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556件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1972-11-13 第70回国会 参議院 決算委員会 第2号

委員長成瀬幡治君) それでは継続調査要求に関する件についておはかりいたします。  国家財政経理及び国有財産管理に関する調査につきましては、閉会の場合においてもなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成瀬幡治

1972-11-13 第70回国会 参議院 決算委員会 第2号

委員長成瀬幡治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る十一月九日、竹内藤男君が委員辞任され、その補欠として小笠公韶君が、また十一月十一日、小笠公韶君委員辞任され、その補欠として玉置和郎君が選任されました。     —————————————

成瀬幡治

1972-11-09 第70回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

成瀬幡治君 私は、あれこれと言わなくて、非常に常識的に実際投機的な動きがあるのではないか。やっぱり前年同月比とか、それでは契約はどうなっておるとか、あれがどうとかいうことを逐一いろいろなことをお聞きしながらやっていくのはめんどうくさいので、まとめて一括して他の委員の方も御質問があると思いますから遠慮しいしい聞いているわけです。ですから、あなたのほうもそういう考え方ではなくて、私はやはり円が投機の対象

成瀬幡治

1972-11-09 第70回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

成瀬幡治君 もう少し私は、たとえばここ新聞でやかましかったつい最近の十日間ぐらい、いわゆる十月末で打ち切られましたけれども、十月末からつい最近までの毎日のドルの売りと申しましょうか、日銀がどのくらい買っておるのか、特に私が知りたいのは、六日のときにはどのくらい——日銀が売りに回ったときがございますね、それはいつで、どのくらい売っておるか、その前はどのくらい買ってきておるか、そこがちょっとお聞きしたいんです

成瀬幡治

1972-11-09 第70回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

成瀬幡治君 最初に、まあ新聞紙上等ドル売りと申しますか、日銀で申しますとドル買いになるわけですが、一体最近の情勢がどんなふうになっているのか、そういう点についてお伺いしたい。これは大蔵省の国際金融局も関連してまいりますが、それにからんで新聞のほうは、報道でございますが、為銀、商社等大蔵省調査に入っているというようなことが報ぜられておりますが、まあ時間の関係その他もございますから一そういうことは

成瀬幡治

1972-11-07 第70回国会 参議院 決算委員会 第1号

委員長成瀬幡治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る九月十六日、岡本悟君、嶋崎均君、山本茂一郎君、高田浩運君及び高橋文五郎君が委員辞任され、その補欠として石本茂君、佐藤一郎君、片山正英君、竹内藤男君及び河本嘉久蔵君が、また九月二十七日、中村波男君及び松本賢一君が委員辞任され、その補欠として大橋和孝君及び佐々木静子君が、それぞれ委員

成瀬幡治

1972-10-13 第69回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

成瀬幡治君 ちょっと関連して。  いま戸田君の日本住宅公団のことですが、これはこういうふうにできませんか。たとえば昭和四十年ごろからでけっこうですが、一平米について取得した単価の実績ですね、そこで土地をどれだけ日本住宅公団が取得したかという実績があるわけですから、上昇しているわけですね。その実績と、それから昭和四十七年なら四十七年の見込みはどれくらいに押えて予算計上したかと、こういうふうに整理して

成瀬幡治

1972-09-21 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

成瀬幡治君 あのね、私はていさいのいい話を聞いておるわけじゃないですよ。既設の東京−大阪間ですよ、調査してお見えにならぬでしょう、実際は。やっておりますか。それじゃ、どのくらいの予算規模でどうやって調査してお見えになるのか、調査方法をお聞かせ願いたい、やっておるとするなら。正確な話じゃない。いままでやっておることをです。

成瀬幡治

1972-09-21 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

成瀬幡治君 国鉄として騒音なり振動、テレビ障害というものが住民に被害を与えておるということは、私は、認識してお見えになると思いますが、ところが環境基準というものがない。あるいはその他いろいろなことがございまして、国鉄自身としては調査されておらぬと、ただ受け身で苦情があったものだけは受け付けておると、こういう実態ですか。

成瀬幡治

1972-09-21 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

成瀬幡治君 最初に私は、過般、名古屋新幹線公害人たちの集まりがございました。で、国鉄当局のほうからもその会には御出席になり、名古屋の市長も出席しておられましたですが、まあたいへん、現地を実際運輸大臣なり、あるいは国鉄総裁等も御存じだと思いますが、われわれ普通行きましても、そのときに二時間もおるというのは全く難行苦行と申しましょうか、しんぼうしきれない、そういう状態だと思います。しかし、そこに何年

