2018-07-18 第196回国会 参議院 本会議 第35号
ところが、大臣は、十二日の審議で、我が党の議員が委員会を退出し災害対応に専念することを促した際にも、答弁席から動かず、カジノの審議を続けたのです。 七月十一日、全会一致で採択された国会決議は、政府として、人命救助に全力を傾注するとともに、国の総力を挙げて災害対応に当たるよう求めています。石井大臣は、この国会決議を踏みにじり、賭博の解禁に血道を上げた大臣として、問責は当然であります。
ところが、大臣は、十二日の審議で、我が党の議員が委員会を退出し災害対応に専念することを促した際にも、答弁席から動かず、カジノの審議を続けたのです。 七月十一日、全会一致で採択された国会決議は、政府として、人命救助に全力を傾注するとともに、国の総力を挙げて災害対応に当たるよう求めています。石井大臣は、この国会決議を踏みにじり、賭博の解禁に血道を上げた大臣として、問責は当然であります。
一つ整理して申し上げれば、私のおあずかりしておりました選挙制度専門委員会は、先般の代表者懇談会で各派の皆様から御確認をいただいたとおり、今回の議論においては、これは役割を終えて、報告書を参議院改革協議会や議長に提出をして、私はその任を解かれたということを先般確認をいたしましたので、ただいま岡田委員長というふうにお呼びいただきましたけれども、今やその任になくて、しかるがゆえにここに発議者として答弁席に
しかし、答弁席からやじを飛ばしたり、時間稼ぎのはぐらかし答弁を繰り返されるなど、どこが丁寧で真摯なのでしょうか。 真実は一つであります。でも、誰かがうそをつき、うそが重ねられています。
真摯に丁寧にと言うけれど、答弁席からやじを飛ばしたり、昨日の衆議院でのQTもそうですけれども、だらだらと時間稼ぎばっかりして、丁寧に真摯に答えようなんて全く思っていない。
去る四月二十日の委員会において、我が党の国光あやの議員がこの法案に対して通告どおりに質疑しようとしたところ、委員会開始時点では答弁席におられた、提出者の一人である立憲民主党のある議員が途中で退席し、質問ができないという事態がありました。 既に維新の党を除く野党の方々は全員欠席されていた中で、答弁のために一人で出席されたこの議員の勇気と責任感について、私は率直に評価をいたします。
○副大臣(佐藤正久君) 現在、私は外務副大臣としてここに、答弁席に座っているわけでありますが、本来であれば答弁すべきではないと思いますが、それでも、あえてということであればお答えしたいと思います。
政治的な関与はなかったというその言葉だけがやや躍っているような気がして私はいつも答弁席に立たせていただいているんですが。要すれば、政治家からの不当な働きかけはなかった。
だって、加計学園の……(発言する者あり)総理ね、しゃべるんだったら答弁席で、出てきてしゃべってくださいよ。 加計学園の関係者が出てきて何を言ったのかというのは決定的に重要な情報じゃないですか。それを残していないんですか。
一方で、比例票の割合でいえば議席数ほどのことではないというのも、それはそれで事実なのでございますから、しっかりとそうしたことも踏まえながら、謙虚に丁寧に政権運営に取り組む、これは総理の言葉でございますが、それを我々としては胸に刻みながら、そして、今、答弁席というか政府側の席におられる政務の方々にも、ぜひそのように取り組んでいただけるようにお願いをしたい、こう思っているところでございます。
(金田国務大臣「テロを含む組織犯罪の未然防止」と呼ぶ) 答弁席からやじらないでください。 いいですか、自民党の皆さん……(発言する者あり)
偶然か、偶然でもないですけれども、委員長席と答弁席と、兵庫県神戸の出身の方がほとんどでありまして、なじみもあるかと思います。 この商店街ですが、神戸の中心街にあるJR元町駅からその西の神戸駅にかけて、およそ一・二キロにわたる高架下におよそ三百店舗が営業しております。
○吉川沙織君 平成二十四年の税制抜本改革法の審議の際は、私どもは与党の方でございまして、今答弁席に座っておられる財務省の皆様にも大変お世話になりましたし、これは社会保障の財源のために、それから未来の世代のために必要な税制抜本改革だったと私は今も信じています。ですから、次は再び延期することがないようにしっかり経済を立て直してほしいと思っています。
そこの期待度合いも含めて御答弁をいただきたかったんですけれども、何か答弁席の表情を見ていますと、そのとおりということなのかなということを勝手に解釈をさせていただきまして、次の質問であります。
安倍内閣の一員、代表として御答弁いただきたいと思いますが、この働き方改革の対象となる方、これは我が国で働く全ての職業の方でいいのか、民間の方、今日答弁席の後ろにいらっしゃる国家公務員の皆さん、さらには学校の先生、地方で働く公務員の皆さん、全てを含んで働き方改革を取り組んでいくという理解でよろしいんでしょうか。
この問題は、本日答弁席にお座りの大岡財務大臣政務官が、昨年八月二十一日の衆議院厚生労働委員会における審議の際、質問をされておるわけでございます。私と大岡政務官とは非常に気が合うような気がしてならないわけでありますが、本日は、厚労調査室の資料を皆様のお手元にお配りしております。
まず、本日の答弁席に大変久しぶりの御出席者がございます。日本年金機構の水島理事長、久しぶりでございます。 昨年、非常に約百二十五万件の年金記録情報の流出が社会問題となり、本委員会でも六回も集中審議を行いました。そのために、今日議論をします確定拠出の年金法案も、通常国会では審議ができずに今国会に審議ということになったわけでございます。それもこれも、みんな水島理事長のおかげでございます。
○西村(智)委員 竹内副大臣、その点につきましては、山井元政務官も、そこの答弁席ではっきりと、当時はそういう苦渋の判断で答弁をいたしたけれども、今になってみれば、やはり反省すべきであるというふうに明言されておりますし、これほどまでに、先ほどから塩崎大臣の口からも何度も何度も、山井政務官が、山井政務官がと、いらっしゃらないのに、どれだけここで名前を繰り返されたら気がお済みになるのかなと。
当時のNHK予算案審議を知る人に言わせれば、とにかく変わらなければいけない、答弁席はもちろん、ここにいらっしゃるNHKの関係者はみんなそういう意識を持って次の年から改善をされていったと聞いています。 この後、高い倫理観は確立されたんでしょうか。会長が実行あるのみと言うだけで全役職員に高い倫理観は確立できるんでしょうか。会長の見解を伺います。
国会の廊下の外に出ると小西先生のおっしゃるとおりと言うんですけれども、答弁席で絶対言わないので、読み上げていただこうと思いましたが、私が読みます。
そこで、私は、総理がなかなかお答えにならないので、今日は小松法制局長官おいでになっていますねと、私の今の質問について、もしよろしければ御存じのことを御答弁くださいというふうにお願いしたところ、小松さんは、答弁席にお立ちになって、今私自身が申し上げましたダンバートン・オークス提案以降の一連の発言を説明をされて、したがって集団的自衛権は自然権ではございませんとおっしゃいました。
委員長の適不適の採決のとき、なぜ行政府にある閣僚たちが答弁席に座ろうとしたのでしょうか。要は、委員長不信任問題、それを処理したらすぐにでも法案の質疑終局にでも持っていきたかったのじゃないですか。 道理にも反する、しかも、慣例にも反するこうした行為を平然と行ってきている政府・与党側に猛省を促したいというふうに思います。