運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
1474件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

相模原市緑区の韮尾根という地区に牧場を造るという計画なんですが、これが完全に見せかけで、山の谷合いを全部、膨大に埋めて、三十メーターぐらいの高さの斜面を造って、そこにリニアの残土を置くというとんでもない計画が持ち上がっていて、しかもそこが、もし台風だとか地震とかになるとその下が、ちょっと町村をまたぐんですが、隣の愛川町というところになだれ込むような構造になっていて、そこが、下手をすると本当に土砂崩れで

後藤祐一

2020-12-08 第203回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

そこで、調べてみたところ、山形県にある平田牧場というところが飼料用米プロジェクトというものに取り組んでいました。このプロジェクトでは、リサイクルや有機農業を取り入れた環境保全型の畜産経営で、安定的な生産流通を目指しています。休耕田を利用し餌用の米を作って、それを豚の飼料にしています。

須藤元気

2020-11-26 第203回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

当時、安愚楽牧場を含めて、さまざまな、特に御高齢の皆様をターゲットにした詐欺のような事件があって、この二つ悪質商法撲滅のための改正、平成二十八年にも行われたところでございます。  こうした法改正は、悪質商法撲滅、こういうことについて効果があったんでしょうか。改めて、データを含めて見解を問います。

牧原秀樹

2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そして、豚に対しても、屠畜場ではなく牧場の中で殺処分をするということもあるわけですね。その際に、私が目撃させていただいたのは、いわゆるクレーンのようなところにひもをくくりつけて、豚の首にロープをかけて、そのまま、生きたままつり上げる、そして窒息死させる。私も動画を見させてもらいましたけれども、本当に長時間苦しむんですね。  

堀越啓仁

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

ふん尿処理のために牧場と同じ敷地面積が必要でございまして、堆肥にするために半年掛かるということで、水質への環境汚染も長年の懸念とされてきました。  この問題を解決するために、この度、同町初となる牛のふん尿処理システムを標茶町の農業生産法人が導入をいたしました。本日は詳しい資料を配付しておりませんが、簡単にそのシステムを説明します。  牛のふん尿をそのまま運んで真空タンクに入れます。

石井苗子

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

だから、外国の方の観光客も、今後も旅館やホテルで呼び込むのであれば、今は衰退してしまった、例えば、例えばですね、ジビエでも、昔は野生の鹿をこう取り込んで、そこで牧場を造っていたんですね。もうほとんどやっておりません。もう一か所ぐらいしかないです。  

石井苗子

2020-06-03 第201回国会 参議院 本会議 第21号

信頼を失ってきた原因は、ジャパンライフや安愚楽牧場事件などへの対応の遅さ、そして今回の公益通報者保護法改正案を含め、この間の法改正消費者の立場に立ち切れず、ことごとく中途半端なものになってきたことにあります。  この点を厳しく指摘して、質問を終わります。(拍手)    〔国務大臣衛藤晟一君登壇、拍手

大門実紀史

2020-05-27 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

さまざま、大きい生産牧場から小さいところまであるんですが、裾野が大きいからこそ中央競馬が盛り上がって、多くの関係者の努力があって、今の軽種馬産業、そして競馬があるということをどうか御理解いただいて、そして、きょうは森林組合法の審議の中で、今、胆振東部地震とか、さまざま課題はあったんですが、また機会をいただいたときにこのことは御質問させていただくとして、きょう御答弁いただきました、やはり前例にとらわれず

山岡達丸

2020-04-14 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

公共牧場家畜を預けるという場合も出てくるんじゃないかと思っております。その場合の輸送費とか委託管理費、こういったものも一頭当たり七千円出させていただこうと思っております。それから、農場の洗浄とか清浄化、それから感染拡大防止に係る消毒等の経費についても、一農場当たり八万円の定額ではありますけれども、これを支援させていただくというようなことも今回の経済対策には盛り込ませていただいておりますので。  

江藤拓

2020-03-31 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

○佐藤(公)委員 それほどまでに国が力を注いだ七塚原種牛牧場ですが、七塚原種牛牧場が担っていた役割とは何だったのかというのは、今大臣が御答弁していただいたことにも含まれているかと思います。  七塚原種牛牧場は、標高三百四十メートルの丘陵にあります。種牛牧場のある七塚原高原は、ポプラ並木に広大な牧場赤い屋根のサイロがあり、乳牛や和牛の改良のメッカであったと聞いております。  

