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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-02-19 第26回国会 参議院 法務委員会 第4号

武寿君   国務大臣    法 務 大 臣 中村 梅吉君   政府委員    法務政務次官  松平 勇雄君    法務省刑事局長 井本 臺吉君    法務省保護局長 福原 忠男君    法務省人権擁護    局長      鈴木 才藏君   事務局側    常任委員会専門    員       西村 高兄君   説明員    最高裁判所長官    代理者    (事務総局総務    局長)     關根

会議録情報

1955-07-28 第22回国会 参議院 法務委員会 第22号

常任委員会専門    員       西村 高兄君    常任委員会専門    員       堀  眞道君   衆議院事務局側    常任委員会専門    員       村  教三君   説明員    法務省参事官  高橋 勝好君    最高裁判所長官    代理者    (事務総局総務    局総務課長)  磯崎 良譽君    最高裁判所長官    代理者    (事務総局民事    局長)     關根

会議録情報

1955-07-28 第22回国会 参議院 法務委員会 第22号

説明員關根小郷君) この接収不動産に関しまする臨時処理法案自体のことにつきましては、衆議院通過が非常に早かったために、深くまだ細部の検討をいたしておりませんが、もしこの法案が通るといたしますると、かなり複雑きわまる事件戦判所に出てくるのじゃないか、それで実はそうなりますると事件数その他につきましてももう少し深い検討を要する。

關根小郷

1955-07-11 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第38号

参事海保勇三君) 自由党から、農林水産委員關根久藏君、社会労働委員松岡中市君が辞任されまして、後任として農林水産委員松岡平市君、社会労働委員關根久藏君を指名されたいとの申し出がございます。  社会党第四控室から、社会労働委員山木純勝者法務委員吉田法晴君が辞任されまして、後任として社会労働委員吉田法晴君、法務委員山本經勝君を指名されたいという申し出がございます。  

海保勇三

1954-04-13 第19回国会 参議院 法務委員会 第18号

説明員關根小郷君) 私の或いは申上げ方が悪かつたと思いますが、実体権関係のあるような事柄は憲法七十七条の、訴訟に関する手続しに入らないということは、理窟を申せばそうなろうかと思います。そういたしまして、憲法七十七条の範疇外の問題については特に法律の委任を要するという考え法律を作つていられるのであり、それを前提として又規則を作るということになろうと思います。

關根小郷

1954-04-09 第19回国会 参議院 法務委員会 第17号

           棚橋 小虎君   政府委員    法務省民事局長 村上 朝一君   事務局側    常任委員会専門    員       西村 高兄君    常任委員会専門    員       堀  眞道君   説明員    最高裁判所長官    代理者    (事務総局総務    局総務課長)  磯崎 良譽君    最高裁判所長官    代理者    (事務総局民事    局長)     關根

会議録情報

1953-06-23 第16回国会 衆議院 水産委員会 第4号

○大石説明員 關根地区のこんぶの補償が、昨年の九月に漁期が終了しておるのにいまだ払われておらぬというおしかりでございますが、実はこれは今まで各種の事情を慎重審議いたしましていろいろ打合せした結果、時間もかかつたのでありますが、昨日予算の示達を全部完了いたしました。

大石孝章

1951-11-22 第12回国会 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第4号

説明員關根小郷君) 今お話がございました予算関係でございますが、これは若しこの法律通過いたしまして施行関係になりましたといたしますと、相当期間準備期間を置いて頂きまして、その間にいろいろな準備をせざるを得ません関係から、予算の面におきましても相当額要求しております。

關根小郷

1951-11-22 第12回国会 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第4号

委員外議員            栗栖 赳夫君   政府委員    法制意見長官  佐藤 達夫君    法制意見参事官 位野木益雄君   事務局側    常任委員会專門    員       長谷川 宏君    常任委員会專門    員       西村 高兄君   法制局側    法 制 局 長 奧野 健一君   説明員    最高裁判所長官    代理者    (事務総局民事    局長)     關根

会議録情報

1951-10-25 第12回国会 衆議院 法務委員会 第6号

      牧野 寛索君    眞鍋  勝君       山口 好一君    田万 廣文君       梨木作次郎君  出席政府委員         法制意見長官  佐藤 達夫君         検     事         (法制意見参事         官)      位野木益雄君  委員外出席者         判     事         (最高裁判所民         事局長)    關根

会議録情報

1950-12-06 第9回国会 衆議院 法務委員会 第7号

關根最高裁判所説明員 最後に一言だけ申し上げておきますが、――裁判所の都合だけを考え判事補の方に仕事をやつてもろうという意味ではございませんで、事件をなるべく早く処理しなければ、国民の側もせつかく訴えを起しましても、事件が何年かかるかわからないということでは、決して保護を全うするわけに行かないわけであります。

關根小郷

1950-12-04 第9回国会 衆議院 法務委員会 第5号

關根最高裁判所説明員 ただいま鍛冶委員からお話農地問題に関する訴訟、これは御承知のように農地買収計画または農地買収処分に対する取消しまたは変更の訴え、いわゆる行政訴訟でございますので、普通の裁判所では従来やつておりませんでした。今度新しい種類の訴訟として、相当めんどうな問題が提起されております。

關根小郷

1950-12-02 第9回国会 衆議院 法務委員会 第4号

關根最高裁判所説明員 ただいまお話の点でございますが、まことにおつしやる通りでございまして、裁判所文化的施設をよくするということは、とりもなおさず訴訟処理を早くするということになるわけでございまして、特に調書作成等におきまして、非常に日時を要します関係から、従つて次回期日も延びる、あるいはまた裁判調書作成も延びるといつた結果か出ておりますので、調書を何とか機械化して行つたらどうか。

關根小郷

1950-12-02 第9回国会 衆議院 法務委員会 第4号

    世耕 弘一君  出席政府委員         検     事         (法務法制意         見第四局長)  野木 新一君  委員外出席者         参  考  人         (最高裁判所判         事)      眞野  毅君         判     事         (最高裁判所事         務総局民事局         長)      關根

会議録情報

1950-12-01 第9回国会 衆議院 法務委員会 第3号

關根最高裁判所説明員 ただいまお話集中審理、言葉をかえて申しますと、継続審理ということになろうかと思いますが、現在民事事件を例にあげて申し上げますと、一日に大体公判廷でいたします事件が十五件ないし十七件指定しております。従いましてその事件全部を審理いたしますと、一件について一人の証人あるいは二人の証人を調べるということになりまして、一件をその日に終らせることができないやり方をやつております。

關根小郷

1950-12-01 第9回国会 衆議院 法務委員会 第3号

      田万 廣文君    上村  進君       梨木作次郎君    世耕 弘一君  出席国務大臣         法 務 総 裁 大橋 武夫君  出席政府委員         法務政務次官  高木 松吉君         法務事務官         (法制意見第四         局長)     野木 新一君  委員外出席者         最高裁判所事務         総局民事局長  關根

会議録情報

1950-04-19 第7回国会 参議院 法務委員会 第27号

     事    (民事局長)  村上 朝一君    検     事    (中央更生保護    委員会事務局    長)      齋藤 三郎君    最高裁判所長官    代理者    (事務総長)  本間 喜一君   説明員    最高裁判所長官    代理者    (事務総局人事    局長)     石田 和外君    最高裁判所長官    代理者    (事務総局民事    局長)     關根

伊藤修