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5471件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-11-26 第6回国会 参議院 運輸委員会 第8号

さて我が国におきましては、国際観光事業振興見地から、さき内閣総理大臣諮問機関である観光事業審議会が設置され、又運輸省には大臣官房観光部が設けられておりまして、同部の指導監督の下に財団法人日本交通公社が主として対外宣伝実施及び外客の斡旋に当り、また社団法人全日本観光連盟観光観念普及観光関係従事員に対する指導育成観光地観光資源等開発保存乃至整備等いわゆる外客受入体制整備に大きな

大屋晋三

1949-11-26 第6回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

さてわが国におきましては、国際観光事業振興見地から、さき内閣総理大臣諮問機関である観光事業審議会が設置され、また運輸省には大臣官房観光部が設けられておりまして、同部の指導監督のもとに財団法人日本交通公社が、主として対外宣伝実施及び外客のあつせんに当り、また社団法人全日本観光連盟観光観念普及観光関係従事員に対する指導育成観光地観光資源等開発保存ないし整備等、いわゆる外客受入れ

原健三郎

1949-11-26 第6回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

第二には、社団法人全日本観光連盟に対して、昨二十三年度は一千万円支出いたしました。第三には、日本海上観光協会に対しまして昨二十三年度は七十五万円を、一般会計から支出いたしたのであります。ところが本年は、先ほど政務次官から提案理由説明でお話がありました通り、均衡予算の建前で本予算には全額削除せられたのであります。

間嶋大治郎

1949-11-24 第6回国会 衆議院 本会議 第15号

また、目下各地方庁が中心となつてやつております社団法人組織信用保証制度でありますが、これは政府においてすみやかに取上げて、強力に法制化して推進することが、とるべき処置であると思います。また、従来市街地信用組合法によつて組織されておりました信用組合は、近く中小企業等協同組合法に全部移行することになつております。

門脇勝太郎

1949-11-24 第6回国会 衆議院 建設委員会 第7号

地方庁役人もその他の市町村の役人も入るようになつておりますが、建設行政に職を奉ずる者は、あとう限り建設行政の堪能な知識経験を持ち、教養を高めて建設行政の遂行を遺憾なく期するように、よりよき公務員になろうという意味の一種の文化教養団体でありまして、会費は幾らとつておりますか、月十円か、その程度ではないかと思いますが、そういうものでありまして、民法上の社団法人でも財団法人でもございません。

中田政美

1949-11-19 第6回国会 参議院 法務委員会 第2号

そういう関係で不明でありますが、それから上から落ちたとすれば、丁度落ちた地面の上の附近の二階或いは三階の窓ということになるのでありますが、三階の窓があるのは、農地課耕地係分室及び社団法人東京耕地協会室でありますが、ここには当日鍵が掛けられておつて、入室者はありません。これは守衞証言であります。それから二階は都会議員待遇者室……前回待遇室と申上げましたが、待遇者室が正確であります。

横井大三

1949-10-24 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第11号

門屋盛一君 ただあれは一つ財団法人とか、社団法人とかいうもので別箇のもので建つたのでなくて、議員会館というものは、我々はこういうふうに解釈できると思うのですが、我々の使用する上においては、あれは我々のオフイスであると考えておる当然国会開会中も閉会中も私は一つの国政を研究し調査して行く室なんですから、その意味から、あれは院外であるというよりも院内である方が至当ではないか。

門屋盛一

1949-07-06 第5回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第5号

当時の鉄道省、あるいは満鉄、あるいは郵船会社商船会社そのほか三井、三菱とかいうすうな大きな会社、そういうものにバツクされまして、社団法人として発足したのであります。その後いろいろな世間の事情によちまして、幾変縛いたしまして、現在では財閥法人日本交通公社という名前となり、また英語ではジャパン・トラベル・ビューローと呼んでいるわけであります。

横田巌

1947-08-27 第1回国会 衆議院 商業委員会 第8号

○山本(猛)委員 大体御回答によりまして了承いたしましたが、実例をあげて申しますと、今社団法人で許されております貿易団体は、日本貿易会社団法人貿易経済懇談会、この二つに大体なつておるようであります。この団体をつくりました実情を例に引いて申し上げますと、日本貿易会は四団体が統合してつくられるに当りましては、貿易庁は最大なる支援を与えた。

山本猛夫