2020-06-03 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
○西村国務大臣 米国との間では、先般の日米首脳電話会談の際にも、新型コロナウイルス感染症への対応、対処において緊密に連携していくことで一致をいたしております。
○西村国務大臣 米国との間では、先般の日米首脳電話会談の際にも、新型コロナウイルス感染症への対応、対処において緊密に連携していくことで一致をいたしております。
先般、四月の日・スウェーデン首脳電話会談でも確認したとおり、今般の新型コロナ対策を含みます国際社会共通の関心事項を含め、引き続きスウェーデンと緊密に連携をしていきたいと思っております。 皇室、王室間を含みます様々なレベルでの要人往来やワーキングホリデー制度と、これを活用した人的交流を通じて、良好な二国間関係の一層の強化に努めていきたいと思います。
このような問題認識から、五月の七日には日ロの首脳電話会談を実施しまして、日ロ合弁企業が実施をする迅速検査キットの製造販売事業への日ロ共同投資枠組みによる支援を始め、引き続き緊密に連携協力していくことで一致をしたところであります。 さらに、ロシアとの間でどんな連携協力ができるか、こういったことも模索してまいりたいと思っております。
○国務大臣(茂木敏充君) 五月七日、たしかプーチン大統領が大統領に就任をしてちょうど二十年、そういう節目のいいタイミングで電話会談が行われたと思っておりますが、この日ロの首脳電話会談におきまして、両首脳は、四島交流等事業を含みます日ロ間の協議や協力につきまして、新型コロナウイルス感染症の終息に一定のめどが立ち次第速やかに実施できるよう準備を進めていくことで一致をいたしました。
最後に、国際協力、これも非常に重要でありまして、これは、G7、G20の首脳電話会談、さらにはG7の外相の電話会談でもこの重要性を確認をしたところであります。
六日の日米首脳電話会談においては、両首脳間で、この米朝合意の速やかな実現を目指していくことで完全に一致しています。 我が国としては、引き続き米朝プロセスを後押ししていく考えであり、今後とも、日米、日米韓で緊密に連携をし、中国、ロシアを始めとする国際社会と連携をしながら、朝鮮半島の完全な非核化を目指していきたいと思います。
具体的には、五月二日の産経新聞に掲載されたインタビュー、また、五月六日の夜の日米首脳電話会談、その後の総理のぶら下がりの会見、さらに、五月九日の参議院内閣委員会における答弁においてもそのように述べてきたところであります。
まずは、外交についてお聞きをしたいんですけれども、本日、けさの報道で、日米首脳電話会談をおやりになられるということを聞きましたけれども、約一週間後、米朝首脳会談というのを前にしたこの時期に、非常に大事な時期だと思いますけれども、当然、総理は何よりも重要な拉致問題の解決に向けて密接に方針をすり合わせたいということでお答えをいただいていますけれども、改めて、この解決に向けた決意をお聞かせいただけますでしょうか
中国とは、五月四日の習近平国家主席との首脳電話会談や、あるいは五月九日の李克強総理との首脳会談を通じて、関連安保理決議の完全な履行が引き続き日中の共通の立場であることを確認するとともに、拉致問題を含む諸懸案の早期解決に向け日中間で協力していくことで一致をしたところであります。
五月四日、日中首脳電話会談、これは史上初めてのことでもございます。五月九日、日中韓サミット、日中首脳会談を行ってきております。 日中関係の全面的な関係改善への動きが加速化しているということで、大変私は評価をしたいなというふうに思います。 一帯一路について少しお伺いしたいと思います。
二十八日に行われました日米首脳電話会談において、同日に行われました安倍総理と拉致被害者御家族との面会におけるやりとりを踏まえ、安倍総理から御家族の切実な思いをトランプ大統領に伝達いたしております。 また、二十六日の日ロ首脳会談では、拉致問題の早期解決に向け、総理からプーチン大統領に支持と協力を呼びかけて、理解を得ました。
その後に米中の首脳電話会談があって、中国が言わば後ろ盾の役割を果たすと、こういう趣旨のことも言われたと報道されています。 この直後に、九日に金正恩氏が平壌でポンペオ米国務長官と会談をした。ここで朝鮮の方からは、トランプ大統領からメッセージで新たな対案が示されたと、こういう報道もされ、この日三人が拘束を解放されております。
