2002-04-12 第154回国会 衆議院 法務委員会 第9号
そして、経営会議や常務会といった重要会議にも日常的に出ている。必要があれば業務報告も受けられるという立場にあるわけです。 もちろん、この米国型、恐らく選択制というところに一つのポイントがあるようなお話でもあるかもしれませんけれども、内部監査の担当部門を設けて、監査委員会のメンバーにいろいろな情報は提供することになるんでしょう、それは。
そして、経営会議や常務会といった重要会議にも日常的に出ている。必要があれば業務報告も受けられるという立場にあるわけです。 もちろん、この米国型、恐らく選択制というところに一つのポイントがあるようなお話でもあるかもしれませんけれども、内部監査の担当部門を設けて、監査委員会のメンバーにいろいろな情報は提供することになるんでしょう、それは。
それから同時に、総理府にございました中央防災会議というものを内閣府に置かれた四つの重要会議の一つと位置づけて、単にお役人、各省の集まりだけではなくて、部外の学識経験者を含めた会議に格上げをした、先ほど先生おっしゃっていた総理の訓示というのは実はそこであったわけなのですけれども。
それからまた、内閣府の重要会議の一つとしてこの男女共同参画会議が位置づけられていますが、その下に仕事と子育ての両立支援の専門部会をつくって、これも精力的に今議論しているところであります。
なお、幸か不幸かわかりませんが、私はこの男女共同参画の担当であると同時に経済財政の担当の副大臣でもありますから、男女共同参画のときの子育て両立支援のときにもごあいさつしましたが、こういう一つの重要会議となっている会議の案件の中で、いろいろ予算、税制、そういうものに引き継げるものがあれば引き継ぎたいということで経済財政担当大臣にも男女共同参画会議の議論の報告を逐次しているところであります。
なお、このほか、国会対応、重要会議への出席等、さまざまな業務を担当していただいております。また、登庁日以外におきましても、国際会議への出席や各地の視察あるいは各種大会への出席等、各般の業務を担当していただいております。 以上でございます。
現事務総長(大蔵省出身)は、選挙で選ばれていないのに重要会議にすべて出席し、会長以上の権限を行使している。会長は徒歩で通勤、事務総長は黒塗りのハイヤーで送り迎え、秘書つき。高給、公表されず。大手監査法人五社の会長、理事長はすべて大蔵の天下り。等々、時間が来ましたので、あと一枚読み上げることができません。 嫌な中身だったかもしれませんが、総理、いかがでしょうか。
仮に特定のテーマについて高い専門性、高い識見、そういうことに基づいての特定のテーマに対する助言を求めておられるという補佐官だといたしますと、そのテーマに関連する重要会議にはおまえも出ろよと総理がお話しになるのは当然のことでございますし、そのこと自体まさに運用の妙で、そういうことの出席は弾力的に行われるであろうというふうに思われます。
例としてお挙げになりました閣議につきましては、閣僚から構成される行政府の最高意思決定機関でございますので、ちょっとこの補佐官の同席は想定しにくいのではないかというふうに私は考えますけれども、そのほかの重要会議につきましては、その時々のその補佐官の抱えております問題、やっていただいております分野、それらを考えて、その時々の総理大臣が出席させるがいいかどうかというようなことも判断しながら決まっていくというふうに
高度成長を続ける我が国が向かうべき政治の本質を見抜かれていた先生は、佐藤先生からも高い評価を得て親しくその薫陶を受けられ、また、その話学力を買われて外国要人との重要会議には必ず同席して通訳を務められるなど、佐藤先生の信頼は絶大なものであったと伺っております。
○櫻井規順君 ことしの五月にASEANの重要会議が持たれるようでありますが、それに向けて、これまた新聞報道で恐縮ですが、アメリカはこの五年以内に、従来の二国間条約にとらわれないで、それは基礎としながらも、その二国間条約を覆う形で全アジア安保協議のような場を切り開いていきたいというようなことが報道されております。
○岡田(利)委員 最近通産省のエネ庁の中で二つの重要会議が開かれたと思うのです。その一つは二月十四日、電気事業審議会の需給部会、この部会の中に電力基本問題小委員会というものを設けられて、この初会合が開かれて、今後毎月一回開催をして、来春その検討した報告書を提出するということが決められたようであります。
これは我々当然、特に野党に問題があるわけでありますけれども、今後の大臣のそのような重要会議の出張等に対しては、野党各会派ともその点を十分配慮していかなくてはいけないな、改めてそのように感じました。 さて、そこで予算、中小企業対策費の問題でお伺いします。
○渡部(行)委員 本来なら法案提出者である大蔵大臣に御質問をするべきだと思いますけれども、きょうは厚生大臣が外交的重要会議があるということで、十二時十分前にはここを退席しなければならないそうでございますので、私もそれに合わせてまず厚生大臣からお伺いしたいと思います。厚生大臣は、私の質問中であっても時間が来たら勝手に帰って結構ですから、そのようにお願いします。
それから四月十九日には第二回目のクラブ15、重要会議が行われていくわけでございますけれども、この交渉、世界各国が注目されるところでございますので、今後のこの知的所有権に関しての交渉の進め方など概略を御説明いただきたいと思います。
○藤田(恒)政府委員 「会社と契約を締結している者」と申しますといろいろと範囲は広うございますけれども、例えば融資契約を通じて会社の業務を知り得るような立場にある取引銀行、その役職員、それから引き受け証券会社の役職は、さらには公認会計士とか顧問弁護士、税理士、それからもっと広くいきますと、例えば会社の重要書類の印刷を請け負う者、それから会社の重要会議における通訳をする者、こういった者も含まれるわけでございます
また、私については、機会を得てアメリカへ参り、これらの重要会議の前に首脳と腹蔵のない意見を交わしてみたい、こうは思っておりますが、現在国会のさなかでありますので、日程はまだ決めておりません。
相次いで発生する漁具切断や操業妨害に対する非難や、演習中止を求める激しい世論の前に、防衛庁は二十二日以降の演習を中止したようでありますが、伝えられるところでは、訓練中止をするか否かを決定する緊急な重要会議で、大村長官と防衛庁幹部は酒を飲んでいたと言われるのでありますが、そのような重要会議が酒を飲みながら行われていたとは言語道断、まさに、あいた口がふさがらぬとはこのことであります。
の認定の根拠についてすべて申し上げるということになりますと、日商岩井と松野氏との間に最初始まりました話から、その後のもろもろについてきわめて細部にわたって申し上げざるを得ないことになるわけでございまして、そうなりますと、全く捜査の内容を全部ストレートに申し上げることになるものですから、そういう意味である程度抽象的なお答えになってしまうわけでございますけれども、たとえば昨日の松野氏の御証言、私他の重要会議
○水原説明員 まずもって出席要求のありました伊藤刑事局長が、先ほど委員のお言葉のとおり、重要会議にちょうど入ったばかりでございまして、出席できないことをおわび申し上げたいと思います。
総理大臣、外務大臣、農林大臣、官房長官はただいま重要会議をしておりまして、もう五、六分おくれますことを委員長から申し上げておきますが、お許し願いたいと存じます。 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 総予算三案審査のため、本日、岩手大学農学部長石川武男君及び日本輸出入銀行総裁澄田智君の両君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。