2006-11-16 第165回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
そして、小学校で、子供が金銭をとられたという被害を訴えたけれども対応してくれなかったじゃないか、これは、謝罪会見をされた校長先生が、翌日ですか、また亡くなっている。
そして、小学校で、子供が金銭をとられたという被害を訴えたけれども対応してくれなかったじゃないか、これは、謝罪会見をされた校長先生が、翌日ですか、また亡くなっている。
永田さんは今まで、二回の謝罪会見、それからこの前の弁明、ここでも言われなかったんですよね。そして、その中で言われたのは、この方は情報源である、情報源の秘匿は党の生命であるというようなことも言われました。
永田議員と民主党幹部は、先日、謝罪会見を行いましたが、その内容は、総理も何を謝ったのかわからないと感想を漏らされるほどの、わけのわからないものでありました。メールが本物でないと認めながら、内容は全く事実無根とは言えないとか、引き続き調査したいとか言っております。誤りを認めないのであれば、一体何を謝罪したのか。
正式な議事録は会議録で文書のものだというのは、それは当然わかりますけれども、今の時代、謝罪会見で何秒頭を下げていただとか、目がこうだったとか、結構そういうことから国民の皆さんは多くの情報を得るんじゃないですか。
現在までの経緯についてでございますが、八月十六日に厚生省の事情聴取といいますか、学長、歯学部長さんから、この漏えいの事実があったこと及び厚生省に提出しました卒業試験問題に改ざんがあったことを認めた歯学部長名の文書の提出がございまして、大学も謝罪会見を行ったところでございます。
私は、もう相手にしないということではなく、謝罪会見も踏まえて、対話を少なくとも始めるべきであると。マインドコントロールを解いていく、あるいはカルト対策などを積極的に推し進めるべきであって、それがあって初めてこの法律をどうするかという判断をすべきだと考えますが、いかがでしょうか。
私は、きのうの謝罪会見も踏まえて、この法律をこれからもし成立した場合にどう適用していくか慎重に判断してほしいと思いますが、いかがですか。
そこで、警視庁や国税庁の汚職、トップは謝罪会見もしませんでしたし、厚生大臣が辞任するということもございませんでした。ところが今回、私たちは大蔵大臣の不信任案を出したにもかかわらずやめることはなかったのですけれども、逮捕者が出た途端、今までの大臣と違って大蔵大臣だけがおやめになられました。なぜおやめになられたのか、政務次官から聞かせていただきたいと思います。
そして、二月十六日の菅厚生大臣の謝罪会見があり、その謝罪を病院のベッドで彼は聞きました。そして間もなく、殺されていきました。解剖の結果、彼の心臓の筋肉はぺらぺらで、生きているのが不思議なくらいだと言われました。 僕は、彼とは小学校低学年のとき、血友病の子供たちだけを集めたサマーキャンプで知り合いました。その後、彼と再会したのは東大の医科学研究所の病院ででした。