2020-03-18 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
まずは、早期収束、事業の維持、継承、雇用の維持、そして大型の対策を検討されているということだろうと思いますけれども、私は、一方で、現在進行中の賃金改定交渉に対して経済界、産業界が前向きに対応をしていただくということも極めて重要であろうというふうに考えております。 日本総合研究所の山田久副理事長がこういう主張をされておられます。
まずは、早期収束、事業の維持、継承、雇用の維持、そして大型の対策を検討されているということだろうと思いますけれども、私は、一方で、現在進行中の賃金改定交渉に対して経済界、産業界が前向きに対応をしていただくということも極めて重要であろうというふうに考えております。 日本総合研究所の山田久副理事長がこういう主張をされておられます。
事態の早期収束のためには、今がまさに正念場です。 政府は、昨日、総理のリーダーシップにより、全国の小中高等学校に臨時休校を要請することを決定しましたが、これは、総力を挙げて感染防止に取り組む、我が国の強い姿勢を内外に示すこととなりました。(発言する者あり)
まずは、国内でも、この新型コロナウイルス、少しずつ広がっており、大変厳しい状況にありますけれども、とにもかくにも、まずは患者さんの一日も早い御回復、そして事態の早期収束を心から祈念を申し上げます。また、責任与党の一員として、政府との結束をしっかりと守り、この解決に尽力してまいりたいと思います。
この問題について、厚生労働省が設置した特別監察委員会が調査を行いましたが、問題の早期収束を図るためのお手盛りの調査であったことが、一月二十四日の閉会中審査以降明らかになり、改めて調査のやり直しが必要な事態となっています。また、この統計不正への官邸の関与の有無については、そもそも調査対象とされていません。
感染の防止と事態の早期収束に向け、引き続き政府を挙げて全力で対応をお願いしたいというふうに思いますが、この対応に当たる安倍内閣総理大臣の御決意をお伺いしたいというふうに思います。
そして、問題の早期収束と抜本的な対策のためには速やかに原因究明をすること。それが、今先生から指摘をされたドイツのフラウンホーファー研究機構にも頼んでいるということです。これ、火薬についても専門ということもあります。そしてもう一つ、消費者の信頼回復のために安全に係る説明責任、これを果たすこと。
ぜひ一日も早い、原発の汚染水をとめる、早期収束に力を入れていただきながら、そして、今地元で苦しんでいる、出荷制限がかかっている、そういったところの実態を踏まえながらも、ぜひ早急なる解除に向けて努力をしていただきたいと要望して、終わります。 ありがとうございました。
東日本大震災からの復興なくして日本の再興もなしと安倍総理も言われているように、一日も早い震災からの復旧復興、そして原発事故の早期収束を心より願うとともに、国会としてもさらなる取り組みを誓うものであります。 また、きょうは二月二十六日。一九三六年、昭和十一年二月二十六日未明、雪降る帝都東京でクーデター未遂事件が起こった日であります。
最後になりますが、私たち公明党は、東日本大震災からの早期復興再生並びに東京電力福島原子力発電所事故の早期収束に全力で取り組んでいく決意を述べ、私の反対討論を終わります。(拍手)
この国会事故調において福島県内の視察、ヒアリングを数多く行って、私自身、みずからのライフワークとして、原発事故の早期収束、それから福島の復興ということに取り組んでまいりたいということで、国会議員の立場をいただきました。与野党関係ない、国挙げて取り組んでいかなければならないテーマだと思いますので、ぜひ、見解の相違はあるかと思いますけれども、御議論させていただければと思います。 質問に入ります。
それから、福島は、私も全体を総括していますが、復興の大前提としては、原子力事故の、廃炉の、早期収束、そして、賠償、除染、これが岩手県、宮城県にはないテーマで、ここの前提のもとで、我々、復興にしっかりと取り組んでいくということですから、例えば、賠償についても、復興に対して必要な賠償については我々も要請をしております。
現在もかなりの、数千人の方が仮設住宅、借り上げ住宅に避難生活をされておられますが、地下水の汚染水漏えい事故というのは非常に皆さんショックで、早期収束、早期帰還の期待が裏切られた、そんな思いの方がたくさんおられますし、農林漁業関係者も深刻な風評被害で苦しんでおられます。 そこで、安倍総理が、汚染水問題は東電任せにせず、政府が前面に立って解決に当たる、このように表明されました。
