1988-03-22 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第3号
それから歳末たすけあい運動につきましては、中央共同募金会に話をいたしまして、中央共募の方から北海道の共同募金会の方に連絡していただきました。
それから歳末たすけあい運動につきましては、中央共同募金会に話をいたしまして、中央共募の方から北海道の共同募金会の方に連絡していただきました。
すべきものであるんだけれども財政事情が非常に厳しい、とりあえずできるものは今言った世帯更生資金の積極的利用の促進と歳末たすけあい運動における配慮だと、こういう考え方であるというふうに私は受けとめているんです。これは三浦教授を座長にして現地に調査に行っていただいたということもございますけれども、そうでなかったらこれは触れること自体もおかしいんだよ。
○政府委員(小林功典君) 先ほど研究会の報告の内容を申し上げましたように、基本的には地方自治体の責任だということを述べつつ、さらに世帯更生資金でありますとかあるいは歳末たすけあい運動について国も何とかしろと、こういうことを言っているわけであります。
○政府委員(古川武温君) それでは、ただいまございました六十二年度の食品衛生歳末一斉監視のこれは中間報告でございます。中間報告を申し上げます。 これは営業所収去件数が三千四百五十二、そのうち不良とされたものが三百八十二件、不良率は二・六%でございます。
今だって、例えば歳末なんかだって何か安売りがありますと列がつくられるということは、一体何だっていうことだと思うのですね。ここもやはり考えなければいけないと思うのです。 それから、設備投資の方の関係だって、どんな内容の設備投資になるかはまた別だと思うのですね。
庶務担当の横塚教授を通じて学会長から意見を求められたのは、たしか歳末も押詰った十二月二十六日であったと筆者は記憶している。後に聞いたところでは、同様趣旨の電話が理工学会長にもあったとのことである。そして急遽二十九日に保険導入が決定されたのである。
彼は「文芸春秋」に出たわけですけれども、「資金カンパ、歳末助け合い募金、印鑑、大理石のツボ、多宝塔の販売などによって、金集めに狂奔している実態は、宗教法人の宗教活動の域を、はるかに逸脱している。」こういう「文芸春秋」の記事があります。 そこで、元「世界日報」幹部でありましたこの副島嘉和という人が、勝共連合の理事長であります梶粟玄太郎らによって暴力的に「世界日報」から排除された事件がありました。
それはいろいろな要素がございまするが、例えばこの間も申し上げましたように、季節波動期というのがまずありまして、収容は待ったなしで必要を生じる場合がございますので、例えば年末の歳末取り締まり警戒時期ということになりますると、それらの影響を受けまして、少し時間的な差はできまするけれども収容者が大分ふえてくる、こういうのが毎年繰り返されております。
それから、少ないところで五〇%を切るということは、これは間々管内にあります警察署からの送致人員その他の関係で少なくなることは十分考え得ますし、季節波動期がございまして、年末の例えば歳末警戒時期になればどうしても検挙者が多くなり、したがって警察の留置場もいっぱいになるので、ぜひ拘置所の方に引き取ってほしいというようなお話のため、季節波動的に拘置所が年末になりますとこの傾向でふえてくる、こういうこともあり
しかし、直ちに二台分取ることがいいかどうか、それは検討の余地がありましょうけれども、あの歳末の助け合い運動さえ精力的におやりになるNHKでございますから、ましてNHK全体の運営のために、いわゆる二台分以降について、私は長期ビジョンの出る五年も前からこのことをずっと申し上げてきたのですけれども、幸か不幸か一向に取り上げてもらえませんが、今度は長期ビジョンの中にこれが入っております。
地方におきましては、相談事業とか介護人の派遣とか貸付金あるいは父子家庭の集いを設けられたり、あるいは入学、卒業の祝い金を贈られたり、歳末助け合い資金を配分されたり、そういったことがいろいろ行われているようでございます。