成瀬幡治

1972-09-13 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

委員長成瀬幡治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  昭和四十五年度決算外二件を議題といたします。  本日は、運輸省及び日本国有鉄道決算につきまして審査を行ないます。  この際、おはかりいたします。  議事の都合により、これらの決算概要説明及び決算検査概要説明は、いずれもこれを省略して、会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり

成瀬幡治

1972-09-12 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

委員長成瀬幡治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、理事補欠選任を行ないたいと存じます。  ただいまの河口陽一君の理事辞任に伴う欠員一名の理事選任につきましては、先例により委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成瀬幡治

1972-09-12 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

委員長成瀬幡治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る八月十四日、山本茂一郎君が委員辞任され、その補欠として世耕政隆君が、八月二十三日、野末和彦君が委員辞任され、その補欠として青島幸男君が、また八月三十一日、宮之原貞光君が委員辞任され、その補欠として鶴園哲夫君がそれぞれ委員選任されました。  また本日、大橋和孝君、佐々木静子君、

成瀬幡治

1972-08-10 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

委員長成瀬幡治君) この際、理事補欠選任を行ないたいと存じます。  先ほど御報告のとおり、世耕政隆君の委員異動により理事が一名欠員になりましたので、補欠選任を行ないます。  理事選任につきましては、先例により委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成瀬幡治

1972-08-09 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

委員長成瀬幡治君) 御異議ないと認め、さように決定をいたします。  次に、理事補欠選任を行ないたいと存じます。  先ほど御報告のとおり、渡辺一太郎君の委員異動に伴う欠員一名、及びただいまの中尾辰義君の理事辞任に伴う欠員一名、計二名の理事選任につきましては、先例により委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成瀬幡治

1972-08-09 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

委員長成瀬幡治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず委員異動について御報告いたします。  去る七月十九日、渡辺一太郎君が委員辞任され、その補欠として世耕政隆君が、七月二十六日、青島幸男君が委員辞任され、その補欠として野末和彦君が、また七月二十七日、鶴園哲夫君が委員辞任され、その補欠として宮之原貞光君が、それぞれ選任されました。     —————————————

成瀬幡治

1972-07-12 第69回国会 参議院 決算委員会 第1号

委員長成瀬幡治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも決算委員長選任されました。何ぶんにも決算委員はふなれでございまして、皆さん方のなれておみえになる方、ベテランの方たちの御援助によりまして、大任を果たしたいと思います。何ぶんよろしくお願いいたします。(拍手)     —————————————

成瀬幡治

1972-06-16 第68回国会 参議院 逓信委員会 第22号

成瀬幡治君 過般は、資料どうもありがとうございました。  過般、大臣新聞をごらんになったと思うんですが、郵政省のマル生運動についての記事が出ております。そのことについて、何か郵政当局側に行き過ぎがあったんではなかろうか。これは、いろいろとお考えになっておると存じますが、もし、不当労働行為不正行為があった場合には、厳重な処分をおやりになるかどうか、大臣の決意を伺いたいと思います。

成瀬幡治

1972-06-06 第68回国会 参議院 逓信委員会 第19号

成瀬幡治君 ちょっと資料をお願いしたいのですが、保険関係のことで。岐阜郵便局でございますが、簡易保険超過契約の疑いがありますから、この点についてどうなっておるかの点がひとつ資料としていただきたいのが第一。  それから第二の問題は、会計と申しますか、経理関係のことでちょっとお願いしておきたいのですが、昭和四十六年十一月十五日、静岡市の木材町の魚勝というところに経費が支払われておりますが、これはどういうことか

成瀬幡治

1972-05-11 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

成瀬幡治君 私は土地制度本土とは違いますよと。  それからもう一つは、農地規模ですね。まあ軍事基地のために沖繩のいままでのいい農地がほとんど基地に取られてしまう。しかも、耕地面積はたいへんなことだと、まあ比率がいろいろと出ておりまして、たとえば基地面積の広さと言えば、沖繩本島で例をとれば、内地は一%にも満たないようなところが、二二%になっているとか、あるいは沖繩人たちが言っておるのは、基地

