運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
388件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-03-15 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯保全農業生産力向上を図ることを目的として、昭和二十七年四月、議員立法により五年間の時限法として制定され、以後十度にわたり期限延長のための一部改正が行われました。これにより特殊土壌地帯における治山河川改修砂防かんがい排水農道整備畑作振興などの事業が実施されてまいりました。  

西川公也

2007-03-15 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

政府といたしましては、特殊土壌地帯現状にかんがみ、本法律案については特に異存はないところであります。  この法案が御可決された暁には、農林水産省といたしましては、関係府省と連携を図りながら、その適切な運用に努め、特殊土壌地帯対策を一層推進してまいる所存であります。  委員長初め、委員各位の御指導、御協力を引き続きよろしくお願い申し上げます。

松岡利勝

2002-03-19 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯保全農業生産力向上を図ることを目的として、昭和二十七年四月、議員立法により五年間の時限法として制定され、以後九度にわたり期限延長のための一部改正が行われました。これにより特殊土壌地帯における治山河川改修砂防かんがい排水農道整備畑作振興などの事業が実施されてまいりました。  

鉢呂吉雄

2002-03-19 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

政府といたしましては、特殊土壌地帯現状にかんがみ、本法律案について特に異存はないところであります。この法案が御可決された暁には、農林水産省といたしましては、関係府省と連携を図りながら、その適切な運用に努め、特殊土壌地帯対策を一層推進してまいる所存であります。  委員長を初め、委員各位の御指導、御協力を引き続きよろしくお願い申し上げます。

武部勤

2002-03-19 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

○金田(英)委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合を代表して、特殊土壌地帯対策に関する件の趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。     特殊土壌地帯対策に関する件(案)   特殊土壌地帯対策は、半世紀の長きにわたり、特殊土壌地帯における災害防除農業振興等目的として実施されてきたところである。

金田英行

2002-03-19 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯保全農業生産力向上を図ることを目的として、昭和二十七年四月、議員立法により五年間の時限法として制定され、以後九度にわたり期限延長のための一部改正が行われました。これにより特殊土壌地帯における治山河川改修砂防かんがい排水農道整備畑作振興などの事業が実施されてまいりました。  

鉢呂吉雄

1999-04-27 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺(好)政府委員 まず技術力の方から申し上げますと、先ほどの繰り返しに一部なりますけれども、北から西の端まで、大変いろいろな、例えば南九州特殊土壌地帯豪雪地域、地すべり、そういうところで事業をやっているわけでございますので、その技術水準というのは群を抜いている、相当高いものだろうということは自他ともに認めるところでございます。  

渡辺好明

1997-11-26 第141回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

そういう日本現状を考えてみますのに、私は、やはり株式会社なり企業を運営していくに当たっての日本人の特殊な考え方日本特殊土壌で育った日本人考え方の破綻、いわばグローバリゼーションに向かっての悩み、あるいはあつれきといいますか、そういうものではないかと思います。  

平野貞夫

1997-03-26 第140回国会 参議院 建設委員会 第6号

特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯保全農業生産力向上を図ることを目的として、昭和二十七年四月、議員立法により、五年間の時限法として制定され、以後八度にわたり期限延長のための一部改正が行われ、これにより特殊土壌地帯治山河川改修砂防かんがい排水農道整備農用地開発などの対策事業が実施されてまいりました。  

市川雄一

1997-03-17 第140回国会 衆議院 建設委員会 第4号

特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯保全農業生産力向上を図ることを目的として、昭和二十七年四月、議員立法により五年間の時限法として制定され、以後八度にわたり期限延長のための一部改正が行われ、これにより特殊土壌地帯治山河川改修砂防かんがい排水農道整備農用地開発などの対策事業が実施されてまいりました。  

市川雄一

1997-03-17 第140回国会 衆議院 建設委員会 第4号

政府としては、特殊土壌地帯現状にかんがみ、本法律案については特に異存はないところであります。この法案が可決をされた暁には、国土庁といたしましては、関係省庁連携を図りながら、その適切な運用に努め、特殊土壌地帯対策を一層推進してまいる所存であります。  委員長を初め、委員各位の御指導、御協力を引き続きよろしくお願いをいたします。

伊藤公介

1997-02-19 第140回国会 衆議院 予算委員会 第16号

離島、半島あるいは豪雪地帯特殊土壌地帯、そうしたいろいろな地域にそれぞれの、これまで議員立法でいろいろな御努力をいただいてきたわけですが、国が余り財政一つ一つ細かくしないで地域に、今総理自治大臣からも御発言がありましたように、もっと個性的でそして独創的な地域の町や村をつくる、そういう意味では、やはり財政、予算というものをもっと自由にそれぞれの地域が使える、そういう仕組みも必要なのではないか。

伊藤公介

1997-02-13 第140回国会 参議院 建設委員会 第1号

また、法の期限が迫っている特殊土壌地帯対策につきましては、関係方面とも連携をとりつつ、所要対策推進してまいります。  第四は、総合的な土地対策推進であります。  地価が現在のような状況にあります今日、所有から利用へという観点から、土地有効利用促進実需に基づく土地取引活性化など、土地政策の新たな展開を図っていく必要があります。

伊藤公介

1997-02-07 第140回国会 衆議院 建設委員会 第2号

また、法の期限が迫っております特殊土壌地帯対策につきましては、関係方面とも連携をとりつつ、所要対策推進してまいります。  第四は、総合的な土地対策推進であります。  地価が現在のような状況にあります今日、所有から利用へという観点から、土地有効利用促進実需に基づく土地取引活性化など、土地政策の新たな展開を図ってまいります。

伊藤公介

1995-11-08 第134回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

火山灰に覆われた特殊土壌地帯でございますので、干天が続くと干害が発生しやすいというような状態にございますし、また水田につきましては、多くが流域の狭い小河川水源を依存しておるわけでございまして、用水施設老朽化によりまして機能障害あるいは漏水といったようなことから、安定水源に恵まれないで恒常的な水不足というふうになっている、そういうような状況でございます。  

野中和雄

1994-06-20 第129回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

次に、今先生御指摘のシラス土壌、そういった災害防災対策につきましてですが、これはもう申し上げるまでもありません、一層強化する必要があるということですが、この地域につきましては、いわゆる特土法というのですか、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法、こういうことに基づきまして災害防除対策を計画的に推進いたしております。

左藤恵

1994-06-20 第129回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

ただ、その後におきまして、昨年、集中豪雨による災害がありましたといったようなことから、私ども国土庁におきましては、関係県で構成されます特殊土壌対策促進協議会というようなものを開催をいたしまして、現地状況をお伺いする、あるいはまた担当官現地調査などを行いまして情報交換を行う、そしてそれぞれ現地の実情に即した事業が実施されますように連携を図ってきているところでございます。

秋本敏文

1994-06-20 第129回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

そういったことを踏まえて、さっき大臣もちょっとお触れになりましたが、特土法というのが特殊土壌地帯災害防除を図るために議員立法によって定められておる。そして、それに基づいて総理大臣特殊土壌地帯特土地帯を指定し、そしてまたその地域について災害防除事業計画というのをつくって、それに基づいて事業を計画的に実施していく、こういうようなシステムになっているわけですね。  

宮路和明

1993-06-02 第126回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

具体的な国の助成制度でございますけれども、防災集団移転促進事業についての国の補助でございますが、これにつきましては雲仙地域の場合、補助単価につきまして特殊土壌地帯等地域区分を適用するということで改善を図っておりますし、そしてまた一戸当たりの標準額につきましても相当な引き上げを行うということにいたしております。

秋本敏文