1979-05-24 第87回国会 参議院 逓信委員会 第7号
いまだ確定数ではございませんが、主要業種別に取扱数を申し上げますと、国際電報四百十四万通、国際加入電信二千七百六十一万度、国際電話千五百三十四万度で、前年度と比較しますと、電報は七・四%の減少、加入電信、電話は、それぞれ一七・八%、二六・五%の増加となっております。 設備計画につきましても、サービスの拡充改善に資するため積極的にこれを実施してまいりました。
いまだ確定数ではございませんが、主要業種別に取扱数を申し上げますと、国際電報四百十四万通、国際加入電信二千七百六十一万度、国際電話千五百三十四万度で、前年度と比較しますと、電報は七・四%の減少、加入電信、電話は、それぞれ一七・八%、二六・五%の増加となっております。 設備計画につきましても、サービスの拡充改善に資するため積極的にこれを実施してまいりました。
いまだ確定数ではございませんが、主要業種別に取扱量を申し上げますと、国際電報四百四十七万通、国際加入電信二千三百四十万度、国際電話一千二百三万度で、前年度と比較しますと、電報は一〇・五%の減少、加入電信、電話はそれぞれ一八・七%、一七・七%の増加となっております。
いまだ確定数ではございませんが、主要業種別に取扱量を申し上げますと、国際電報四百四十八万通、国際加入電信二千三百八十三万度、国際電話千百八十八万度で、前年度と比較しますと、電報は一〇・二%の減少、加入電信、電話はそれぞれ二〇・九%、一六・二%の増加となっております。
したがって、ここでもって確定数や具体的な名前を申し上げるわけにいかないというのが実情でございます。
しかも、その基本契約に係る保険料の確定数というものから算出したのが統計年報の数字でありますので、これは全く正確でございます。ところが、この冊子にございます数字は実は確報じゃございませんで、地方簡易保険局で受け入れました新契約の申込書によって速報的に入ってくるものがございます。
それから「無罪人員調」の表は左から右へでございますが、逆に今度は、無罪言い渡し人員の四百九人のうち一審で確定をいたしましたものが三百三十二人でございますが、それは四十八年中に確定したという意味でございますから、確定数が若干年末においてはふえているかもしれませんが、そういう意味で無罪人員調と控訴事件結果人員調の中には、一連の連絡をした統計ではないので数字に若干食い違いがあるのはひとつ御理解をいただきたい
税の方は毎月のあるいは年度ごとの収入見込みというものに対する影響が非常に大きゅうございますので、原則としてはやはりほぼ決算の確定数が見込まれました二カ月以内に納入してもらうということを原則にしておりますけれども、商法の改正で三カ月に決算が延びたこととの関連で、やはり場合によっては三カ月にもう一カ月延ばすという措置もとらざるを得なくなったわけでございまして、こういうケースの場合に真にやむを得ないものに
ただ、具体的にきょう現在確定数はどうかということでございますと、この発令の日時が非常に分かれておりますので、実は正確にきょう現在の何をつかんでいないというのが実情でございます。
これは複雑な内容が多くなっておるという一つの例になるわけでございますが、そのほかに法人等につきましても、十年前の三十六年と確定数がございます四十六年とを比較してみますと、数の上では一・七倍、それから特にそのうちの大法人、いわゆる調査課所管法人と申しておりますが、五千万以上の法人につきましては三・二倍ということになっております。
ただ八月と九月と十月−十月はまだ確定数がはっきりいたしませんが一この三カ月の上がり方が非常に目立っておりましたので、われわれとしてはそれに対して注目を払う必要があるというふうに申しておるわけでございます。 それから一方貿易のほうでございますけれども、貿易の黒字は、依然としてわりあいに大きい。
で、それの罪名別というものは、これは裁判統計のほうでは出てくると思うのでございますが、それも先ほど来保護局長が申しておりますように、相当まあ統計がおそいということと、それからいついつ現在とこうおっしゃった場合にはたいがいこれは年度末、その年度に何人が確定裁判を受けたかというような数しか出てまいらないということで、的確にいま公職選挙法違反の確定数何名ということが出てこないわけでございます。
