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566件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-12 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

私もざっと名前を見ると、肩書の立派な方はおられるんですが、やはり技術に通じている人というのは多分若い民間の人で、例えば任期つき採用とか、そういった手法でこういった人たち役所の中に取り入れて、この法案だけだったらそこまで大げさにする必要はないと思いますけれども、これは石原大臣にもちょっとお聞きしたいんです。  

北神圭朗

2017-04-07 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

まずは、石原大臣TPPの件について質疑をさせていただきたいと思います。石原大臣TPPの話というと、いろいろ思い出すことがたくさんございますけれども、よろしくお願い申し上げます。  昨今、新聞を読んでおりますと、TPP米国抜きでの成立を検討しているのではないかという話を報道で時々見ます。

緒方林太郎

2017-04-04 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

○副大臣越智隆雄君) 三月十五日にアジア太平洋地域における統合イニシアティブに関するハイレベル対話という会合チリで開かれまして、それと併せましてTPP閣僚会合チリで開かれたわけでございますけれども、アメリカを除きますTPP署名国十一か国が出席しまして、日本からは石原大臣代理としまして私が出席をいたしました。  その会合におきましてこちらから発言したこととしては、まず二点ですね。

越智隆雄

2017-04-03 第193回国会 参議院 決算委員会 第3号

りいたしておりますけれども、この中で既にもう第四次産業革命成長戦略の柱に位置付けられておりますが、やはり個々の省庁ばらばらに、また縦割りの弊害といったようなものが見られておりまして、やはりここは、先ほどももうオールジャパンということが上がってまいりましたように、経済財政の政策として有機的に結び付けた上で、日本物づくりが、強みが発揮できるようなめり張りが付いた予算というものが大切になってくると思いますけれども、石原大臣

薬師寺みちよ

2017-03-30 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

ここにはアメリカを除くTPP署名国十一か国が出席し、日本からは石原大臣代理としまして私が出席をいたしました。  その会合におきましては、TPPの持つ戦略的、経済的意義に変わりはないこと、そして、今後のTPPの進め方については各国が緊密に意思疎通していくことが重要であること、あらゆる選択肢を排除せずに、各国と議論する中で何がベストか主導的に考えていきたいという旨、発言をしてまいりました。  

越智隆雄

2017-03-22 第193回国会 参議院 内閣委員会 第3号

局をまたぐと、どんなに優秀な人がいてもなかなか動かないのが役所の弱点でもありまして、そういう意味で、局を超える、あるいは省を超えるところについて石原大臣によく目を付けておいていただいて、大きな観点から御指導をいただきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたしたいと思います。  石原大臣はここで御退席いただいて結構でございます。あとは細田先生とよくお話をします。

上月良祐

2017-03-15 第193回国会 参議院 予算委員会 第13号

では、次、石原大臣お願いしたいと思います。  私どもこのように様々な議論をしてまいりましたけれども、これからしっかり国家プロジェクトとして設立していかなければならない部分というのは大変多うございます。このプロジェクト、様々今実際に走っているんですけれども、それをしっかり統合して一本の柱とするべき、そこはまさに石原大臣に懸かっているかと思いますけれども、御意見いただけますでしょうか。

薬師寺みちよ

2017-03-15 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

きょうは、大臣所信ということで、石原大臣お越しをいただきました。  大臣とは、私、二〇一五年の四月末から五月頭にかけて日・EU議員会議に御一緒させていただいたところで、横にいらっしゃる平井先生も一緒に行ったわけでございます。これはさまざま、議員間同士でいろいろと話をするというような場でございましたが、当時、日・EU間のEPAについて私もお話をさせていただいたわけでございます。  

濱村進

2017-03-10 第193回国会 参議院 予算委員会 第10号

そしてまた、麻生大臣石原大臣加藤大臣始め御答弁者皆様方、どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、早速質問に入ります。  私は、法律で困っている人の力になりたい、その思いから、弁護士活動をする傍らで弁護士に無料相談するインターネットの法律相談サイトを運営してまいりました。

元榮太一郎

2017-03-10 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

一千七十一万円が不正受給であるとの報道がなされておりますが、これは所管の内閣府の石原大臣やはり今、大阪府、市、それぞれ調査に入る、両方入らなきゃいけないから日程の調整もしていると伺っていますよ。この調査を一刻も早くやっていただくことと同時に、当然、これは府や市を通じて国に返還をしていただくべきと考えますが、いかがでしょうか。

柚木道義

2017-03-08 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

岡田委員 今、石原大臣答弁は、一番大事なことは債務残高GDP比で発散しないようにすることだと言われましたが、まず一番大事なことは、PBを二〇二〇年、黒字化するということじゃないんですか。あわせて債務残高を減らしていくということであって、PB黒字化二〇二〇年というのはどこかに行ってしまっているわけですか、石原大臣の頭の中では。

岡田克也

2017-02-22 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

越智大臣にきょうは来ていただいていますけれども、先般の予算委員会石原大臣お越しをいただいて、三枚目のグラフをごらんいただいて、そして、こういう質問をさせていただきました。  この三ページは、これは内閣府が出されているものでありますけれども、中長期の経済試算と言われるものでありまして、一番上の表を見ていただきますと、経済再生ケースが上で、下にベースラインケースというのがあります。

前原誠司

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

現状を石原大臣にお聞きしたいんですが、有効求人倍率が非常に上がってきていて、労働需給が逼迫していると言われますが、女性や高齢者の雇用もパートタイムを含めて進んでいるところであります。ここから先、本当に賃金の上昇が始まって経済の好循環につながると見ていいのかどうか、そのあたりの見通しをお答えください。

重徳和彦

2017-02-06 第193回国会 衆議院 予算委員会 第7号

石原大臣もきょうお見えなんですが、時間が足りなくて質問が回らないかもしれないので、この場でちょっとだけお尋ねしたいんですが、以前にも、当時の共謀罪強行採決されそうになったときの法務委員会委員長石原大臣当時は委員長でした。私は英断だったと思うんですが、強行採決を数の力でいえば当然できたにもかかわらず、強行採決しなかった。

階猛