1959-04-30 第31回国会 参議院 本会議 第26号
昭和三十四年四月三十日(木曜日) 午後一時二十八分開議 ————————————— 議事日程 第二十六号 昭和三十四年四月三十日 午前十時開議 第一 社会教育法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付) 第二 特定物資輸入臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 連合国財産の返還等に伴う損失の処理等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
昭和三十四年四月三十日(木曜日) 午後一時二十八分開議 ————————————— 議事日程 第二十六号 昭和三十四年四月三十日 午前十時開議 第一 社会教育法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付) 第二 特定物資輸入臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 連合国財産の返還等に伴う損失の処理等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
参 事 (事務次長) 宮坂 完孝君 参 事 (委員部長) 渡辺 猛君 参 事 (記録部長) 岸田 実君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○衆議院回付案
参 事 (委員部長) 渡辺 猛君 参 事 (記録部長) 岸田 実君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 齋藤 朔郎君 国立国会図書館側 館 長 金森徳次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○衆議院回付案
昭和三十四年三月三十一日(火曜日) 午後零時五分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十一号 昭和三十四年三月三十一日 午前十時開議 第一 特許法等の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案(内閣提出、衆議院回付) 第二 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付
日程第一、特許法等の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案(内閣提出、衆議院回付)を議題といたします。 —————————————
事 (事務次長) 宮坂 完孝君 参 事 (委員部長) 渡辺 猛君 参 事 (記録部長) 岸田 実君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○衆議院回付案
参 事 (事務次長) 宮坂 完孝君 参 事 (委員部長) 渡辺 猛君 参 事 (記録部長) 岸田 実君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 小沢 俊郎君 法制局側 法 制 局 長 齋藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○衆議院回付案
つというこの場合に、不況対策というような緊急な事態でなくなって、むしろこの団体そのものが解散すべき段階であるというような判断というものは、最終的には通産大臣がされることになっていて、いわば、この法律というものは、その法律をどういうふうに読んで、そうしてどのような基準によってどのように結果を生むかということが、非常に主観的な面が多いと思うのでありまして、そういうものに対しても、政府部内においては、衆議院回付案
で、小笠次官の答弁は、その予定される省令その他それに準ずる行政執行上必要なものの内容が、もうすでにあらかた決定しているに近いという意味の御答弁でございますが、そうしますと、今のところ、政府自体としては衆議院回付案の成立を期待し、また、その成立を予想して各種各般の作業を行い、あるものはその終局に達していると、かような積極的な内容を含む御答弁でございますか。
従って私どもは立法技術論的に可分であるとか、不可分であるなどという議論を楽んでいるものではなくて、この問題となっておりまする衆議院回付修正案を近い機会にどうしても成立せしめたいと真に政府が念願するならば、これら関係法案の調整を急ぎ、その作業を進め、近い機会において一日も早く本院に提案すべきが至当であると思うが、どうであるかということを尋ねておるのでありまして、それらの点についてはどのように考え、どのように
松澤委員の質問に関連して、関係法案について大臣の所見を伺っておきたいと思うのですが、御案内のように、ここで審議されておりまするのは衆議院回付案でありますが、もともと政府が出した中小企業団体法案というのは、わが社会党が提案をいたしました中小企業組織法案に刺激されて出したという歴史的経緯を持っております。
しかるところ、不幸にもかかる重大なる法案が本院に付託されましたのは、四月八日、政府よりその趣旨説明が行われたのでありまするが、ここで問題になっておりまする衆議院回付案は五月の七日であります。五月の七日の当時における本商工委員会の状況は、御承知のように輸出入取引法の一部改正案という本院先議の議案を初めといたしまして、実に重要な、しかも日切りの法案をも含めてメジロ押しに法案が並んでいたのであります。
昭和三十二年四月十日(水曜日) 午前十時四十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十四号 昭和三十二年四月十日 午前十時開議 第一 雇用審議会設置法案(内閣提出、衆議院回付) 第二 捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 国家公務員等退職手当暫定措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)(委員長報告
事務次長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 渡辺 猛君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議院運営小委員の補欠選任の件 ○衆議院回付案
この法律は六月一日から施行されるということになっておるというこの事実、並びにこの法律は両院において成立を見ると見込んで、昭和三十一年度当初予算が成立している事実、並びにこの法律案がかりに衆議院回付案のごとく成立をした場合には、患者の一部負担の額というものも変更を来たし、先ほど問題にした指定あるいは登録についても変更を来たすのでございまして、かかる法律案は直接医療担当者には——患者にも知らせることが必要
なおこれに伴って、必要なる規制を加える規定を設けたのでありますが、その特例を認める期間につきましては、本院提出案は「当分の間」としていたものを、衆議院回付案においては、これを「昭和三十五年七月三十一日までを限り」と限定することに改められているものであります。本案につきましては、社会労働委員の方々の意向は、同意することに御異議がない模様であります。
昭和三十年七月三十日(土曜日) 午後零時十七分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十三号 昭和三十年七月三十日 午前十時開議 第一 優生保護法の一部を改正する法律案(本院提出、衆議院回付) 第二 女子教育職員の産前産後の休暇中における学校教育の正常な実施の確保に関する法律案(本院提出、衆議院回付) 第三 地方道路税法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告)
○議長(河井彌八君) 日程第二、女子教育職員の産前産後の休暇中における学校教育の正常な実施の確保に関する法律案(本院提出、衆議院回付)を議題といたします。 —————————————
以上は本委員会において附さんとする附帯決議の全文でありまするが、本院に回付されておりまする衆議院回付案にも衆議院の附帯決議がついております。
(拍手)そうして日本の教育を再び暗黒面に逆戻りさせるような政府原案を中心とした衆議院回付案に対して我々は堂々と反対し、加賀山君ほか二名提案にかかる修正案に対し、我々は時宜を得たるものとして双手を挙げて賛成しようではないか。
昭和二十九年五月六日(木曜日) 午後零時四十九分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十一号 昭和二十九年五月六日 午前十時開議 第一 株式会社以外の法人の再評価積立金の資本組入に関する法律案(内閣提出、衆議院回付) 第二 建設機械抵当法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付
○議長(河井彌八君) 日程第一、株式会社以外の法人の再評価積立金の資本組入に関する法律案(内閣提出、衆議院回付)を議題といたします。