1971-07-20 第66回国会 参議院 本会議 第4号
〔拍手〕 予算委員長に古池信三君を指名いたします。 〔拍手〕 決算委員長に足鹿覺君を指名いたします。 〔拍手〕 議院運営委員長に鍋島直紹君を指名いたします。 〔拍手〕 懲罰委員長に山田徹一君を指名いたします。 〔拍手〕 —————・—————
〔拍手〕 予算委員長に古池信三君を指名いたします。 〔拍手〕 決算委員長に足鹿覺君を指名いたします。 〔拍手〕 議院運営委員長に鍋島直紹君を指名いたします。 〔拍手〕 懲罰委員長に山田徹一君を指名いたします。 〔拍手〕 —————・—————
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認めます。さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日は、これをもって散会いたします。 午前十一時五十四分散会
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認めます。 よって、理事に小林国司君を指名いたします。 —————————————
派遣委員は、横川正市君、長田裕二君、新谷寅三郎君、永岡光治君、古池信三君、鈴木強君、塩出啓典君。 派遣地は、愛知県。 期間は、四月二十三日一日間。 費用は、概算四万四千百円。 以上でございます。
○委員長(古池信三君) もうやめてください。
○委員長(古池信三君) やめてください。
○委員長(古池信三君) 岩間君。
○古池信三君 ただいま議題となりました昭和四十六年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 政府の説明によりますと、昭和四十六年度において、わが国経済の安定成長路線の確実な定着をはかることによって、将来にわたって均衡のとれた繁栄を期することが最大の課題となっております。
○委員長(古池信三君) もう時間ですが……。
○委員長(古池信三君) 次に、第四分科会主査吉田忠三郎君。
○委員長(古池信三君) いかがでしょうか。
○委員長(古池信三君) よろしいですか。
○委員長(古池信三君) ありがとうございます。
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(古池信三君) 時間ですから。
○委員長(古池信三君) 時間がまいりました。一言だけ……。
○委員長(古池信三君) もう時間が来ました。
○委員長(古池信三君) 簡潔にお願いします。
○委員長(古池信三君) ただいまから予算委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、塩出君の質疑を行ないます。塩出啓典君。
○委員長(古池信三君) 以上をもって塩出君の質疑は終了いたしました。 —————————————
○委員長(古池信三君) 以上をもって平泉君の質疑は終了いたしました。 —————————————
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(古池信三君) もう時間です。
○委員長(古池信三君) 以上をもって中沢君の質疑は終了いたしました。 —————————————
○委員長(古池信三君) それじゃ簡単に一問だけ。
○委員長(古池信三君) 速記を起こして。 —————————————
○委員長(古池信三君) 他に御発言もないようですから、宇田川公述人に対する質疑はこの程度にいたします。 宇田川公述人に申し上げます。 長時間にわたり御意見をお述べいただき、ありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。(拍手) —————————————
○委員長(古池信三君) どうもありがとうございました。 それではただいまの公述人の御発言に対しまして御質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(古池信三君) どうもありがとうございました。 —————————————
○委員長(古池信三君) どうもありがとうございました。 —————————————
○委員長(古池信三君) 以上をもって鈴木君の質疑は終了いたしました。 —————————————
○委員長(古池信三君) 総理、よろしゅうございますか。
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 —————————————