWILLも同じですけれども、消費者庁は、行政処分の過程で、債務超過や、裏づけとなる物品や事業としての実態がなく、早晩破綻することに気づいているにもかかわらず、事業継続を止めることができずに、被害の拡大を防ぐことができなかったということです。