佐藤公治

2020-03-24 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

空き農場とか公的牧場あきの確保の確認というものも打つ手の一つになるということもあったと思います。簡単なことではないと思いますけれども、ぜひ、きめ細やかなガイドライン、ケース・バイ・ケースというお話ではありましたけれども、引き続きお知恵をかしていただければと思います。  きょうは、基本計画についてということで、引き続き質問させていただきます。  

石川香織

2020-03-05 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

やはり、肥育農家経営難に陥ることが大変心配される中でも、繁殖農家も今後、同じように見ていったときに、自分の店を持っているような大手の牧場だとしたら、また価格は据え置く可能性ももちろんあるんですが、そうじゃない、中小規模規模の小さい繁殖農家については、これは市場の状況に応じては素牛価格を下げていかざるを得ないというふうに思います。

緑川貴士

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

プール、スケート場キャンプ場ボート乗り場牧場、乗馬コーナーなどさまざまな施設がありまして、野外活動を学び、何よりも自然と親しめる施設となっております。  ここは、多摩丘陵の地形をそのまま残している、自然に親しめる施設。また、歴史的背景も残しております。戦争の遺構も保存をされております。

古屋範子

2020-02-14 第201回国会 参議院 本会議 第5号

私は、北海道勇払郡安平町早来の牧場で生まれ育ちました。祖父母は開拓者であり、父方は宮城県三本木町から、母方は奈良県十津川村から入植いたしました。  明治時代に入植した人々は、百年後、二百年後に子孫がこの土地で繁栄することを目指して開拓しようと語り合ってきたといいます。父や母は、そして祖父は、曽祖父らが大自然と格闘しながらも、その恵みに感謝しながら生き抜くその背中を見ながら育ちました。  

橋本聖子

2020-02-12 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

温暖化で旬の魚が変わってぎょぎょっとされたお話とか、ウニ牧場でとか、ウマヅラハギをクラゲに当てるみたいな、これはまるでもう漁業というのも畑みたいなものに変わってきたなということも感じましたし、ここでお伺いしたいのは、いずれにせよ、そうしますと、魚の種類は変わってくるけれども、私たちの周りにお魚はあるんだと、おいしいお魚は存在し続けるというふうに考えてよろしいんでしょうか。  

松川るい

2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

するため、今後も都府県で経営が継続できるように支援していくことが重要でございまして、畜産クラスター事業による収益力の強化を始めといたしまして、一つには、性判別精液の利用や育成牛地域内流通、こういったことによります後継牛確保に対する支援二つ目といたしましては、畜産農家自給飼料生産飼料調製に係る負担を軽減するためのTMRセンター、こういったものへの支援、三番目といたしましては、酪農ヘルパー公共牧場

水田正和

2019-12-05 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

まだ改善の余地はあるという、要は、入ってくる人に、肉や肉製品持ち込んじゃ駄目よと、もっと言うと、ほかの国でもやっているように、一か月以内に牧場へ行ったりそういうところに行った人は申告してくださいということ、これも表の面に、入国カードに記載していただいたということ、非常に大きな進歩であると思いますので、是非更なる改善を図っていただきたい。

森ゆうこ

2019-12-04 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

愚楽牧場は、消費者庁を訴えられておりますからね。安愚楽牧場以上にひどい遅らせ方なんですよね。それは総理にも飛び火するかも分かりませんよ。そういう危機意識を持って、しゃべらない、黙っているんじゃなくて、説明をして検証してということをやらないと、黙れば黙るほど国家賠償の対象になりますよ。

大門実紀史

2019-11-26 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

さらに、大学では、地域課題であった競走馬育成牧場での大量の馬ふん処理当該技術を活用するための連携を構築しております。  その結果、本年度から、競走馬育成牧場馬ふんを原料とした篤農家が製造した堆肥民間事業者によりブランド堆肥として県内のホームセンターで販売開始されたところであり、地域密着型の技術開発がなされた事例と考えております。

菱沼義久