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75件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-03-09 第162回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

平成十七年一月十二日から十四日までの三日間、沖縄振興開発及び基地問題等に関する実情調査のため、木俣委員長橋本理事、秋元委員喜納委員遠山委員紙委員大田委員及び私、榛葉の八名が沖縄県に派遣されました。  今年、復帰三十三年を迎える沖縄は、これまで各般の施策が講じられ、社会資本を始め各面にわたり整備が進んできました。

榛葉賀津也

2003-07-09 第156回国会 参議院 本会議 第38号

次いで、六法律案及び修正案を一括して討論に入りましたところ、民主党新緑風会を代表して山根委員より、国立大学法人法案反対修正案賛成、自由民主党保守新党及び公明党を代表して橋本理事より、六法律案賛成修正案反対日本共産党を代表して林理事より、六法律案及び修正案反対意見が述べられました。  

大野つや子

2003-04-02 第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号

派遣委員は、小野会長有馬理事橋本理事、羽田理事山本理事吉川理事高橋理事有村委員小泉委員後藤委員、段本委員南野委員小宮山委員鈴木委員林委員及び私、清水の十六名であります。  以下、調査概要を御報告申し上げます。  一日目は、最初に兵庫県より、障害者福祉児童虐待、DVに関する取組概要を聴取し、意見交換を行いました。

清水嘉与子

2003-03-18 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

派遣委員は、大野委員長仲道理事橋本理事、山本理事林理事有村委員後藤委員岩本委員、神本委員山本委員、そして私、佐藤でございます。  一日目は、まず、東浦町立緒川小学校を訪問いたしました。  同校は、昭和五十三年の校舎改築を機に、教室間の壁がないオープンスペースを導入し、大学等有識者の協力の下、個性化教育実践校として様々な取組を行っております。

佐藤泰介

2000-03-16 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第5号

阿南一成君 若干の意見もありますが、けさの理事会において持ち時間の間で質問者答弁者が終われという強い達しがあり、橋本理事からも強いお達しもございました。また、本日は特に次の質問者が我が自民党ではなくて野党江本先生だということで、野党先生のところに食い込んではさらにいけないということであろうかと思いますので、ここで質問を終わらせていただきます。

阿南一成

1998-06-05 第142回国会 参議院 本会議 第32号

質疑を終局して、討論に入りましたところ、民主党新緑風会を代表して千葉委員より、日本共産党を代表して橋本理事より、それぞれ本法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終局し、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して、附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

武田節子

1998-03-31 第142回国会 参議院 本会議 第16号

質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して橋本理事より本法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して、附帯決議が付されております。  以上、御報告を申し上げます。(拍手)     ─────────────

武田節子

1997-09-29 第141回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

志村委員長を初め佐藤理事橋本理事、福本理事萱野理事委員の各先生方、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  皆さん御高承のとおり、沖縄は戦後二十七年間米国の施政権下にありました。沖縄県民が今日まで耐えてこられた苦痛というものを私なりにしっかりと受けとめて、職務を全うする所存であります。あくまでも沖縄の心、沖縄の思い、沖縄の目というものを大事にしながら施策を展開してまいりたいと思います。  

鈴木宗男

1997-05-16 第140回国会 参議院 本会議 第25号

質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して橋本理事より両法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、両法律案を順次採決の結果、いずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、両法律案に対して、附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ―――――――――――――

続訓弘

1996-11-12 第138回国会 参議院 法務委員会 第1号

派遣委員は、続委員長橋本理事、久世委員魚住委員大森委員菅野委員本岡委員及び私、志村の計八名でございます。  まず、裁判所関係の概況について申し上げます。  京都地方裁判所においては、民事事件件数が高い水準で安定しています。訴訟事件平成六年に、執行事件が七年に、それぞれ過去最高の件数を受理しました。執行や破産の未済事件の急激な増加が当面の課題となっています。  

志村哲良

1996-06-18 第136回国会 参議院 本会議 第29号

質疑を終わり、両法律案を一括して討論に入りましたところ、平成会を代表して魚住委員日本共産党を代表して橋本理事より、それぞれ反対の旨の意見が述べられました。  討論を終わり、両法律案を順次採決の結果、いずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、民事訴訟法案に対して、附帯決議が付されております。  

及川順郎

1996-04-22 第136回国会 参議院 予算委員会 第11号

実は金曜日にここへ全銀協の橋本理事さん、そして玉置地銀協会長のお二人を参考人としてお呼びしました。突き詰めていきますと、お二人とも債権の全額放棄とか平等の権利ということを主張されておりました。もともと私どもはそんな生易しいものではないという判断に立って質問をしているわけでございますが、このときのスキームについて、農協系統の主張の根拠について角道参考人にお伺いしたいと思います。

野村五男

1993-03-12 第126回国会 参議院 本会議 第6号

次いで討論に入りましたところ、日本共産党を代表して橋本理事より反対の旨の意見が述べられました。  討論を終わり、採決の結果、永田理事提出修正案及び修正部分を除く原案はいずれも賛成多数をもって可決され、本規程案は修正議決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

石井一二