成瀬幡治

1972-05-11 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

成瀬幡治君 時間的なことから計算しまして、私もとの業務方法書は、理事長が最終的にはこうしますよということについて申請をし、そしてくるということになる。十五日にやるということになるなら、できておって、もっと言えば、理事長がきまっておって、内定をしておってということになるとおかしいことになるかもしれませんが、なっておって、ある程度理事長になる人が目を通しておってやらなければ全く間に合わぬと思っているんですよ

成瀬幡治

1972-05-11 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

成瀬幡治君 昨日のちょっと続きでお聞きしておきたいと思いますが、まあ十五日に復帰すると、そうすると、公庫は十五日から発足するということだが、実際の業務、その金を借りにくる人がいつくるのか、なかなか予想しにくいことだと思いますけれども、どんなふうに……。まあドルを円に切りかえるのに、二十日まで何か日にちを切っておいでになるようですが、実際、金を借りにくる人はいつごろからというようなふうに予想をしておられるのか

成瀬幡治

1972-05-09 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

成瀬幡治君 実情に即してやるということは、私もよくわかります。それで実情に即するならば、大体土地を担保にしなければ借りられないわけですね、それが小作の人は、自分の土地がないわけです。本土にはそういう人はないわけですね、耕作農民ですから。農地法があって不在地主はいないわけですよ。だからそこを、実情に即すというなら、じゃどう違うのか、どうやるのか、そこを説明してください。実情に即してと言って、そしてこれから

成瀬幡治

1972-05-09 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

成瀬幡治君 そんなことを私は聞いているわけじゃないんです。そんなことはすべて出ている、実情がどうとか、実情に合うとか。農林漁業金融公庫でまだほかにも金利の安いものがあることはたくさん承知しております。そういうことを聞いておるのではないのです。農民の構造が全然沖繩本土とは違うということを言っている。それに対して同じ本土並み貸し付け条件でやりますというのでは、私は沖繩本土では全く違っておると思うんですよ

成瀬幡治

1972-05-09 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

成瀬幡治君 これは、大蔵大臣になりますか、主管がどうかという、いろいろと御議論もあるようでございますが、農林漁業金融公庫でお金を貸されるわけですが、御案内のとおり、内地と申しますか、本土関係農地法というものがありまして、そして不在地主はなくなり、小作農民土地という、そういうかっこうになっております。で、沖繩農地法の適用を受けていないと思います。   〔委員長退席理事柴田栄君着席〕  そうしますと

成瀬幡治

1972-04-25 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

成瀬幡治君 大蔵大臣外国銀行に対する外貨預託の問題について、これは十分やっていくということになりますと、金利の問題が出てくると思います。あるいは政府が、何というのですか、貿易関係に若干干渉したとかなんとかというような恨みごともあるかと思いますが、こういうことを推し進めようとしておみえになるというふうに先ほどの御答弁で受け取ったのですが、間違いございませんか。

成瀬幡治

1972-04-25 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

成瀬幡治君 大蔵大臣と、環境庁長官にお尋ねいたしたいと思います。  まず、大蔵大臣にお尋ねします。  第一は、失業保険法の、いろいろと特別会計を審議しております中で、報奨金の問題が出てまいりました。なるほど報奨金といえば、補助金なり、あるいは助成金なり、いろいろなものがあると思いますけれども、どうも報奨金制度というのはあんまりかんばしくない。そのものが定着するような場合には、若干の報奨金制度というものはあっていいと

成瀬幡治

1972-04-21 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

成瀬幡治君 労働省のほうでこの報奨金というのは、これはまあいろいろと捕捉率がどれくらいのパーセントか私は知りませんが、報奨金というものがなければ、非常に捕捉率が悪くて、これはなければならないものなのか。いや報奨金というものは、元来は保険ですから、保険料金というものですね。ですから、税もあることですから、私も頭から全部がいけませんよとは言いませんけれども、こういうところに、たとえば五億なり八億なり、

成瀬幡治

1972-04-18 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

成瀬幡治君 資料でもう少し——資金運用部のいろいろな点についていまお答えになったのを、もうちょっと年次別にやっていただきたいということと、それからこの今度の特会二つありますね、それの準備積み立て金というのですか、それがどのくらいいままでどう出てきたとか、これを二、三年分でけっこうですから、たとえばしっぽが金が余っちゃっているわけだね、そういうものを、金がどんなふうに余ってきているかというようなことに

成瀬幡治