先年行われた国民の年賀状を人質にとった歳末闘争や勤務体制の乱れと、それをさらに混乱させたマル生闘争等による国民へのサービスの低下が、今日の郵便離れの大きな要因となったことから目を覆うことは許されません。 すなわち、現在の郵政特別会計の赤字は、単に原価の高騰のみによって生じたものでないことは明らかであります。
○丸谷金保君 それで歳末なんかによくいろんなパーティーが行われます。そうすると料飲店の関係でぼんぼんと判こを押しますわね、地方税務事務所。これはなぜそういう券そのものが課税の対象にならないんですか。
○政府委員(森永正比古君) 御指摘の案件は神奈川県横須賀警察署で取り扱った事件だと思うわけでございますが、横須賀警察署の外勤警察官が昨年の十二月十八日午後六時ごろでございますが、市内の若松町の京浜急行横須賀中央駅前の広場を警らいたしておりましたところが、小林輝美という人物が手製の募金箱を持って「歳末助け合いめぐまれない子供に愛の手を!」ということで呼びかけておりました。
これは御承知のとおり婆毎年歳末特別融資ということをいたしておりまするが、それだけではなく、第四・四半期に出ます資金の量が御承知のとおりに一兆三千三百億というものがございますが、これ以外にさらに年末金融ということを当然考えることは申すまでもございません。
そして、あるいはそのほかに交通遺児を救えとか、恵まれない子供にとか、あるいは歳末助け合いだとか、最近は、暴力学生の対策のためだ、こういうことで募金運動をやっておると聞いておりますけれども、こういうそれぞれの名目を掲げて、しかも集まった金がどういうふうに処理されているかさっぱりわからぬ、これがこの前お配りをいたしましたそういう寄付をさせられたという市民の声でありましたけれども、あの声の中にもしばしば出
こういうことになりますと、そういうことも含めて、これは果たして大量国債の発行がクラウディングアウトということに結びついたかどうか、そういうことは別にしましても、金融も暮れを迎えれば非常にタイトになる、こういうようなことは常識だし、しかも歳末においていつも中小企業の倒産がふえるという傾向は、少なくともいままでずうっと同じような傾向をたどってきているわけですから、中小企業金融の問題をひとつしっかり早目に
これについて昨年春の国会で私からお尋ねをした時点で、総務長官は何らかのそうした祝意を表する方法を検討しておるというお答えでございましたが、事すでに、満五十年と計算しましても十二月二十五日、しかし歳末押し迫った段階で、寒い時期でそういう行事をすること自身に問題がある。
○野末陳平君 どうもはっきり教えていただけないのはやむを得ないと思いますが、ぼくの時間がどうもちょっとなくなってきましたので、目先のことに問題を移そうと思うんですが、歳末はどこでも、家庭でも苦しいと思いますけれども、国の台所も苦しいだろうと思います。仮に、いま審議中のこの特例公債の発行が何かの事業で不可能になった場合に、一体十二月には国庫はどのくらいの金が足りないのか、それをお答えいただきたい。
歳末お願いします」ということで、「慈善のおすがり急増 霞が関は不況知らず国会議員の名使い圧力」こういうことで、山東昭子さんの名前で交通福祉慈善公演実行委員会がチャリティーショーをやったということになっているのですね。
町を歩いてみると、歳末大安売りの旗がひらめいております。しかし、温かいお正月をと願いながら、年末一時金は、親方日の丸のところは別として、決して温かいものではありません。有効求人倍率は政府の期待を裏切って低落し、失業者は百万人を超えております。政府は口を開けば、一日増税がおくれれば三億円の損だと言いますが、一日に三億円取られる国民のことを考えたことがありますか。
歳末お願いします」ということで「慈善のおすがり急増」こういう見出しの中で、まことにいやらしいという感じがするわけですが、交通福祉慈善公演実行委員会というので役所回りをして一万円、二万円のチャリティショーの券を売りつけておる、こういうことでありますが、これは総理府の方では、これにはすっきりしない慈善団体が大分年末は出てくるからということで調査を始めたと、こう書いてあるわけですが、この調査の対象に交通福祉慈善公演実行委員会