2019-05-09 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
つまり、健康保険証というのがだんだん絶滅危惧種になるように仕組まれるんじゃないか。いや、拒否はできないですよ、出しますよと言いながら、実際はマイナンバーカードに誘導されるんじゃないか。 今日確認するのは、ちょっと答弁が曖昧なところもありますが、健康保険証は、今までの、使いたい人は使えますといっても、やっぱりこれ全員送らないと駄目ですよ。
つまり、健康保険証というのがだんだん絶滅危惧種になるように仕組まれるんじゃないか。いや、拒否はできないですよ、出しますよと言いながら、実際はマイナンバーカードに誘導されるんじゃないか。 今日確認するのは、ちょっと答弁が曖昧なところもありますが、健康保険証は、今までの、使いたい人は使えますといっても、やっぱりこれ全員送らないと駄目ですよ。
七、海域の生態系と密接なつながりを持つ陸域の生態系については、絶滅危惧種の多くが里地里山に生息・生育することから、人の手が入ることで保たれる自然環境の保全を目的とした保護区の在り方についても検討を進めること。 八、保護区の設定による生物多様性保全が有効であるかを検討した上で、改正法の施行五年後を目途に本改正内容の見直しを検討すること。 右決議する。 以上でございます。
絶滅危惧種の絶滅回避とともに、絶滅回避、それから回復ということが必要だと、大臣、そういう立場でいらっしゃるということでよろしいですか。
裁判官が二千七百人ほどいる中で僅か二%にすぎないということで、絶滅危惧種というような状態になっております。 そこで、弁護士から任官する裁判官が増加しない理由と増加させるための取組について伺います。
五 海域の生態系と密接なつながりを持つ陸域の生態系については、絶滅危惧種の多くが里地里山に生息・生育することから、人の手が入ることで保たれる自然環境の保全を目的とした保護区の在り方についても検討を進めること。 六 保護区の設定による生物多様性保全が有効であるかを検討した上で、改正法の施行五年後を目途に本改正内容の見直しを検討すること。 以上であります。
ジュゴンは、トキと同じ絶滅危惧種1A類、すなわち、ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いものであり、国の天然記念物であります。 沖縄本島周辺ではこれまで三頭確認されておりましたが、その三頭のうち二頭は現在行方不明となっております。一頭は二〇一五年から、もう一頭は二〇一八年から。
ジュゴンは、国際自然保護連合、IUCNのレッドリストに危急種として指定されており、国内でも、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定もされています。文化財保護法の天然記念物にも指定され、水産資源保護法、鳥獣保護管理法において保護指定がされています。厳重に保護がされるべき動物であります。 そこで、環境省と防衛省に尋ねます。
奄美群島には、アマミノクロウサギやアマミヤマシギ、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコなど、多くの固有種や絶滅危惧種を含む貴重な在来生物が生息、生育しています。観光客の増加あるいは外来種の侵入によって固有の生態系が乱される危険性が更に高くなります。申請の中身は生物の多様性と伺っております。
(資料提示) 絶滅危惧種、そして一九七二年に沖縄が本土に復帰したときに国の天然記念物になりました。非常に貴重な生物ですけれども、防衛省、このジュゴンをずっと調査をしてきたと聞いておりますけれども、いつからどんな目的で調査をされてきたんですか。
これは絶滅危惧種でございまして、私も辺野古の新基地建設現場、海も何回か行っておりますけれども、藻場が荒らされたことによってこのジュゴンの死につながったという可能性はないか、あるいはそういった可能性はまるでないという見解をお持ちなのか。
辺野古の大浦湾は自然豊かで生物多様性に富んでおりまして、絶滅危惧種のジュゴン、そして貴重なサンゴや海草が生息しております。五千八百種以上の生物も確認されておりますし、海草藻場は、ジュゴンの餌や稚魚の揺りかごになっているとも言われています。 沖縄県民投票の結果を受けてもなお続いている埋立工事に関しまして、人に知られることのないまま絶滅してしまう生物もいるのではないかというふうにも言われております。
もう本当に大変難しいことだということがよくわかったんですけれども、環境省としては、絶滅危惧種を守るということの観点から、やはりしっかりと取組を進めていただかないといけないと思いますけれども、埋立工事によってジュゴンが生息が確認できなくなる、そういう事態がないように、やはり埋立工事については本当にもうやめるべきだ、そういう立場で申し上げたいと思います。
その上で、保護対象のサンゴについては移植し、また、国指定の天然記念物や絶滅危惧種に指定されている貝類、甲殻類なども移動させる方針であると承知をしております。
その上で、保護対象のサンゴについては移植をし、また、国指定の天然記念物や絶滅危惧種に指定されている貝類、甲殻類なども移動させる方針であると承知をしております。
その上で、保護対象のサンゴについては移植をし、私はこのことを述べているわけでありますが、また、国指定の天然記念物や絶滅危惧種に指定されている貝類、甲殻類なども移動させる方針であると承知をしております。
