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1632件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-21 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

そのときに、よくそのお二人の知見者から言われることが、企業の中でも、そういうふうな大学最先端技術の内容がしっかりと理解できるような、いえばドクターぐらいのレベルのあるような方々企業の中にいて、その大学の中で最先端技術が進んでいっていることをしっかりと認識をして、把握をして、それをいかにして日本企業のいわゆる物づくりとかサービスの向上の方に技術力として生かしていくのか、こういうふうな部分の接点

関芳弘

2021-04-20 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

技能実習生なんですけれども、地方の物づくりで、技能実習生の方が来られています。コロナが始まって、昨年から、ベトナム、ミャンマーの方々、私の地元、この二国が多いものですから、特に絞って、帰れていないんですね。実習期間が終了しても帰れていない。  実際、いていただいても、仕事がない場合もあります。衛生関係仕事はあります。

白石洋一

2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

日本物づくりとして、さっきも言葉が出ましたが、ジャパン・プレミアムといいますか、日本人の生真面目さからくる丁寧な船造りというのがあります。矜持を懸けたハイスペックといいますか、そういう仕様、すばらしい船の技術日本は持っているというふうに思います。  でも、専門家も、一般的に日本の船は性能がいいと言われているが、船舶ユーザーはそこまで求めていないということも言われています。

山本和嘉子

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

この事業は、マーケットインの発想に基づく売れる物づくりを行う上で支障となる課題について、生産、加工、流通関係者が連携し、課題を克服する取組を支援しているところでございます。  具体的には、宮城県の気仙沼で水揚げされるメカジキ、これは、鮮度落ちが速く、刺身での提供は地元に限られておりました。

黒萩真悟

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

この十年の物づくり産業政策を、ディスプレー産業を例にしてこれから先考えていくということも必要だと思いますが、ディスプレーが今かなり厳しい状況だというところからです。  一方、LINE個人情報保護の不備が指摘されておりますけれども、LINEペイに関連する決済情報口座情報について、他国で保管されていたようなんですね。  二年前の本会議で実は質問させていただいています。

古賀之士

2021-03-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

伊藤孝恵君 今ので、それこそ名古屋市でやっている取組で何かもしほかにあれば教えていただきたいんですけど、やっぱり教師は、教師になったらずっと教師というのもすばらしいし、すてきだけれども、物づくり愛知ですから、いろいろな場所に、ほかで働いてみる、一定期間働いてみるとか、月、金は別の仕事をしていますけど火、水、木は教科担任として学校の場で働く、ダブルワークというような働き方ももしかしたらあるのかもしれないというふうに

伊藤孝恵

2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号

なお、委員が御指摘いただきました産業構造物づくりの話、あるいは地理的、自然的条件の違いということはもちろんあるわけでございまして、日本の特性や特徴も踏まえながら丁寧に議論を行っていくことが重要であるというふうに考えております。また、その中で、諸外国に日本に取り入れられるものがあれば取り入れていきたいと考えております。

小野洋

2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号

そういったことを考えると、我々みたいに物づくりをしている、経験している者からすると、なかなか簡単ではないんじゃないのと私は思うんです。大臣がそういう現場を知らなかったら知らないでいいんですけどね。  鋳物といったって、自動車で使っていますから、いろんなところありますからね。もしこの辺の産業がなくなったら、日本製造業、広範囲に及びますよ。もう日本から物づくりは要らないんだというなら結構なんですよ。

柳田稔

2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号

繰り返しますけど、私は物づくりの立場で今日は物を言っていますけれども、そうすると、石炭を使うわけにはいかない、CO2を出すわけにはいかない。とすると、安定的に電力を供給するのは何があるんだろうと考えざるを得ないんですね。  

柳田稔

2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号

物づくりである番組制作、まさに今やっている「青天を衝け」、外でロケをして、一大何か昔の村みたいな感じに造っていますよね。ああいうのも、手がかかるし、そんな効率化合理化という話とちょっと次元が違う世界の話だと思うんですよね。  是非とも、新しさの追求をしながらも、元々あるNHKのよさというのも現場皆さんとの対話の上で維持、継続していただきたいという思いがあるんですが、いかがでしょうか。

