○委員長(村上義一君) 先刻來衆議院の動き如何に拘らず、参議院は参議院として進もう、成るべく迅速に進んで行こうというような御発言もありましたが、併し又いろいろ半面から考えなければならん点もあるやに思いますので、尚今社会党方面からの御発言もありますし、今日午後に本会議を開くということを大体ここでお決め願つて置いて、午後の何時から開くか、一時から開くとか何時から開くということを常任委員会で議するということで
明日の開会の時刻を大体お決め願つて、そうして明日の運営委員会までに事務当局の方で十分にお考えになり、且つ明日の運営委員会には、できれば外の常任委員長の墾談を兼ねて、かねて問題になつておりましたところの継続調査、それから議員派遣等の問題は、明日の朝委員会で決定した方がいいではないかと思つております。その点御考慮願いまして、明日の開会時間を決めて散会を願います。
ですから出すことは出すということをお決め願つてでないと、ふらふら腰でこつちが行くということでも困ると思いますから……。
もありますので、この際といたしましては、五名に一人の割合で理事を認め、例えば十五名の委員会には三人、二十名の委員会には四人ということにいたしまして、あとの原則は大体從來通り各会派の所属議員数に應ずる、それから常任委員長を出している会派では原則としてこれを遠慮する、併し所属議員数に比例する関係からそこに割当が來るときにはやはり取る、それから同人が委員長と二個の理事を兼ねることはしない、そういつた準則をお決め願つて
○國務大臣(冨吉榮二君) 今お述べのこと、極めてお尤もなことでありますが、実は政府といたしましても、この立案に対しましてはそういう心組みを持つておつたのでありますが、関係方面の意向が非常に強かつたという工合になつておりますので、これらのことは委員会の御審議によつてお決め願つて、絶対に反対するという考え方は持つておらんのであります。
それから國会法の改正及び議院事務局法の制定によりまして、この際一二お決め願つて置かなければならんことがありますし、又第三回國会の初においてお決め願わなければならん点がありますので、そういう点について御協議願いたいと思います。
○参事(河野義克君) こういうことは、法規上仮にどういうことがはつきり決まつておりましても、とにかく疑義のあることでありますから、この諮問を受けて議院運営委員会としてそういう面を顧慮してこうした方がいいということを併せてお決め願つて置べことは結構なことだと思います。
それでは質疑は終りましたから討論に入るわけでありますが、その前に各党の御意見を予めお決め願つて置いた方が適当と思われますので、この中小企業廳設置法案については、今日はこの程度に止めて置きたいと思います。この際逓信政務次官から発言を求められております。
そこで、でき得るならば、これは別に一つの民間の委員會のようなものが設けられて、祝祭日ができたら、どの日にはどういうことをやるのかということを民間の委員會でお決め願つて、そうしてそういうようなものが指導的立場に立つて、できるならば國家の力に話をして豫算もどれだけ取つて上げるというふうにでもしたらどうかと、これは全く私の試案でございますが、そんなふうに考えています。
帰結を先にお決め願つてその範囲でお互いできるだけ、時には徹夜してもこれはやらなければならん問題であろうと思います。
それから、よく六大都市の集出荷に対しては、農林当局でも、この出荷量の何がありますが、その割当をされる前に、十分関係府縣と事前によく打合して頂いて、そうしてその数量をお決め願つて、決めた以上は、それが実行に移されるというようなふうに、もつと強度の割当ということをして頂きたいものであります。 それから課税が、集出荷に非常に支障を來すという例があるのであります。
ただそれで行つた場合に、缺點としては紛らわしくて同じ物に見えやしないかという説がありました、もう一つの説は大體前に作つてくれました美術學校の教授に腕を揮つて貰らつて、一つこの休會中に作つて貰らつて置いて、休會明け匆々に、設計圖を見て、ここでお決め願つて注文するか、若しここで皆樣が手取り早く金と銀と入替えるということで贊成だとすればそういうふうに注文してしまえば、休會中にも相當仕事が進むであろうと思う
別個に作るということならば、前の調査機關或いは豫算要求のための本委員も、名稱をお決め願つて置いた方が、取扱う上に便利だと思いますので、その點ちよつと御諮り願いたいと思います。
○參事(河野義克君) 只今委員連合委員會では議決權がないというこの委員会の御決定がありましたが、それに關聯しましてちよつと念のためお決め願つて置きたいと思うのであります。
この規定は或いは何らかの形で議定細則として、或いは審査方針として、或いは申合せとして、何らかの方法でお決め願つて置く方がいいかのようにも思います。この規定は、要するに歳入歳出によりまして予算の款項と全然同じ形式で決算ができておるわけであります。
○委員長(木内四郎君) それでは日取は八月四日ということにいたしまして、議題につきましては、或いはその討論の方法につきましては、今日すぐにここでお決め願わなくても、この次にお決め願つてもいいのですが、何かお考えがあれば……
○委員長(木内四郎君) いかがでしようか、この規則案につきましては、更に皆さんにおいて御研究願いまして、次の適當な機會に更に質問なり御意見なりをお出し願つて、そうしてお決め願つて本會議に報告するということにしまして、今日はこの程度に止めたいと思いますが… 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