○野田(佳)委員 私は、野党の中でも、社会保障と一体改革の重要性と必要性は最後まで訴えていかなければいけない立場だというふうに思いますので、絶滅危惧種になってもそれは訴えていきたいというふうに思います。 ですが、今回は、やはり三回目の先送りというのは基本的に許されないと思うんです。大きく国益を損ないます。一方で、現実に進んでいる動きというのは、ばらまきつき増税じゃないですか。
また、国指定の天然記念物であるオカヤドカリ類や絶滅危惧種に指定されている貝類、甲殻類などについても、専門家の指導助言を得ながら、南側の工事区域の海岸や海底から他の地域への移動を適切に実施していると聞いております。 今後とも、沖縄の方々の気持ちに寄り添い、基地負担の軽減に全力を尽くすとの方針に何ら変更はありません。
普天間の全面返還に向け、辺野古への移設を進めていますが、移設作業に当たっては、保護対象のサンゴについては移植し、国指定の天然記念物や絶滅危惧種に指定されている貝類、甲殻類なども移動させる方針であると承知しています。 現在、米軍キャンプ・シュワブの南側海域について、周囲の海域に影響を与えないよう、埋立海域全て護岸で閉め切った上で、埋立てを進めているものと承知しています。
総理は、NHKの番組で、土砂を投入していくに当たって、あそこのサンゴについては移している、絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、砂をさらってしっかりと別の浜に移していくと明言されました。 公共の電波に乗せて発言した総理御本人にお聞きします。 あそこのサンゴとは、具体的に、どこの何のサンゴですか。絶滅危惧種とは何を指し、どこの砂浜の砂をさらって、どこにどのように移したのですか。
絶滅危惧種に指定された水産物や違法性が指摘されている水産物の過剰漁獲や過剰消費を見直すなど、私たちの意識が変わることが大切であります。 ちょうど今参議院でも審議中でありますが、今回の提出されている漁業法の改正では、漁業の持続可能性の確保が初めて明記されました。
クリというのは、今もう生産量がどんどん下がって、右肩下がりに全国的に下がっている、ほっておくと絶滅危惧種になりそうなぐらい危機的なんでございますが、その加工をする方が農家で非常に頼りにしていた大変大きくて立派な農家がやめちゃった、廃業しちゃったと。
ことし二月、日本に輸入されペットとして販売されている爬虫類の約二割が絶滅危惧種でありました、そして約四割が国際取引が規制されている種だという、NGOの調査が示されています。種の保存法や国際希少野生動植物種に該当しないワシントン条約附属書2、3掲載種、原産国で保護されている種に関して、十分な管理ができているとは言えない状況であると思います。
一方で、絶滅危惧種や固有種の生息地であるという点で、四島が世界遺産としての可能性を有していること、推薦地の保護管理の状況は、世界遺産としての要件を満たしていること等が評価されております。 このように、延期と勧告されたものの、世界遺産の登録の可能性が十分にある候補地として一定の評価が得られ、登録に向けた明確な道筋が示されているものと理解しております。
さて、実はこの返還されました北部訓練場の跡地で、絶滅危惧種のヤンバルホオヒゲコウモリが京都大学チームによって捕獲されたということが公表されています。沖縄で確認されるのは二十二年ぶりです。 このヤンバルホオヒゲコウモリは、県のレッドデータブックで絶滅危惧種1A類に指定されています。体重は五グラムほどで、木の洞などに生息しておりますが、一九九六年に琉球大学とハワイ大学の合同研究者チームが初めて発見。
さらに、環境省では、国内に生息する野生生物を対象として、個々の種の絶滅の危険度を生物学的な観点から評価したレッドリストというものを作成しておりますが、今月公表いたしました環境省レッドリスト二〇一八では、汽水・淡水魚類のうち四二%が絶滅危惧種に選定されております。その多くは、水路、水田を含む里地里山を主な生息場所としておりますタナゴ類とかドジョウ類などの淡水魚となっているところでございます。
一方で、絶滅危惧種や固有種の生息地であるという点で四島が世界遺産としての可能性を有していること、推薦地の保護管理の状況は世界遺産としての要件を満たしていることなどが評価をされています。このため、延期と勧告されたものの、世界遺産の登録の可能性が十分にある候補地として一定の評価は得られたものと考えております。
JEGSについては、第十三章で自然資源及び絶滅危惧種の保護が規定されています。私が提出した「在沖海兵隊施設の「自然資源・文化資源統合管理計画」の入手経緯に関する質問主意書」に対する今年四月十日の答弁書によれば、JEGS十三章に基づく統合管理計画を環境省が初めて入手したのは二〇一七年六月です。日本政府の世界遺産の推薦書には、JEGSの記載も統合管理計画の記載もありません。
○伊波洋一君 このやんばるの豊かな自然には、国の特別天然記念物に指定された、絶滅危惧種にも指定されておりますノグチゲラ等が生息しております。IUCNのレッドリストにおいて、絶滅の主要な脅威として米海兵隊北部訓練場の六つの新たなヘリパッドの建設が記されております。 ノグチゲラに関するIUCNレッドリストの記載について、環境省の認識、取組はどんなものでしょうか。
今までの質疑を聞いていまして、私自身はとてもアナログ人間でありまして、いまだにガラケーを使っているという絶滅危惧種に近い人間なんですけれども、本当に急速なデジタル化、ネットワーク化ということに対応する今回の著作権法の改正ということですけれども、具体的なことはそういう人間ですのでよく分からないので、基本的なところ、この今回の著作権法の改正に当たっての基本的な考え方を中心にお伺いしていきたいと思いますので