高木錬太郎

2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

御指摘のありました例えばクラブ活動指導は、今後、一回勤務を終えて、そして地域の一員として、兼業という形でフィーを払うということも想定をして今いろいろ検討を加えていますし、それから、例えば、小学校、中学校じゃないんですけれども、高専学校などでは、物づくりの上で地元企業経営者皆さんに直接現場に入っていただいて、ちゃんと授業として技術指導していただいております。

萩生田光一

2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

ここ、前から指摘しているんですが、そもそもこの雇用調整助成金ができた背景が、やはり製造業工場人たち物づくり産業が少し衰退し始めたときに、そこの雇用を守るというような考え方での制度の枠組みでしたので、工場だったら全員一斉に休むというのは当たり前のようにされるんですけれども、今回、このコロナ禍の中で、飲食や観光業などシフトで働くような人たちが、やっぱりここの一斉休業、最初なかなか特例の拡大、要件緩和

田村まみ

2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

資料提示)近畿大学物づくり東大阪の企業産学連携で開発したマスクです。さっき、ここ、世耕先生、空いていますけど大丈夫ですかというふうにお伺いしたら、これ高性能カメラで飛沫を分析しているので、何ですか、マウスシールドよりはいいというような、安心できるのかできないか分からないようなコメントいただきましたけれども。  アメリカの自動車大手フォードもこの写真のようなマスクを開発しております。

伊藤孝恵

2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

日本の将来、物づくり企業等を支えていく大切な人材でありまして、唯一今回の質問を機に私自身感じたのは、高専に行っていただくと分かると思うんですけど、本来だったら普通の高校生の年代なのに、非常に自立性が高くて、大人として扱い過ぎてしまっているがゆえに、本当はまだ未熟なところもあるのになかなかそういうことにうまくマッチできていなかったんじゃないかという思いがございますので、普通の高等学校と同じように、あるいは

萩生田光一

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

要望だけにとどめますが、梶山大臣、更なる半導体立地に対して、世界潮流物づくり現場エネルギーを全て再生可能エネルギーに変えていくという潮流にあります。RE一〇〇、リニューアブルエナジー一〇〇という意味だそうでありますが、こういうことを含めて北九州にも九州にも可能性があると思っていますので、更なる御指導をお願いをしておきます。  

大家敏志

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

しかし、我が国中小企業を始めとした物づくり産業の結集、力を結集することで、高品質の発電機耐久性のある風車の羽根の素材などにより、世界をリードする競争を有するサプライチェーンを構築する、このことを期待をしています。  産業界において、成長分野である洋上風力に対し積極果敢な投資が行われ、イノベーションがしっかりと働くようにここは進めてほしいと、このように思っています。

菅義偉

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

続いて、物づくり産業支援強化による雇用創出について伺います。  近年、海外に移転した製造拠点日本に戻す流れがありました。コロナ感染を機にサプライチェーン安定化を図ることも一因として、工場事業所国内回帰の動き、加速しております。  本年度の補正予算、財源として募集されたこの国内投資促進事業費補助金、千七百件の応募があったと言われていますが、選ばれたのは二百三社しかありません。

矢田わか子

2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号

のプレゼンスを各国にアピールいたしまして、加えまして、当時関心の高かったスマートシティー、それからイノベーションに関してのシンポジウムを開催したり、日本標準化を主導しておりましたICカード実証実験を行ったり、それから、国内外の、あっ、国内工場や研究所にこの関係者方々を視察にお連れして、日本技術の高さでありますとか、日本が主導した国際規格がいかにいろんなことを考えてつくられているかとか、物づくり

萩原崇弘

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

それと併せて、製造業でいいますと、物づくり産業は、二〇五〇年においても、この日本国内でしっかりと物づくりができる基盤と国内生産競争力をカーボンニュートラルを実現したときでも確保しておくこと、このことを両立をさせていくことが大変重要だというふうに私は考えますけれども、菅総理のお考えはいかがでしょうか。

浜口誠