2019-10-09 第200回国会 参議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大塚耕平議員から数多くの御質問をいただきましたが、答弁漏れのないように丁寧にお答えをさせていただきたいと思います。 台風第十五号等の被害状況及び復旧復興対策についてお尋ねがありました。 八月下旬の九州北部地方を中心とする大雨では、多くの浸水被害が発生したほか、断水等のライフラインへの被害、鉄道の運休等の交通障害などが生じました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大塚耕平議員から数多くの御質問をいただきましたが、答弁漏れのないように丁寧にお答えをさせていただきたいと思います。 台風第十五号等の被害状況及び復旧復興対策についてお尋ねがありました。 八月下旬の九州北部地方を中心とする大雨では、多くの浸水被害が発生したほか、断水等のライフラインへの被害、鉄道の運休等の交通障害などが生じました。
多数の御質問をいただきましたが、答弁漏れのないようにしっかりとお答えをさせていただきたいと思います。 イージス・アショアについてお尋ねがありました。 イージス・アショアの配備候補地の地元の皆様が様々な御不安や御懸念を持っていることは防衛省から報告を受けており、真摯に受け止めております。
今度は短過ぎて、何かえらい時間が早かったじゃないかと、しかも答弁漏れがあったんじゃないかとまでちょっと言われて、大変御苦労だなというふうに思いましたけれども。ただ、僕も昨日質問させていただいて、答弁聞いていてやっぱり納得できないなというふうに思いますね。これ、やっぱりあれだけの大きな不祥事があったにもかかわらず、この対応というのはやっぱり駄目だな、生ぬるいなというふうに思います。
この質問主意書、横畠長官になってから質問主意書は、もう答弁が聞いたことを答えないんですけれども、私がかつて官僚時代は、法制局に答弁案を持っていくと、厳しく、これは答弁漏れであるからきちんと答弁しなさいと法制局の参事官から厳しく指導されていたんですが、省庁の方々に今聞くと、逆に、書いて持ってくるなと、そのようなことを言われているとも聞くところでございます。
ちょっと答弁漏れがございましたら恐縮でございます。
○国務大臣(麻生太郎君) 一問答弁漏れがありますので。どなたも御指摘はありませんでしたけれども、当方の方で気がついておりますので。 次に、個人事業者の事業承継税制についてのお尋ねがあっておりましたが、中小企業、小規模事業者の高齢化が急速に進む中で、事業承継問題は、日本経済の屋台骨を揺るがしかねない、待ったなしの課題であろうと存じます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま、大塚耕平議員からの質問の中で、移民政策ではないと強調するのはなぜか、総理は移民は良くないと認識しているということなのかという御質問に対して、答弁漏れを指摘されましたので、改めて答弁をさせていただきたいと思います。
あるいは、答弁漏れというのはある、確かに。しかし、順番を、普通は順番どおりに答えていく。だから、それについてきちっと後でお答えをいただきたいというふうに思います。 私が聞きたかったのは、内容は、この発言が失礼ではないかということを外務省、外務大臣はアメリカ側に抗議したのかどうかを聞いたんです。
○政府参考人(川口康裕君) 幾つか御質問いただいたので、答弁漏れがあるかもしれませんけれども。 救済されるべき場合というのは、非常に個別性が高いわけでございます。そのときに、年齢で、例えば結婚をした経験があれば対象外かとかという決定的な要件になると言うほど、結婚経験が要件ですとここで申し上げるのは適当でないと思っております。
○大野大臣政務官 済みません、答弁漏れをしておりました。 稲田大臣には報告が上がってございません。 それは、報告書の中にも書かせていただいていたかと記憶しておりますけれども、まず、その前の段階、つまり、統幕総括官にもそれは報告が上がっていない。
世界の厳しいチェックの目にさらされて、ああ日本は人権後進国だと思われたのではおもてなしも何もございませんので、まずは、先日の本会議の質疑で答弁漏れがあったホテルや空港アクセスバス、長距離バス、一般予約システムの情報バリアフリー化など、具体的な目標数字について教えてください。もし目標数字がないのであれば、ないならないで、その旨御答弁ください。
(発言する者あり)済みません、答弁漏れじゃないかと言いに行ったら、これがその答弁の回答だというふうに言われたので、その意味をもう一度確認しているんです。 玉木代表の質問は、政治家の関与はありませんでしたかという質問なんですね。それに対しての答えですから、それはなかったということでよろしいんですかと。総理の答弁に対しての質問です。
○本多委員 いや、答弁漏れではなくて、役所のつくったペーパーは、法律の言葉を変えているんですよ。 こんなの、テレビで全国の皆さんが見ている前で、その法律をそのまま読めばいいじゃないですか。何をやっているんですか。 候補者等の氏名を表示する等の場合について、「当該選挙区内にある者に対し、いかなる名義をもつてするを問わず、」「寄附をしてはならない。」これは法律の条文そのままですか、大臣。
私とすると誠意を持って御答弁させていただいたつもりですが、仮に私に答弁漏れがあったとするならば、訂正させていただきたいと存じます。
答弁漏れがあるので。 原油禁輸を今回の国連決議の中で働きかけているのかと。先ほどダブルフリーズの話がありましたが、ダブルフリーズを中ロで提案をしている、それは私も知っています。しかし、その一方で、その国々が油を北朝鮮に流しているというのでは説得力がないんじゃないか。私は、平和への動きというのは歓迎しますよ。
その前に、大変申し訳ありません、先ほどの問いで、金沢開業による開業効果についてちょっと答弁漏れがございましたので、ちょっと答弁させていただきたいと思いますが、北陸新幹線は、長野―金沢間が平成二十七年三月十四日に開業し、今年の三月で開業二周年を迎えたところでございます。
そのことを指摘したいし、さっき答弁漏れが一点あったので、大臣、確認します。であれば、御本人が納得をしない、承認をされない、合意をされない支援計画、これは認められないということでよろしいですね。
私は、再質問ちゃんと予告しておけばよかったなと思うぐらい答弁漏れが幾つかありましたので、この委員会でしっかり質疑していきたいと思っています。是非、本会議ではしっかり答弁してほしいんですが、委員会では余り長々しゃべらないで的確に是非よろしくお願いいたします。是非直球で誠意ある答弁をよろしくお願いいたします。委員長にもお願いしておきます。
○平井(裕)政府参考人 答弁漏れをしまして失礼しました。 放射線が電子回路に悪影響を及ぼすことは御指摘のとおりでございまして、ロボットを設計、デザインするに当たりましては、そうしたものが、一定程度の時間しっかりと電子回路が動く時間を、許容量を決めまして、それに応じた形でロボットを作製しているところでございます。
そういったことまで実は考えていただいて今回の衆法というものを出していただいたかどうかということを、先ほどのちょっと答弁漏れがあった部分で、どこまで見るのかということを含めて御答弁いただければありがたいです。
○重徳委員 ちょっと答弁漏れなのかな。 市町村に職員を配置するということについてはいかがでしょうか。今、熊本県庁に職員を置く、これはもう既にやられているということは私も承知しておりますけれども、ネットで情報をとるのももちろん構わない、構わないというかどんどんやっていただきたいんですけれども、市町村にお願いしたいんですよ。