文在寅大統領と日韓首脳電話会談を行われ、今お話があったとおり、拉致問題についても提起されたということは大変に大きなことだと思います。 明日、南北首脳会談が行われる予定でありますが、どのような展開を総理としては期待をされているのか。仮に終戦宣言が行われた場合でも、それで圧力を弱めることにはならないと私は思いますが、その点について見解を聞かせてください。
三月九日の日米首脳電話会談では、安倍総理からトランプ大統領に、昨年十一月に拉致被害者御家族の皆様にお会いいただき、御家族の皆様が大統領の拉致問題への姿勢に感銘を受けていたという話をお伝えしました。そして、米朝首脳会談において拉致問題を取り上げるよう働きかけ、拉致問題の解決のための協力をお願いし、トランプ大統領の理解を得たところです。
先月十九日、日ロ首脳電話会談が行われ、また先月二十一日、日ロ外相会談が行われました。その際にも、ただいま申し上げましたような我が国の立場を安倍総理また河野外務大臣からロシア側に対して直接伝達をしておるところでございます。 二〇一六年十二月の日ロ首脳会談でございますが、安倍総理とプーチン大統領は平和条約問題を解決する自らの真摯な決意を表明いたしました。
また、五月の末までに米朝首脳会談が実現するのかということでございますが、確かに、四月の二十七日に予定されております南北首脳会談の結果を見るという必要があるのかもしれませんが、他方で、アメリカは、例えば三月十六日に行われましたアメリカと韓国との首脳電話会談の後に、トランプ大統領が、この電話会談において、五月末までに金正恩委員長と会う意思があるということを改めて確認したという発表がなされております。
そこで、私どもといたしましては、韓国についても、ほかの国についてもそうですけれども、このような考え方を伝えてきているわけでありまして、韓国については、例えば、三月十六日には日韓首脳電話会談がございました。あるいは、河野大臣御訪米の機会に康京和韓国外交部長官との会談もございました。
今月十九日に、安倍総理からプーチン大統領に電話をし、日ロ首脳電話会談が行われ、また、二十一日に、来日中のロシアのラブロフ外務大臣と外務大臣会合を行いましたが、このような我が国の立場をロシア側に対して直接伝達いたしました。
今月九日の日米首脳電話会談では、安倍総理からトランプ大統領に、昨年十一月に拉致被害者御家族の皆さんにお会いいただき、御家族の皆様が大統領の拉致問題への姿勢に感銘を受けていたという話をお伝えしました。そして、米朝首脳会談において拉致問題を取り上げるよう働きかけ、拉致問題の解決のための協力をお願いし、トランプ大統領の理解を得たところです。
このことは、十六日、日韓首脳電話会談において、そして河野外務大臣が訪米した際のペンス米国副大統領、米国関係閣僚、康京和韓国外交部長との会談においても改めて確認をさせていただいたところであります。 今後とも、日米韓三カ国で緊密に協力をし、北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決のために全力で取り組んでまいる所存でございます。
また、十六日の日韓首脳電話会談、そして私も、十七日ですか、ワシントンで日韓の外相会談の席上、この早期開催ということで一致をいたしまして、今、鋭意日程の調整をしているところでございます。なるべく早く開催に向けてこぎ着けたいと思っております。
二月十四日には日米首脳電話会談が行われました。また、ペンス副大統領訪日、それから平昌におきましても、安倍総理、ペンス副大統領、話されていますが、十分な時間をかけて、北朝鮮の最新の情勢を分析し、今後の方策について意見交換をしているところでございます。
全ての選択肢がテーブルの上にあるというトランプ大統領の立場について、日本国政府あるいは安倍総理は、一貫して支持をする、そして、かつては、四月二十四日の日米首脳電話会談の後の会見では、高く評価するというふうに言われました。 一貫して支持するとか高く評価するというのは非常に強いメッセージだというふうに思いますが、この点について御説明いただけますか。