国勢調査の確定数が公表になったならば直ちに是正の措置をとるべきであるが、第七次選挙制度審議会より早期に答申を受けて、おそくとも次の通常国会で成立させようという決意があるかどうか、総理の明確な御答弁をお願いいたします。 次に、沖繩問題についてお伺いいたします。
○久保委員 そこでお聞きするのでありますが、船腹拡充のほうは、御承知のように確定数が出てきております。それに乗り組むのは、あなたのおっしゃる程度では、これは計画でも何でもないのじゃないでしょうか。単なる見通しというか、見通しもちょっといいかげん、と言ったらたいへん失礼かもしれませんが、あまり確信が持てるようなものではない。だから、船員行政というのは何をやるところだろうかという疑問があるのですね。
○沢田実君 これは両方確定数でしてね、よく見るとわかるんだけれども、引き算が間違っているんですよ。ですから、死者に対する考え方は、私はもう少し引き締めた気持ちで統計を出していただきたいような気持ちがするわけです。
しかし確定数及びどの職種がいつごろということは、先方も、陸海空が予算の分配の調整がなかなかつかなかったようです。最後のぎりぎりになりましてもまだつかない情勢で、二十一日の委員会の開催すら危ぶまれたというのが状況であります。太平洋軍やあるいは在日米軍の内部において調整が非常におくれまして、今日のような数字が出てきたというのが実相でございます。
人口調査に関する一つの確定数であることは間違いがないと思います。さればこそ、三万都市の設定と相なったわけであります。要は、この統計調査を確定人口数として見るか見ないかという判断の問題でございます。
で、先ほど申し上げましたように、新国調がすべて確定をいたしますのは、五月もかなり末になるということでございますが、しかし、かなりの府県につきましては、四月に入ればある程度は確定数を出すことが可能だというのが、統計局の作業段階でございます。
昭和四十八年につきましては計画はございますが、確定数はいま出ておりません。
そこで、確定数を基準にすべきものであって、概数を基本に考えるべきではないという点につきましては、しばしば当委員会でも自治省の見解を申し上げましたので、その詳細はこれを省略させていただきます。
しこうして、国調の確定数の告示が、先ほども申し上げておるとおり、三月のずっと末日に近いようなとき、あるいは末日ころから出始めるというように聞いております。そういたしますと、たとえ十一日を十五日にいたしましょうとも、あるいはさらに数日延ばしましょうとも、都道府県会議員の分は、いろいろさっき言ったように、選挙区があって定数を是正する措置をとらなければなりません。
そこでまあ事務的に統計局と打ち合わせをしておったわけでありますが、三月下旬にならなければ、どうも確定数の発表が始まらないという御見解が統計局からなされておりますので、そこで先ほど申し上げましたような点についてのいろいろ矛盾を感じているのでございますが、都道府県につきましては、選挙区の区画及びそれに当てはめる定数の点につきまして決定にはある程度の時日を要します。
しこうしてこの十月に行なわれる国調の結果が、いつ確定数の形において発表されるかという時期の問題と関連があってこの問題を解決しなければならないわけであります。いろいろ内閣統計局とも折衝いたし、また折衝中でございますが、どうも三月もだいぶ末日近くでないと第一回の一番早いものが出てこないというまあ事務的な事情があるようでございます。
人口によるべきことというのは、人口の確定数によらなければなるまいかと思っております。その確定数の発表が全国一律にいつ行なわれるか、あるいは一律に行なわれないとしても、いつ最終に全体としてまとまるであろうか、こういう時期が、統一選挙の時期との関連におきまして、いろいろ複雑な問題を提起してまいるわけでございます。
概数によるべし、あるいは確定数によるとしても、確定数が判明する時期がいろいろございますから、それに応じまして同一基調になり得ないという悩みもあります。そこをつなぐ方法として、各地方公共団体の選択にゆだねるかという問題も考えられるわけでございます。それにつきましては、またもとに戻りまして、同一の基調で行なえないという問題点があります。