ですから、国のプロジェクトとして、財源も含めて、東電と連携して、一日も早く汚染水対策とか原発事故の早期収束に取り組むべきであると考えるわけです。そして、広く世界の英知を結集する、技術力も結集して早期収束に取り組むべきだ、このように考えるわけでありますが、この点について、御所見を賜りたいと思います。
まず初めに、この福島の復興に、原発事故早期収束、安心、安全対策に、国策として命がけで乗り出してほしい。私は、このための予算なら、幾らつけても国民は納得してくれるというふうに確信しておる一人でございます。 さて次に、いわきの現状でございます。 先ほど市長からるる説明がありましたとおり、いわき市は仙台に次ぐ最悪の被災状況であるということは、意外と知られていないんです。
まず一点は、何といっても、受け入れをしてきたわけですが、やはり原発事故で余儀なくされた方がたくさんおられるし、そういった意味では、福島県の再生復興に一番重要な、優先順位も含めて重要な施策は何か考えてみますと、それは原発事故といいますか、東京電力福島第一原子力発電所の事故の早期収束とともに、今度は廃炉に向けた対策がやはり一番重要なのではないか、このように私は思うわけであります。
ですから、何となく、原発事故の早期収束というよりも、極めて不安定であるということが報道によって明らかになったという面も感じられるわけでございます。 ですから、今後予想されるさまざまな地震などの災害時において、もしかすると信頼を失ったような事故につながったのではないかというふうにも感ずるわけでありますけれども、この辺の御認識はいかがでしょうか。
それで、この早期収束、廃炉なんですけれども、三十年、四十年ですか、廃炉の見通しが示されたわけですが、やはりできる限り早く対応すべきだと思います。これは東京電力の対応と国の対応があるわけですけれども、やはり、国策といいますか、連携を組んで、しっかりと国も責任を持って対応すべきだ、このように考えるわけでございます。
することに関する請願(第二 一六一号外三件) ○国内の原子力発電所は全て廃炉にし、自然エネ ルギー開発へ路線転換することに関する請願( 第二二二四号) ○原発からの撤退を求めることに関する請願(第 二二四四号) ○紀伊半島にも日本のどこにも原発のない社会の 実現に関する請願(第二三〇八号) ○浜岡原発の永久停止・廃炉、日本から原発を無 くすことに関する請願(第二四二七号) ○福島原発事故の早期収束
避難した県民が一日も早くふるさとに戻り、全ての福島県民が安全、安心な生活を取り戻すためには、原発事故の早期収束と除染の推進、インフラ等の復旧など、多くの課題を解決することが必要です。 そんな中で、二月に復興庁が復興事業の司令塔として設置されました。
赤嶺政賢君紹介)(第三三三号) 同(笠井亮君紹介)(第三三四号) 同(穀田恵二君紹介)(第三三五号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第三三六号) 同(志位和夫君紹介)(第三三七号) 同(塩川鉄也君紹介)(第三三八号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第三三九号) 同(宮本岳志君紹介)(第三四〇号) 同(吉井英勝君紹介)(第三四一号) 同(太田和美君紹介)(第五一一号) 四月二日 福島原発事故の早期収束
請願(第三七〇号外六 件) ○原発から撤退し、再生可能エネルギーへの転換 を求めることに関する請願(第四〇一号外八件 ) ○原発からの撤退の決断、エネルギー政策の転換 に関する請願(第四一二号外一件) ○原発からの脱却に関する請願(第四六一号) ○原発事故の収束に関する請願(第四六二号) ○原子力発電所に関して、福島県民・日本国民の 声を届けることに関する請願(第五〇一号) ○原発事故の早期収束
) 同(塩川鉄也君紹介)(第四五五号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第四五六号) 同(宮本岳志君紹介)(第四五七号) 同(吉井英勝君紹介)(第四五八号) 同(笠井亮君紹介)(第四八七号) 東日本震災・津波被害からの復興、福島原発被害の完全補償に関する請願(笠井亮君紹介)(第五二二号) 原発事故の収束と全面的補償を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第五四三号) 福島原発事故の早期収束
他方で、原子炉メーカーなど産業界を含めた関係者が一丸となって、東京電力福島第一原子力発電所事故の早期収束や除染といった今後の課題に対し、積極的な協力を続けていただきたいと考えております。 積立金の、原発賠償・除染・廃炉基金への流用についてのお尋ねがございました。 先ほどお答えしたとおり、御指摘の積立金については、その意義、法的位置づけ等を踏まえて活用の是非を判断すべきであると考えます。